4.0/5
2006年式の隼のフロント用に購入、ノーマルブレーキは「スーッ」と効く感じで、いざという時に不安がありました。
その後、他社のブレーキパッドに交換しましたが、相性が悪く鳴きが酷く断念。
定評あるゴールデンパッドに変えてみました。
50kmほど慣らしを終えて、ブレーキテストをしてみましたが、ブレーキレバーを握った分だけ「ギュー」と効いてくれます。
コントロール性は慣れれば扱いやすいです。雨天時の制動力も多少は衰えますが、ノーマルより効きはよく、安心を得ることが出来ました。
コスパにも優れていて、あとは耐久性ですが、次回もゴールデンパッドにすると思います。
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5.0/5
やはりゴールデンパッドフロント前回も購入いたしました。再度購入サーキット走行など今回は使用が多かった為
交換いたしました。まだ、残りは多少ありましたが消耗品
安全の為交換しとくに限る。
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フロントディスクをレース用鋳鉄製に変更したついでにディスク面の馴らしと街乗り用にと購入しました。
シンターと迷いましたがコスト面と街乗り+せいぜい峠ぐらいと思いハイパーにしました。
ディスクの到着に6ヶ月掛かり今頃取付です。
取付後にソロツーで400km程度街乗り+峠に行ってきましたが、鋳鉄ディスクのせいもあるかと思いますが必要十分すぎる性能です(SC除く)。
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5.0/5
今回、バックスッテプ導入によりリアマスターシリンダー交換に伴い、マスターからのブレーキホースの取り回し変更が必要になり、本製品を購入しました。
角度/形状申し分ありません。
良い買い物が出来ました。
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5.0/5
走り屋ではないので、乗り始めから約2.5万kmで初交換。
基本的には純正パットと変わりはなさそうです。
ツーリング使用では良いのかと思います。
リアも購入しましたが、ほとんど摩耗なしで未交換です。
耐久性は分かりませんが、純正と変わりはないのではないでしょうか。
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5.0/5
グロムのフロントに装着。
ブレンボのラジアルポンプと併用していますが、握った分だけ効きます。
キタコのフローティングローターとの相性も良く、鳴きもありません。
安心して使えます。
効き過ぎて困ることは無いです。逆に効かない方が困ります。
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4.0/5
赤パッドはブレーキのタッチが好きで継続して使っています。今回、キャリパーの掃除を兼ねて自分で交換しました。同じ赤パッドでも型番により耐久性が違うのでしょうか?前回は約1年持ちましたが、今回は半年でほぼ0になってしまいました。走行距離やブレーキの使い方に差はないのですが…。
タッチや効きに関しては問題ありません。
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5.0/5
以前から、ブレーキパッドはこの赤か、べスラ製の愛用してきました。リアブレーキを多用する自分には、バランスも最高に好みな製品で、フロントの交換時期が来たら迷わず赤パットにするでしょう。
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5.0/5
DIO Z4のメインテナンスで、リアブレーキが減っていたので交換。
純正より効きが良さそうなので選びました。
乗った感じ、純正よりかなり効きが良いです。
純正ではロックしにくかったのですが、コレに変えたら簡単にロックしました。
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5.0/5
ブレンボキャスティング4ポッドキャリパー2基換装のゼファーへ取付けです。
旧型のニッシンのラジポン19φを装着していたのですが、17φへサイズを落としての装着です。
「ラジポンに変えるとブレーキがコントローラブルになる」とよく言われます。
確かに19φでもそう感じていました。
ですが、自分的には制動をかけるべくレバーを握り始め、さあこれから握りこもうという段階で十分すぎる制動力が発生してしまっていた。
そんな印象が強かった。
車体が小さくてストリート主体、指2~3本でのブレーキング、そんな要素の影響も大きいかと思います。
どうしても「利き具合をコントロールする幅が狭い」という感じが強かった。
ピストンサイズを落として正解でした。
キャリパー側ピストンの移動量が同じなら、レバー側の移動幅が大きくなる訳です。
結果、コントロール幅が増え、よりブレーキの感覚がわかりやすくなりました。
握りこむ量はえましたが、十分な制動力は得られます。
これ以上ブレーキに関して感覚的な細かい調整を望むなら、レバー比変更ができるような機種に変えるしかないでしょう。
コストと効果を考えるなら、これがベストだと思います。
余談ですが、新型になってエア抜きがし易くなっていました。
旧型より、はるかに楽にエア抜きができました。
タンクステーがシルバーになってしまったのは、個人的に少し残念。
自分は黒が良いので、旧型の物をそのまま使っています。
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