5.0/5
ホンダ「ズーマー」に使用しました。
以前、このタイヤをヤマハ「VOX」に使用しましたが、ブロックパターンタイヤの割にグリップ性能も良く。価格も安く、持ちも良さそうでしたので、こちらのチェンシンタイヤを選択しました。
タイヤにされているラッピング(包装)が格好よく、気分がアガりました。
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IRC:アイアールシー : PROTECH ROAD WINNER RX-01 SPEC-R 【120/70-17 M/C 58H TL】 プロテック ロードウィナー スペックR タイヤ
¥9,100 (税込)
4.0/5
α-12から履き替えました。
非常にケース剛性が硬いが、しかし、コンパウンドは柔らかい。重量は確かに重いですが、気になるほどでもないといった印象。
フロントのみの交換でしたが、標準タイヤがラジアルな為か、乗り味が激変しました。
倒し込みが重たい。
これは空気圧に左右されるようで、0.1kpaでも違うとかなり変わってくる。
空気圧を高めにするとシャープに、低めにするとダルなハンドリングになる。規定空気圧でもいいが、自分の乗り方に合わせて調整した方が良いだろう。
ちなみにケース剛性のためか、空気圧をかなり下げても意外と普通に走れるが、手で押してみてそれがわかるレベルになっていたら相当低い圧になっているので、注意が必要。
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5.0/5
消耗品であるタイヤは安いのが嬉しいけど、よく分からないメーカーのだと、不安が。このIRCのタイヤは一応国内メーカーだし、自分は自転車を趣味にしてるので、タイヤメーカーのIRCはよく使っていたので、何も不安無く購入しました。
今の所とても調子もよく満足してます。
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5.0/5
他社製品より安いです。
取り付けも比較的容易です。
ポジションも十分です。
車体のカラーに合ったブラックも気に入ってます。
ペダルのつま先位置が調整できるのも良いです。
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フロントタイヤに使用。5月にナンカンのローディアックより交換して、6、000km走行後のインプレになります。
使い方としては街乗り、ワインディング、ジムカーナとミニサーキットと幅があるのですが、どのシチュエーションにおいても申し分ないグリップを発揮しています。溝の本数も結構多いので、ウエットでもタイヤが浮いて不安に……ということは今のところなし。
温まりは街乗りでゆったり乗っている分には少し遅いような気もしますが、ミニサーキットなどではブレーキでしっかり揉んでやるとすぐにグリップしている印象です。元々がツーリングタイヤからの交換ということもあり、その豊富なインフォメーションに満足しています。
タイヤのラウンドが結構あるという印象を受けましたが、実際に中々エッジの方まで行きませんので、実際にタイヤの扁平率はキツめのようです。以前履いていたBT-003だとエッジ付近までかなり簡単に寄っていましたが、ロッソ2は同様にはいきません。
ミニコース走行後などのタイヤに負荷を掛けた後に触ってみると、ねちっこい感触です。表面の荒れ方は極端に酷くなく、持ちはかなり良い感じです。現時点でまだスリップサインまで少し余裕がありますし、1000kmロングツーリングやストッピー練習でのスリップ等もあってのこのライフですから、フロント荷重のキツいSSに履かせるスポーツタイヤとしては、十分ロングライフではないでしょうか。完全にサーキットユースではもちろんもっと寿命が短くなるでしょうが、街乗りもしつつサーキットやワインディングを楽しむというのであれば、かなりコストパフォーマンスは高いと思います。今のペースだと8000kmまでは普通に持ちそうですし、現時点でのグリップ低下は特に感じません。
美味しい時期が長く続いているということを考えると、価格は少々高いものの、結果としてPIRELLIの方が他社よりもコスパは優れるかと思います。サスをある程度合わせてやれば、100キロオーバーからのコーナー進入でもしっかりとタイヤがグリップし、安心して減速しながらスムースに寝かして侵入していけます。ツーリングタイヤでもグリップ自体はするものの、路面からの情報量が圧倒的に違いますので、スポーティにバイクを使いたい、かつ街乗りでも使用したいというのであれば、このタイヤはかなり満足度が高いと思います。
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5.0/5
純正のタイヤが5年経ち、溝が無く、ひび割れてるので前後とも交換しました。
峠を攻めるとかはしないので、コストパフォーマンスに優れているものを選びました。
400km程走行しましたが、田舎乗りでは問題ないです。
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4.0/5
膝にハードパッド(カップ)入りのジーンズでこの価格は嬉しい。
パッドを外せば普通に洗濯機で洗えるのもありがたい。
ウエストはほぼ表示サイズどおりの感じ。ただ太ももはオプションの腰パッドを入れるスペースのためかやや太め。
長さはブーツアウトで使うのに丁度良い。
膝パッドは3段階に位置調整が可能。ライディングポジションによってカップ位置は変わるはずなのでこれも便利。
膝カップがやや小さいのは残念。肘用と兼用なので仕方ないのだけれど、個人的には多少膝部分が太くなっても良いからもっとがっしりした物を入れて欲しかった。
いずれにせよ肩肘張らずに「ちょっとバイクで出る」時に気軽に使えて便利。
真冬以外のシーズンは活躍してくれそうだ。
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4.0/5
いろんなメーカーで比べたときに、デザイン、品質、価格、
総合的に良いと思ったので購入しました。
早速使用しましたが、通気性はもちろん、操作性も良く脱着も
容易なので今年はこのグローブで秋までバイクライフを満喫したいです。
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4.0/5
このタイヤの前に履いていたのはDUNLOPのD306でしたが、こちらの方がゴムの質感が良かったような気がします。走行した感想はD307の方がグリップ感がしっかりしていて、安定感がありました。安価の割には良かったのであとはライフがどのくらいかが気になります。
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3.0/5
写真の左がこの製品。
中央がPROTOOLSのもの。
右がホムセンで入手できるタイプでHOZAN製。
■先端の厚み
この製品:1.5~2mm
PROTOOLS:1.2~1.5mm
HOZAN:約3mm
■くの字部の厚み
この製品:約3mm
PROTOOLS:約2mm
HOZAN:約5mm
PROTOOLSのものが一番薄く、タイヤに差し込んだ時に奥まで入りやすいが、
一方で、タイヤに入れるときにある程度力を入れるのでその勢いのままリムにぶつかることがチョイチョイあります。
PROTOOLSは先端からテーパー状になっているのに対して、この製品は先端のくの字を過ぎると棒状になっているため
ある程度抵抗を感じながらビートに合わせることができ、勢い余ってリムにぶつかることはありませんでした。
タイプの違うレバーを複数使うせいで力の入れ方が一定ではないためなのかもしれません。
リムに当たってしまうと場合によってはチューブを傷つける可能性もゼロではありませんので、
同じタイプのレバーを使って同じリズムで作業できたほうがいいような気もします。
この3種類の場合、レバーを挿し込む時の違いの印象が一番大きく、HOZAN以外、長さの違いによる引き起こしの差はあまり感じませんでした。
(この製品のほうがPROTOOLSより25mm長く、HOZANは10cm以上長い)
この製品の場合メッキ加工されていますが、一度の利用で数カ所小さくメッキが剥がれていました。
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