サポートタイプを探していた私には良かったですがプロテクションはあまり強そうではありません。そして履き心地も、見た目ほどよくわかりませんでした

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ＣＢ１３００ＳＢ　２０１８モデルに取り付けてみました。
ちょうどいい大きさで満足しています。
これからのツーリングに活躍してくれそうです。
インナーバッグも考えています。

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細部までしっかりとしていて丈夫そう
フィット感も良く、長く使えそうです。
白を買いましたが 左右両方とも袖口側が
黄色く変色していました 外側なので目立ちます
高かっただけにショックも大きかった
これなら黒にしておけばと後悔しています。

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1000?と125?に乗るのでシフトペダルの間隔が広いのでこれなら両方の長さに対応できると思い購入しました。しかし全長がながいせいか先端のほうがベロベロしていてすぐズレます。デグナーなので間違いないと思い購入しましたがイマイチでした。

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170cm/56kgでLサイズを選択。少し裾が長く腰回りが余りますが調節でクリアです。

?品質・質感
縫製は綺麗ですし作りそのものもしっかりしています。ジッパーの開閉もスムーズです。
重さはプロテクタも入った防寒パンツとして当たり前なレベルのもの。
別素材を組み合わせた腰回りなどの伸縮性が良く、ライディングの邪魔になりません。

ただ一つ注意点があるとすれば、画像で見るよりも膝?脛のドット柄部分が明るく感じます。もっと黒に近い色かと思っていたのですが、正直想定していたより目立ちます。この辺りは好みが分かれるかな、と。

?防寒性能
直履きが売りですね。流石にオーバーパンツには劣りますが、寒さを感じる事は今のところありません（外気温4度で北風が強い日にテスト）。ヒートテック等のインナーを履けばより快適かも。
腰上が深く体にフィットするように作られているので、JK-579 IFUジャケットとの組み合わせで試したところ吹き込みもほぼありませんでした。0度近くまで気温が落ちても多分大丈夫。冬装備としては合格点だと思います。

?機能性について
「おお！」となるような機能はないのですが、ひざ下調節用のベルクロや丈夫そうな裾のリフレクタ、先述した腰回りと膝裏の伸縮素材など、痒い所にはしっかり手が届く作りになっています。ただ、ニーパッドの位置調整はちょいとやりづらいです（一度やったらそうそう変えないのでまぁいいのですが）。

?着用感について
正直思っていた程柔らかくなかったです。多少のゴワゴワ感はあります。
スリムさもあくまで冬用ライディングパンツとしてスリムなのであって、普段履きのパンツのようなシルエットを求めるとガッカリかもしれません。
個人的には大変満足で、重ね履きの煩わしさから解放されるというだけで嬉しいものですね。内面の肌触りも良く、劣化もしづらそうです。EVAパッドとCEプロテクタ付きでもしもの時の安心感もあります。
上述したゴワゴワ感も、オーバーパンツと比較したら全然スッキリです。

?コスパ
これについてはもはや文句の付けようがありません。このスペックでこの値段はバーゲンプライスでしょうね。



こんなところです。

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よくコミネはワンサイズ大きいのをとあるし夏用のデニムはＭでいい感じだったので今回もＭを購入。結果はでかすぎでした。ウエストベルトをしたうえではいてちょうどの感じです。残念ですがオークション行になりそうです。色も画像と全然違う黒に近い紺色でした。

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現在使用中のRAM3がだいぶ、へたって来たので新しく購入しましたが、カラーが最新では無い点は少し残念。
使用感は、全然問題なく良い商品です。
もしかしたら、乗っているバイクより目を引くかも！

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以前はArai　Rapide-IRを使用していたのでそちらを基準にインプレしています。
・空力性能
流石、motogpでも使用されるフラッグシップだけあって素晴らしいです。
120ｋｍ位だと体には風圧が来ているのに頭だけ何も抵抗がないように感じます。
後方確認では抵抗を感じるものの、頭を後ろに持って行かれるような感じではなくそんなに力をいれなくても耐えられる感じ。

・かぶり心地
内装はサラサラの起毛で肌触りの良い素材です。固定のため頬はそれなりにキツいです　が　耳回りがゆったりしていて快適。Araiは頬の発砲スチロールから内装をはがして洗　うのが　面倒でしたが、X-14はそのまま洗えるのでメンテナンス性も良。顎紐カバーも　Araiはフックを引っ掛ける感じで上に持ち上げると外れてしまっていたのですがX-14は　スナップボタンで外れにくそう。1600ｇと重いのが心配でしたが被ってみると重さを感　じさせません。

・シールド
Araiではシールドを捻じってロックを外す感じだったが、こちらはシールドに剛性が　　あってカチカチと開閉でき密閉性も良い。又指をかけやすい突起があって開閉しやす　　い。しかしチョイ開けしたい時、開けた時の勢いで開きすぎてしまう。意外と無段階の　方がチョイ開けしやすかった。

・静粛性
チンカーテンも付属していて外から入ってくる音は小さいのだが70ｋｍを超えたあたり　から風切り音が結構うるさい。これはレース志向のモデルなので仕方ない所か。

・ベンチレーション
こちらもかなり強力。額のあたりはそよ風程度だが60?70ｋｍ位から風の流れを感じる　ほど。頬から耳にかけては風が渦巻くほどの風量があって静粛性と引き換えになってい　る。

・レーシングポジション
SS乗りならこの機能が無いヘルメットは選択肢に入らなくなるのではと思うほど快適
ノーマルから指2本分位上向きになる、その分下端が上がってくるが下はそんなに見な　いので気にならないしメーターの視認性にも影響は無い。それでいて前方視界が開け、　前傾姿勢の際に首を上向きに捩じらなくても上目遣いだけで前方が見渡せる。

・質感
塗装の質感がいまいちだと感じた。塗膜の平滑度がいまいち、ロゴもシールを張ってあ　るだけで上からクリアーも吹いていないのが意外だった、グラフィックモデルだと違う　のだろうか。

静粛性と塗装の質感以外は最高性能、レース志向だがネイキッドやツーリングでも十分に使えそう

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MT09トレーサーの2017年モデルに使用。適合表記が2016年モデルまでとの表記でしたが、問題なく取付できました。ケースは2重構造で剛性があり、凝った作りです。その分値段が高価ですが、USヤマハの製品は、国内向けより少し割安でお得ですね。

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夏でも、走っている間は風通しがいいので涼しいです。
丈が短いので、XLくらい（165cm、70kg）で丁度いいと思います。

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