以前は、デイトナ製のフィルターを使用していましたが、外観は純正品と同じ黒色ですが品番やメーカー名の表示が一切なく、見た目から感じる品質が低く感じました。価格もさほど差がなく、社外品をあえて使うメリットが無く、純正品に戻りました。強いて言うなら純正品は用品店ではなかなか取り扱っていない点が劣っている位ですか。

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純正は糞of糞なので交換　安心レベル

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【使用状況を教えてください】
YAMAHA XJR400R(07年式)に使用。
�@ある暑い日、ツーリング中に突然ライトやメーター系が光らない（動かなく）なる。
�Aその後、エンジンも止まりセルが回らない。
�Bおしがけでエンジンをかけてもすぐにエンストする。
�C何度も挑戦するがついにはおしがけもかからなくなる。

上記の症状が発生し、自走不可になりレッカーしました。
帰宅し原因を調べてみると、
�@車からジャンプするとエンジンはかかる
�Aエンジンをかけても電圧が11Vしかない
�Bエンジンを回しても電圧が上がらない

原因としてジェネレーターかレギュレーターだとうと判断。
バイク屋にアドバイスをもらうとジェネレーターが壊れることはほぼほぼない。
そこでネットで調べてみると、レギュレーターが壊れると上記の症状がでることがわかり交換しました。

【使ってみていかがでしたか？】
レギュレーターおよびバッテリー（一応）を交換するとすぐにエンジンがかかるようになりました。
レギュレーターの交換自体は車体につけるためのボルト2本とカプラーを外すだけなので簡単です。

【他商品と比較してどうでしたか？】
ネットで激安品（１０００円程）が出回っていますが、一瞬で壊れるとの情報があったのでやめたほうがいいです。写真の通り交換してみてわかりますが壊れたものと比較しても見た目は変わらないのでオークション等の中古品もこわいですね。
YAMAHA純正が一番です

【注意すべきポイントを教えてください】
レギュレーター故障は突然にきます。
特にXJRはレギュレーター故障が多いらしいので、予備品を持っておいた方がいいと思います（私も余裕があれば新品予備を買おうと思います。）
レギュレーターが壊れると最悪他の電装系も破壊することがあるらしいので注意です

▼他にもこんな項目があると役立ちます
メーカーへの意見・要望：廃盤にしないで欲しいです。

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【使用状況を教えてください】
XJR400Rのインシュレーター交換のため【webike】にて購入
エンジンとキャブレターを繋ぐ部分に使うoリングです。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りでした。
社外品などをネットで見かけますが、キャブレターからガソリンが漏れたら大変なので、こういう重要パーツは純正が一番だと思います。

【使ってみていかがでしたか？】
やはり純正品しっかりした作りです。
ゴムも柔らかく、弾力があるので長持ちしそうです。一応シリコンスプレーを塗りたくりました。

【注意すべきポイントを教えてください】
キャブレターを取外すのにとても苦労しました。また、取付はさらに大変。
キャブレター車の宿命なのでしょうがないですが。。。
oリングを組み付けるさいに落ちてしまうのに苦労しました。なのでエンジンオイルを塗布してつけるといいです。

【他商品と比較してどうでしたか？】
ヤマハ純正が一番だと思います。やはり社外品は怖い。
メーカーにはずっと作っておいて欲しいものです。

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タイヤがむらなく温まります。
熱線断線ありと聞くので、GETHOT奮発して購入。
温度計も付いているので、安心です。

高いけど、オススメです。

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やっぱりピレリ　です。
自分にあったタイヤ探すのも、楽しいですよ。

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サーキットユースですが、問題ありません。
安心して使えてます。

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未転倒なので効果のほどは不明です。
このまま役に立たないままで済ませたいものです。

取り付け時に、エンジンを支えるためにジャッキをかます必要があります。
最低限、ジャッキとリアスタンドは必須です。
ジャッキの最低高によってはフロントスタンドも必要です。
ハイエース車載ジャッキはフロントを浮かさないと入りませんでした。
エンジンとフレームを締結するボルトなので、トルク管理も必要です。


10mmのヘキサゴンでしめるのですが、コーンの深いところにあるので一般的なL字のヘキサゴンだと届きません。
10mmヘキサゴンは工具セット系でもアイテム数が多いセットでないと入っていないので、注意が必要です。
私は整備中に工具やダッシュする羽目になりました。

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16年式YZF-R1用に購入、装着して、乗り換えに伴って20年式YZF-R1に移植使用。
レバーガードとしての機能は問題ありません。
転倒した場合はレバーを守り切れるものではありません。
あくまで走行中の接触によるレバーへの入力を避けるための強度です。

欠点としてノーマルのバーエンドより軽いため、振動が強くなります。
YZF-R1はクロスプレーンエンジンだからか結構な振動が来るので、ノーマルに比べると早く手が痺れてしまいます。

クラッチレバー、ブレーキレバーとの間隔が（最長に調整しても）タイトでブレーキレバーに干渉した事があります。
レバーと角度をずらすことで対処していますが、干渉したせいで引いたレバーの戻りが悪くて混乱した事があります。

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一応、エアスルーなんですが夏場は薄手のウェアーの下に装着しても暑いです。

けれど３シーズンには使えて安心感があります。

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