4.0/5
マジェスティSとブレンボの組合せで使用。フロントとリア及び、ハンドル側、キャリパー側の計4箇所に使用しておりますが、この30度ですべてまかないました。素材がアルミということで素材強度に若干の不安がありますが、ステンとの価格差を考えるとこのアルミのチョイスは致し方ないところです。
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マジェスティS(SMAX)とブレンボの組合せに使用。この30度のハンドル側、キャリパー側もこの30度がバッチリでした。素材がアルミということで、締め付け具合が難しく若干の不安がありますが、ステンとの価格差がありすぎてアルミをチョイスしました。
クラッシュ用のワッシャは予備を用意すると安心できます。
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4.0/5
ブレーキホースの交換、カーボンフェンダーに交換してから、純正ホースガイドが気になりこのケーブルガイドを流用
ブレーキホースガイドとしてステーを小加工して取付けました
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4.0/5
純正マスターキャップの文字が気に入らないので交換してみました。キャップ部分のみメッキになりいい感じです。
スリットのデザインもビレット風で気に入ってます。
ステンレス製皿ビスも4本付属しているのも親切ですね。
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現在、新型PCX125(JF56)に乗っておりますが、初期型PCXの時からこのブレーキパッドは使用しています。
毎日通勤で使用してますので耐久性はもちろんのこと元々制動力の弱い125スクーターのブレーキの効きが少しでも向上すればと購入したのがきっかけです。
商品説明にもある通り自分のイメージにピッタリ合うパッドですね(^^)
●ロングライフなパッド。
シンタードメタル系の特長でもある耐摩耗性能を更に磨き上げ、ゴールデンパッドに対して約10%の耐摩耗性能を向上。
また、シンタードパッドのハイμ特性により純正シンタードパッド同等の効き。ハードな走りでの性能より、一般走行での耐久性や快適性重視のニーズにピッタリです。
●減り難い=パッドが磨耗しにくい。
パッドの摩耗が少ないので、ブレーキダストが出にくく、ホイールが汚れにくい効果もあります。
同じPCX乗りには勿論、125スクーターにオススメですよ♪
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5.0/5
以前はこの型番でDT200WRも適合車になっていましたがなぜか今は外されています。
DT200WRのディスクローターはもうほとんどのメーカーは杯盤となり中華製の今一つ信頼感の於けないものぐらいしか選択肢がなくなってきましたがこの商品は信頼できるメーカーのもので価格以上に価値ある商品だと思います。
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3.0/5
アドレスV125用を購入しました。
恐らくこの商品も大陸で生産されているとは想像しますが、他の低価格な大陸製を過去に他車種で使用したところ
ブレーキシュー部分とパッドが剥離するという事態が発生しビックリしました。
幸いにもメンテ中のことなので大事には至りませんでしたがその商品は確かに取り付けも苦労したように記憶してます。
それに引き換え、こちらのは取り付けもスムーズで精度も良いです。
交換してから保険切れで未走行ですが取り付けた感じからはとても期待しています。
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5.0/5
スカイウェイブ400(CK44)に取り付けています。
マスターシリンダーのキャップに角度可変式のステーがついている商品で
純正のマスターシリンダーキャップと交換する事で
追加メーター等を設置する事が可能になります。
車種によるかも知れませんが、マスターシリンダーの上はかなり視認性の良い箇所になりますので
追加メーター設置の際には非常にオススメの商品です。
私はBLRのi-con2を設置していますが、視認性はもちろんの事
乗車した状態でのボタン操作もとてもし易くなりました。
ミラーの形状によっては干渉の可能性もありますので
その点はよく確認する必要があります。
私の場合はステー固定用のキャップボルトがミラーに当るギリギリのところでした(隙間1mm程度)
取付はボルト2本外して付け替えるだけですので簡単なものですが
ブレーキフルードの扱いだけは注意が必要です。
なるべく水平な場所でセンタースタンドを立てた状態での作業をオススメします。
サイドスタンド・ハンドル切った状態だとフルード量によっては
フタ外した瞬間にフルードが溢れる可能性がありますので・・・。
なかなか類似する商品も無く、発想次第で色々な用途に使えそうな商品です。
この手のモノは割とすぐ廃盤になってしまう事が多いのですが
キタコさんには頑張って継続販売して頂きたいですね。
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WR250Xのリヤブレーキのワンポイントになればと思い交換しました。特に性能には関係ないけどカッコいいので満足です。付属していたマスターのオフセット用のカラーは特に必要ではありませんでした。
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定番中の定番アイテムですが、今更ながら装着してみました。
パッケージに入っているとわかりませんが、写真の形状で入っていますが真ん中のアルマイトパーツをくぐらせるようにして、一本のワイヤーに被服をかぶせた状態で形成されています。
ですので、取付け時には、
1、芋ネジを外してワイヤーを一旦分解
2、ブレーキペダル側に来る方がワイヤー→4.5mm程の軸→6mm程の頭という構成になっているので、ペダルに4.5mm程の穴を開ける加工
3、ペダルにワイヤーを通したら、被服、アルマイトパーツ、被服の順で組み付け
4、車体側の被服部でフレーム等へ装着
5、折り返してアルマイトパーツへ通し、芋ネジで固定
という手順です。
ここで注意点は、ワイヤーの折り返し側の末端処理はされていませんので、手間取るとすぐほつれてささくれてきます。
しかも一本だけほぐれる、とかいういたずら仕様です(苦笑
めんどくさい方は切断処理しても良いかと思いますが、自分は細かいので(苦笑)がんばって通しました。
固定後、被服部に入れば問題ありません。
RMXへ取付けましたが、アンダーガードが付いていたため、若干取付け部に制約があったので苦心しましたが、オフ車全般であれば概ね労せず装着可能かと思われます。
あと、芋ネジは2mmになります。
このレンチは付属していませんので、手持ちか無い方は100均工具でもいいので事前に手に入れておくことをオススメします。
(穴あけも必要ですので、そこも…)
機能は、さすがに働いてしまうような場面には可能な限り出くわしたくないので、まだ未経験ですが、見た目のレーシーさもあいまって、自己満足度は高いですね。
ちょっと取付けにてこずったので、★4つとさせていただきました。
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