取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
カスタム感出さずにノーマル改善をしたい為こちらにしました。
体重70kg プリロード最弱でも乗っただけでは少ししか縮みません。
軽い人だとリバウンドストロークが確保できないかも、加えてヘッドライトの光軸調整
が必要かとおもいます。
300km程走りましたが、ギャップでバンプラバーに当たることは一度も無く
コーナー中もグニャグニャした感じが消えて乗りやすくなりました。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
取り付けは簡単です。
左右順番に装着すれば問題ないです。
乗った感想は純正より沈み込む感じはなく、いい意味で硬く踏ん張ると思います。
調整できますので、自分好みに調整すれば問題ないです。
買って良かったです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
PCX150用をPCX HYBRIDに流用。問題なく使用可能(ハイブリッドの場合、サスペンション交換の際にはリアカウルとリチウムバッテリホルダーまで取り外すことが必要)取りあえずポン付けしてみての印象は、純正よりも明らかにダンピングが効いているのを感じる。速度が上がり振動の周波数域が上がると純正とは明らかに異なり上質な走行感となる。とりあえずサグを合わせてしばらく慣らし運転を行い、その後弦水力の調整をする予定。ポン付けの設定のままでも今のところ不満はない。一方で、フロントのダンピング不足が目立つようになるので、サスペンションオイルを20W程度のものに変える予定。落ち着いた色で高級感のある見た目も気に入っています。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
ノーマルと比べると明らかに滑らかで、減衰も効いています。
乗り心地が良くなりました。
伸び側減衰力調整ができるので、色々好みに合わせられそうです。
klx125(EBJ-LX125C)への取付はポン付けでした。
商品としては大満足です。
最初にサス長が短い他車種用?が届いたため、YSSJapanに連絡し交換してもらいました。
素早い対応が好印象でした。オーバーホール体制もしっかりしているようです。
気付いた点など
・klx125用MZ-Seriesには車高調整機能はない(1ランク上のMX-Seriesにはあるはず)
・メーカーカタログによると伸び側減衰力調整は30段階
車高アップを考えるユーザーは要注意です。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
なぜ低評価なのかわからない。
ノーマルサスと動きがまるで違います。
CB1000Rのサスセッティングは前後でギクシャク感があります。(感じられればの話ですが。)
フロントの接地感を出そうとするとリヤを固くセットする方向になり、乗り心地が悪化します。(跳ねる、突き上げられる)
ナイトロンのサスは、固くしてもしっかりストロークし、跳ねず、ギャップを感じず、しっかり接地感があります。
100qで曲がっていた100Rくらいのカーブを120qで曲がれるくらい安定します。
なにより乗り心地が良くなるのでお勧めです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
今回購入したのは、NITRONがリリースするハイスペックツインショックで、コンプレッションに2WAY(低速・高速)とリバウンドに1WAYと3WAYのフルスペックダンピングアジャスターを装備された優れもの。
可能な限り全ての部品に対してアルミ削りだし部品を採用し外観上の美しさと軽さ・剛性・放熱性といった高いパフォーマンスを両立させ、新たなショックアブソーバーの可能性を追求して仕上げられている。
コンプレッションダンピングシステムは、NITRONMONOShockシリーズ共通のニードル&ビリービーディスクシステムを採用し、広い調整幅と正確なワンクリックのダンピング変化を実現するなど工夫が施されている。更に、リバウンドダンピングシステムにはスーパーローレジスタンスワンウェイバルブと長い開発期間を経て、完成されたラウンドスタイルのダンピングニードルを採用し、コンプレッション同様完全独立作動とワンクリックの正確さを兼ね備える。
徹底したローフリクション仕様、高いアジャスタビリティー、そして超軽量アルミボディーから生まれるダンピングフィーリングは、嘗て自分が味わうことが出来なかった領域へと導いてくれるだろう。
半球状のスプリングは、その厚みや組み合わせ、プリロードによりダンピングフォースを変化させることが可能となっている。NITRONは、従来よりオイルが容易に流れるようにシム式ワンウェイバルブを採用されているが、低速での作動がより重要なツインショックには、更にその流れが容易になるように特別な工夫を実施するなど性能の向上に余念がないと感じる。これから、自身の走りや諸条件に合わせて調整を行いながらその性能を確かめた行きたいと考えています。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
価格、スタイル、全て満足です。硬さもノーマルより硬めでふわふわ感もありません。古いバイクですがスタイリッシュなった気がします。引き締まりました。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
カブ110に使用中です。
純正ノーマルのリアショックは体重の軽い人も想定しているためか、ふわふわ感があって段差を乗り越えた後など「ぼよんぼよん」感が残ります。
ですがこの東京堂(YSS)のリヤショックにしたところ、それがスッと収束して気持ちよく走れるようになりました。
あまり足回りが固くならないので乗り心地への影響もありません。
流れの速い道路を多用する人や私のような体重が重いライダーさんにもオススメします。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
グロム純正のショックはタンデムで設定してるのかかなり固め
それが尻痛に拍車をかけるので評判の良い武川のショックへ
ホントは車高調機能付き(06-04-0090)が欲しかったけど
購入当時はwebikeに登録されてなかった(9/11から登録済み)
必要工具はプラスドライバー・5mmヘキサレンチ・10/14/17mmラチェット
ショックを外す為には、ぼすべてのカウルを外さないといけない
ショックを止めてるボルトが高トルクで留められてるので
柄の長いラチェットがあれば作業がすごく楽
調整はプリロード最弱からスタートしてお好みの硬さで
自分のは出荷値から2ピッチ緩めでいい塩梅に
純正のどうしようもない足より、1万ちょっとでこの足回りならコスパ的に十分です
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
【購入動機】
新車購入から約9年、走行65,000km、フロントフォークは2回オーバーホールをしたのですが、リアサスはノーメンテ。いい加減交換の時期に来ているはずなので思い切ってナイトロン R3シリーズを購入。
【比較した商品】
@オーリンズ:
高いけど皆使ってるメジャーブランド。
AYSS:
ナイトロン より安いタイのメーカー。
Bナイトロン :
昔からカッコ良いと思ってた本命。
以上3ブランドから検討。
不人気車種の為、オーリンズにはフルアジャストモデルが無く却下。
YSSは安いがプリロードをイモネジで固定する所が気になって却下。
結果、ナイトロン 。
【購入の決め手】
やはりカッコ良さ。
カスタムは純正っぽく仕上げるのがポリシーですが、リアサスだけはターコイズブルーのスプリングを選択。
そしてサーキットでフルアジャスト機能を使いたくてR3モデルにしました。
【実際に使用してみて】
純正より良く動く。
街乗りでも十分わかる程の違い。
サーキットスクールでプロのインスタントラクターに助言をもらいながら調整。
柔らか目から詰めていき、動き過ぎているようなら締める方向で調整。
【取付について】
一応、日記に残してます。よければ参考に。
【取付のポイント】
@純正を外す前の作業。
車高の確認。必要工具の確認。
A車体を浮かせる手段。
脚立で吊るか車のジャッキで上げるか。
B車体のボルト穴とリアサスの穴を合わせる手段。
リアタイヤをジャッキで上げて微調整する。
Cグリス塗布を忘れない。
【説明書】
説明書は普通。
当然、取付け方法は記載されていません。
使用方法は単純なので誰でも分かる。
ただ、低速圧側減衰は人間の力で最強まで絞めることが出来るのか不安になる程ダイヤルが硬い。これは構造上仕方ないことらしい。
使用方法について助言をもらいたくてナイトロン に電話した際の対応はすごく丁寧で分かり易かったです。おそらく技術者の方が対応してくれたのでしょう。
【その他】
手でダイヤルを回すだけでプリロードを調整できるプリロードアジャスター(+3万円)はあえて付けませんでした。
理由はベルシスのリアサスは車体の右側にオフセットされており、プリロード調整器具の使用が容易だからです。
これは最後の写真のER650やninja650も同じ造りになっています。
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