化繊と人口革とプラスチックでできたグローブが嫌になり、夏場も革に回帰する事にしました。
ラフアンドロードのパンチングレザーハーフフィンガーグローブDSを購入予定でしたが、メーカー在庫切れでしたので、こちらを購入しました。
ハーフフィンガーグローブだと何時もはMサイズを購入しますが、レビューを参考にLサイズを購入しました。サイズ感は合っています(Mだとたぶんキツかった)が、見た目は少し大きく見えます・・・内側に有るプロテクターのせいで、見た目と実際のサイズ感に差が有るのかもしれません(アクセルを開く動作をすると、手の甲の後ろ半分にたくさんシワが寄るので、その部分は結構スカスカだと分かります)。
グローブ内側は裏革スウェードではなく布が張られていて、パンチングの穴が手まで貫通という訳ではありませんでした。布がある事は革の色落ちが手に着く事を気にする人には良い配慮かと思います。個人的には手のひら側にパンチングが全くない事が気になります・・・手のひらが蒸れて手湿疹が出ないか心配です。
まだ買ったばかりですので、評価は現時点でのものです。革グローブですので、使い込む事によって評価も変わると思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

ネイキッドバイクなのでハンドルバーにつけるためにこのタイプのQUADLOCKを選びました。
ハンドルバーに取り付ける際にスペーサーが３種類用意されているのである程度のハンドルバーには取り付けれると思います。
しかし、1290SDRは中心に行くほど径が太くなるので３種類のスペーサーではなかなか合いませんでした。
余っていた他社製のスペーサーを噛まして使いました。
まぁスペーサーは最低限の量だと思います。
角度も向きも変えれるので安いスマホホルダーよりは自由度は高いと思いますが専用のケースやアダプターが必要になるのは変わりないので割高間はあります。
しかし、ハンドル周りをすっきりさせることができるので満足しています。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

以前、ダンパーなしで使用しておりましたが2時間の高速走行でカメラが一発で壊れてしまった経験から購入しましたが今のところ不具合はなくカメラも壊れておりません。
QuadLockの特徴は他のスマホケースと比べてスリムにできる事ですがダンパーを付けると若干ぼったりしますがカメラが壊れるよりはマシだと割り切りましょう。
付属の六角で位置の調整もできますが初見だとどこにボルトがあるかわかりませんがダンパーの穴の奥にあります。
つくりはシンプルですが振動を軽減しているのは間違いありません。
振動を軽減するといっても細かい振動を軽減していますのでバンプがあるところではスマホちょっと揺れますが外れる心配はないでしょう。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

QuadLockのスマホケースのiPhoneはほとんど揃っているので自身のiPhoneのケースが無いか心配する必要はありません。
しかし、この商品は背面のコネクター部分の出っ張りが特徴的でありデメリットでもありましたがMAGケースは無線充電するためにフラットに作られておりスマホを机に置いたときにグラグラする心配はありません。
また、マグネットが内蔵されているので置く机によってはくっついてしまう時もあるので注意が必要です。
ボタン類もクリック感がありケースなしと変わらないくらいのボタン操作ができます。
カスタム次第ではスマホリングも取り付けることもできるので普段使いでも余裕です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

所有している848とモンスターS2R800は、ハブの軸径が一緒なのでJT-135B(26mm)のアタッチメントで共用出来ましたが、1199 PANIGALEでは軸径が違うためJT-135J(41mm)の別途購入が必要でした。
リヤスタンドがあると、ほぼ走行毎に必要なチェーンメンテや、チェーン交換、パッド交換、直立が出来るため各部清掃などメンテナンスの幅が格段に広がります。
どうしてもサイドスタンドだけでは左側に傾いてしまう為、作業が限られてしまいますし、タイヤを空転させられないので駆動系のメンテナンスがいかんせんやりにくいのです。

ぴったり設計なのでガタも無いですし、個人的にはシャフトも丁度いい長さだと思いました。
仕方がないところではありますが、JT-135Bが￥5000程度に対して、JT-135Jが￥10000なのは正直痛いですね。
一度買えばずっと使えるものなので、長く使いたいと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

14mmのラジエーターホース用の水温計アダプターは製造メーカーも少ないのに、この価格で販売してくれてありがたい。

また、精度も品質も問題なく、水漏れなども起きてない。

コスパが非常に良くただただありがたい。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

純正相当品で純正より安かったので試しに購入。
外した純正と比較すると材質は素人目にはほぼ同じに見えた。
それでいて安いのだから満足！

もちろん品質も問題なかったので大満足！、

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

ヤマハのGTS1000に使用しました。
30年前の車両ですし、タイヤ交換のついでにエアバルブも交換しました。
GTS1000のフロントタイヤは見ての通り車のような形状をしています。エアバルブもリムからほぼ直角に生えていますので、ノーマルと同じストレートタイプにしました。

実は一度間違えたものを購入しています。
国産車のホイールのエアバルブ取り付け径は11.5mmが一般的です。
タイヤやエアバルブを外す前に購入していましたので、何も迷わずに前後とも11.5mmなものを準備していました。
…しかし、外してびっくりフロントだけ8.5mmでした笑
リアは一般的な11.5mmでOKでした。

聞くところによると8.5mmはヨーロッパ系の規格のようです。
マルケジーニなんかも8.5mmでゲイルスピードもその規格に則っているのだと思います。

高いものではありませんが、これを間違えると届くまでに作業が止まる上にバイクが動かせなくなります。
みなさんは私のように間違えないようにしましょう。
GTS1000のエアバルブはフロントがストレートタイプの8.5mm径でリアは74度の11.5mmが適正です！

これは余談ですが、エアバルブの締め付けトルクの適正値はいくつぐらいなのでしょう？シールラバーがあるので締めようと思えば千切れるほど締め付けられてしまいますね。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

リアタイヤ外せない人は、DIYで取り付け出来ません。とりあえず必要なモノは、リアタイヤスタンド、スタンド受け用スライダー、２６ｍｍリアアクスルナット用ビット＆トルクレンチ。

リアタイヤ外さないと取付け出来ないから、これが出来る環境を作れる人。もしくは、バイク屋に頼める人。リア泥よけフェンダーとセットで取り付けるべし。効果は、絶大。つっても見た目だけどな。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

いかつくなくてカッコイイです。値段も手ごろだし、耕運機ハンドルが嫌な方におすすめ。とりあえず付けとけ。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。