4.0/5
バイク用の塗装スプレーというと、この商品が一番に浮かびました。
ホーネット250のキャンディブレイジングレッドなので、H28C+C11+クリアが必要でした。
どちらかというとソリッドよりキャンディーカラーのほうが綺麗に塗れる気がします。(下地をがんばるから?)
問題ないと思いますが、塗料代がかさむのでもう少し安くなれば良いですね。
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同シリーズの塗装の仕上げにはアクリル系とウレタン系がありアクリル系はウレタン系と比べると安価です。
仕上がりの良さは高い分ウレタン系が良いようですが自分は塗装初心者というわけで失敗してもいいよう練習も兼ねて安いアクリル系のクリアを選びました。
扱いやすさもありムラなく仕上がりましたがやはり値段相応といった感です。
自分が次に塗装するときはウレタン系かな。
塗装初心者の練習用としては十分だと思います。
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4.0/5
【Webikeモニター】
色々なクリーナーを試してきましたが、ステンレス製のものに対しては一番効果があったと思います。
ピカールなどは、だいたいの家庭にもありますので磨きの際に使用されることと思いますが、やはり粒子が粗いです。
本商品の方が、専用ということもありクリーミーで使いやすいですし、仕上がりも綺麗です。
サイレンサーの焼跡取りに使用しましたが、満足のいくものでした。
アルミやチタンにも試しましたが、一長一短ですので、自己責任でお願いします。
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4.0/5
webikeモニター
これで二度目の購入になります。前回はNSRの為に購入いたしました。使い勝手に関しましては◎ですね。
ただ、わたくしの職業がら、ペンタイプではなく、車のタッチアップのよう、はけタイプのほうが好みかもしれません。まだこれと言って傷はついていませんが、いざという時の為に購入しました。
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4.0/5
この、補修材はペンタイプの補修材になります。細かい塗装のめくれなどに重宝します。どこのタッチアップも同じですが、開封したら、早めに使い切らないと、固まります・・・なるべくなら、使わないほうが良いんですけどね。
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【Webikeモニター】
リピート購入です。引っかきに対する耐久性も良く、耐熱性も期待通りです。
ただし、「旧車にも使える半艶エンジンブラックです。」とのことですが、うちの車両の色あせ具合や車種による色味の違いを考慮しても、これは「旧車向け半艶」と言えるものなのかどうか疑問です。
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3.0/5
チェーンケースの一部に干渉避けの切れ込みを入れたので、敷居が高そうなイメージでしたが、自家塗装にチャレンジしてみました。
チェーンケースなので、オイルが飛び散る事を考え耐油性能を重視して2液タイプのつや消しブラック(半つや)を利用して塗装しました。
比較的早く硬化するので、垂れる事無く重ね塗りが出来ました。
プロが見たら荒さは目立つかもしれませんが、初めての自家塗装の割には、個人的に満足が行く仕上がりとなりました。
ただ、小さなパーツだったので溶剤がかなり余ってしまいました。もう少し小さくてお値段が安ければ文句なしなのですが…。
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3.0/5
バイク用のスプレーペイントはこの商品ぐらいしかないので、割高感があります。それを置いといて、インプレします。
ABS材を使用しているカウルなどを車用、汎用のスプレーペイントで再塗装すると塗装縮みが発生し失敗しやすいが(過去何回かやったが全て縮みが発生)、この商品では発生しませんでした。
(自分が塗装した限りの話)カウルの再塗装にはオススメ出来ます。
スプレーの粒子も細かく、発色も良いので、塗料としても満足出来ます(塗装したカウルの写真をアップします)。
ここからは、自家塗装にチャレンジしようと考えている方へのアドバイス、(基本的なことは、デイトナのカタログに書いてあるので、それ以外について)サーフェーサーを塗装し乾燥後、しっかりと塗装面の凹凸、傷が無いかチェックし、あれば修正すること。
無い場合でも#1000の耐水ペーパーで水研ぎし、目で判断出来ない凹凸を無くす。
削る作業をする前提で、サーフェーサーでもしっかりと重ね塗りし、削った時に下地が出ない様に塗膜を厚くする。塗装中にホコリや虫が付いても気にしない、気にして多めに塗料を吹き付けないこと。
小さいホコリなら、重ね塗った塗料で埋め込み、最後の磨き作業で修正。大きいホコリや虫は、乾燥後、重ね塗る前にデザインナイフで削りとる。塗装中垂れた場合は塗装をやめ、完全に乾し(生乾きだと修正に失敗するので、1週間は乾燥させる)、凸を#1000の耐水ペーパーで水研ぎし無くす。
薄く重ね塗りしているだけだと表面がざらつくので、最後の2~3回は垂れるギリギリまで厚塗りする。(ざらざらでも削れば艶が出せるけど、削りが多くなるので)塗装が終わったら1週間は乾燥させ、塗装ブツはデザインナイフで削りとり、#1500→2000の耐水ペーパーで塗装面の凹凸を無くす、もし、ここで下地が出たら塗り直し。
表面がざらざらだと削り量が増えるので、最後の塗りが如何に厚塗り出来るかで、ここの作業が変わってくる。つまり塗りが下手な人ほど、塗料を重ね塗ること。
この後に鏡面コンパウンドで磨く、ソリッド色ならこれで完成。他の色なら鏡面仕上げ無しでクリアなどを塗装となるけど、クリアは塗装ブツをごまかし難いので屋外での塗装は止めた方が良い。パールやキャンディー色は塗装が難しいので、この色に塗りたいなら、プロに頼んだ方が無難。
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5.0/5
カウルの塗装仕上げに使用。
厚めに塗り、コンパウンドで均すとピッカピカになります。
同メーカーMCカラーとの相性も当然抜群です。
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