グリップは消耗品なので安く長く使えるのがいい商品ですね
キジマのはグリップが細くノーマルとほぼ変わらない操作感で愛用しています

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HONDA NX400の購入に併せて準備！取付は専用設計だけにパーフェクト。見た目もいいしGIVIのトップケースもスムーズに装着出来ました。

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Amazonで購入したCRF250ラリー用のリヤキャリアが全く位置が合わず取り付け不可だったのでウェビックでMD47用のリヤキャリアを購入。タイ製のキャリアで少し不安があひましたがしっかりとした精度で作られてあり簡単に取り付けできました。Amazonの中華製の使い物にならないキャリアとは大違い価格も安価で大変気に入りました。CRF250ラリーMD47の最新モデル2024年式にも取り付けできました。

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ジクサー250に取り付けて使用しました。

専用品だけあってポン付けができ、取り付けが非常に簡単でした。誰でも安心して使えると思います。
本体のシート下のヘルメットホルダーとは異なり、いちいちシートを外す必要がないため非常に便利です。
頻繁にヘルメットを取り外す必要があるシーンでは、その便利さが際立ちます。

取付位置も絶妙で、使いやすさが抜群です。
また、ロック中は取り付けネジにアクセスしづらくなっているという配慮がなされている点も安心感があります。盗難防止の観点からも、この設計は非常にありがたいです。

価格も非常にリーズナブルで、コストパフォーマンスが高いと感じました。
高品質でありながら、お財布に優しい価格設定は嬉しい限りです。
ジクサー250のユーザーにとって、間違いなく満足度の高いアイテムです。

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まず手に持って、重い。
丈夫な生地とプロテクターによるものだと思い、納得。

次に履いてみて、にやける。
想像以上に自分に合ったサイズ、フィット感、満足度が上がる。が、膝のプロテクターが妙に膝下にずれ、気になった。

装備してバイクに跨がり、納得する。
プロテクターが自然と上がり膝にフィット、安心を得る。

バイクを走行させたとき、違和感を得た。
あんまり涼しくない気がする。
一番風が当たる部分は膝だが、そこにはプロテクターがあり表面も生地で覆われていて殆ど風を通さない為致し方無し、じゃあ他の部分は？
脛や腰周りのメッシュ部に走行風を感じられない。バイクとの相性で風が当たりにくいのか涼しさは今一つ、ジーパンと比べると僅かにマシかもしれない。
降車して歩いたとき、腿に風を感じられたから風通しが悪いわけではなさそう。

バイクや人を選ぶ品物かもしれない。

避暑性では今一つ誉められないが、防御力と装着感では十二分に満足できた。

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SHOEIはサーキット用にX-14を使用していましたが、公道用に使っていたArai RX-7Xがへたったのと、新しいモデルが出ておらず進化していないので、ちょうどセールで20%OFFになっていたX-FIFTEENを購入しました。

まず、箱から出す時点で、RX-7X+レーシングスポイラーより断然軽くて笑みがこぼれました。
後付けスポイラーのAraiと違い、空力込みで設計されているので、高速走行時の振り向きなどでも首の持っていかれ方がだいぶ楽です。
RX-7X比で高価な分、内装の質感(特に首周り)も良いです。

頭囲は58cmですが、RS TAICHIのインナーキャップを被ることを考えて一つ大きいLサイズを買いましたが、これがちょうど良いです。Araiと違って入り口絞られてないから頭が入れやすいし、頬のインナーがキツめで保持する作り(痩せ型の自分でも顔がお饅頭になる)だけど耳周りはかなり広々快適で軽さも相まって永久に被っていられる感じです。SENAのインカムスピーカーを耳に配置すると、RX-7Xでは耳に当たりっぱなしでかなり窮屈ですが、X-FIFTEENでは全く当たりません。故に、スピーカーから音楽などの低音は逃げやすくなってしまいます。
SENAのクランプベースは付けられますが、Arai比で結構後ろよりになります。
細かいですが、スピーカーを配置しても内装を洗濯する際に配線などを外す必要がないので、ここでもAraiより扱い易いと感じます。

私は土下座バイクばっかり乗ってるので、上方視界がX-14比で5mm上がったのはかなり恩恵が深い。RX-7X比だとさらに広く感じ、前傾が強いバイクの方は大きく貢献します。

Araiからの乗り換えで気になる点を強いてあげると、シールドのロックがセンターなので慣れるまで開けるのが大変というところと、RX-7Xはシールドちょい開けしても150km/hくらいまでは風圧に耐えて維持してくれますが、X-FIFTEENだと80km/hくらいで閉まってしまう点くらいでしょうか。

公道用にはASTRO JからずっとAraiを使っていたので貶すつもりは一切ありませんが、X-FIFTEENとRX-7X両方使ってると、X-FIFTEENがほとんど全てにおいて上回っていると感じ、もうRX-7Xには戻れません。安全性もレースで証明済みなので、大差ないかと。Araiの次のフラグシップに期待します。

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シールドが傷ついて、見難くなったのでピンロック共で交換しました。
ツアークロス３なので、庇を外す手間は一つ増えますが、￥５００硬貨１枚で簡単に出来ました。
新しい物はやっぱりスッキリして乱反射無くて見やすいです。
安全のためにもこまめに交換した方が安全にライディングできます。

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Z7からの買い替えで使ってみた感想です
1番体感できたのは風切り音が小さくかんじました
重さはあんまり違いがわからなかったですが、高速走行での負担が軽くなったのか若干首の痛みがいつもよりましに感じました

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今回ウエアーとセットでグローブを購入しました。ウエアー同様派手な柄で色合いも良く気に入っています。
今回の物は今までのグローブと違い手の甲にゴムのプロテクションなどなくストレッチ素材の為、柔軟性が良く、より、細かな操作が出来そうな感じです。ですが今までプロテクションがあるグローブを使用していのでもしもの時が心配です。
手のひら側は前回使用していた物と似ている為グリップの握り方が変わるような事はないでしょう。しかし、全体的に前のものより薄い生地で出来ているように感じる為耐久性が少し心配ですが、消耗品なので気にしないでいこうと思います。

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約3年間愛用していた中華製インカムが接触不良によりオダブツしたため、こちらの「ビーコム プレイ」を新たに購入。主に通勤中の音楽再生用、ツーリング時のナビ用としかほとんど使わないので、最低限の性能を担保してくれそうなビーコムを選択した。

使い心地としてはかなり良い。スイッチが3つしかなく、それぞれが大きいので、それゆえにシンプルで使いやすい。

個人的には、電源をオン、オフした際のナビゲーター音声に「ビビッ」とくるものがある。

「ビーコムを起動します」の音声が、なんというか、近未来感溢れる、サイバーパンク感を彷彿とさせるイメージなのだ。

本体がコンパクトなことも非常に助かっており、様々な場面で邪魔にならない。

音楽再生時の音質も良く、音割れなども少ない印象。高速走行時でなければ基本的には快適に音を楽しむことができる。

いわずもがなデザインも良く、ひとめで「ビーコム」だとわかるので、パッと見は「いいインカム使ってるな」と思えるのだが、こちら約１万円ほどと大変リーズナブル。見栄を張りたいというわけではないが、少なくとも「安物使ってるな」とは思われにくいだろう。

大雨の日にも使用したが、IP67規格なので全く問題なし。質よし、値段よしのインカムなので、最低限しか使わないという人には真っ先におすすめできるインカムだ。

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