品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
KOODさんのクロモリシャフト、前回のフロントアクスルシャフトが凄く良かったので、次はリアもとなりました。今回は忘れずに最初から同じKOODさんのクロモリナットも同時購入。
前回はタイヤ交換と一緒にバイク屋さんにやってもらったのですが、今回自分での交換に挑戦です。ナットを緩め、プラハンマーでトントン、シャフトを抜くのは簡単です。当たり前ですが、シャフトを抜くと、リアタイヤ(ホイール)が外れます。戻すのが大変とも知らず・・・
さて、抜き取った純正のアクスルシャフトを見てびっくり!全然グリスが無い!カスカスの状態です。これは、野ざらしにしたりしたら、錆びついちゃいますよ。皆さん、純正のままでも外した時にはグリスアップされることをお勧めします。当方、ガレージ保管だし、大体からしてまだ3カ月経たない車両なので、全然錆びはありませんでした。しかし、当然ながらKOODさんのシャフトはグリスをしっかり付けてから組み付けることにします。
さあ、元に戻して、と思ったら、簡単じゃないんですね!何も支えるものが無いので、どうやって軸を合わせるのか分からず、四苦八苦しました。途中、ただはめ込んであるだけのKITACOさんのアクスルカラーが何度もポロポロ落っこちて、イラッとしました。リアディスクをちゃんとブレーキパッドの間に入れ、タイヤの下に足を入れてタイヤを支え、チェーンアジャスターの位置を出し、まずそこまでクリア、次にアクスルカラーをドーンとシャフトが抜けてホールに入り、クリア!あとは割とすんなり行きました。何事も経験ですね。規定の59Nmでナットを締めて、作業完了。あ、ナットですけど、純正は19ミリなのに対してKOODさんのはフロントと共通の17ミリです。しかし、フランジの径は大きいので、固定はしっかりしていて何も問題ありません。
さあ、お待ちかねの試走です。まず、フロントの時程の激変ではないですけど、動き出しが一層軽くなりました。いつもの峠道に到着です。倒し込みの軽さに一層の軽快感が加わった感じですが、一方でパートスロットルやアクセルオンの時のバイクの安定感が違います。最初は様子見しながら走っていたのですけど、自分の組付けに問題無いことも確認出来たのでいつもの全開走行モードに切り替えです。そもそもパワーの無いグロムなので、トラクションという言葉を使うのもちょっとためらわれますが、それでもトラクション感が増していることは間違いありません。路面が波打っていたり、細かい凹凸があったりした時でもアクセルオンで挙動が乱れず、そのまま前進する力に変えてくれる感じです。リアサスの動きも一層良くなった感じがします。ナイトロンR1が本領発揮という感じで、路面をしっかり捉えてパワーを伝達してくれます。お陰で気づくと明らかにいつもより早いタイミングでアクセルを全開にもって行っていることに気づきました。次のコーナーの手前での速度が1-2キロは上がっていることを確認出来ました。旋回中にフルパワーをかけても軌道が膨らみにくく、インに貼りついたまま加速、立ち上がりできます。なので、直線で速度が伸びます。明らかに、速い!
KOODさんの主張では、フロントよりもリアシャフトの交換の効果が体感しやすいということでした。パワーの無いグロムでさえ、以前はさすがに全開をためらう場所で早々とスロットルを開けられる様になりました。パワーのある車両であれば、その差はより明確になるだろうと思います。重量級、ハイパワーな車両だとKOODさんおクロモリリアシャフトへの交換の効果は絶大だと思います。
というわけで、フロント、リアともクロモリに交換して、我がグロムはさらなる高みに上り詰めようとしています。比較できないですけど、最初の状態と乗り比べたら、きっとすごくショボい乗り物に感じるでしょうね。今は、可愛いグロムが全くもって恥ずかしくないモーターサイクルの一員になったと感じます。ただー、こうなるといよいよパワー不足を感じてしまうのです。人間贅沢!あんまり凄いことをすると、グロムじゃなくなっちゃうので、ほどほどにしますが、実はパワーアップ計画も準備中です。きっともうちょいパワーアップしても、今の足回りならば大丈夫だろうと思えます。お楽しみに―!
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品質・質感 | 2 |
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コストパフォーマンス | 4 |
ノーマル部品の交換用として購入しました。メッキ加工されているとの事ですが私がイメージしていたメッキ加工ではなく表面処理はちょっと残念かなと私は思いました。軽量化よりドレスアップ効果の方が高い部品ですね。
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品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 3 |
私のダックスは、前輪をディスクブレーキ仕様にする際、
Gクラフトのホイールスペーサーとデイトナのハブを使用して組みました。
今回、前輪の仕様に合わせるべく、タケガワのハブに
Gクラフトのホイールスペーサーを使用して後輪を組みました。
ブレーキはドラムのままなので、ダックスのブレーキパネルとこのハブを組み合わせましたが
素組のままでは、ハブとブレーキパネルが干渉してスムースに回転しませんでした。
そこで、内径12mmのスペーサーの厚みを調整してパネルの干渉をなくして組みました。
その厚みが8mm必要だったので、その分ドライブシャフトにかませるスペーサーの厚みを
減らして全体の幅を維持することにしました。
また、純正ハブで組んでいた時とは逆回転になるようホイール&タイヤを
組まないとタイヤ位置が左にオフセットされますので、
同じ仕様にする方はご注意ください。
スプロケットもダックス用ではなく、モンキー用を使用することになります。
オーナーにも依ると思いますが、値段も重量も軽いモンキー用のほうが使用するメリットがあると思います。
重量的には、純正ハブ+タイヤ+ホイールで7.1kg
タケガワハブ+Gクラフトスペーサー+タイヤ+ホイールで6.8kgとなり、
わずかながらも軽量化できました。
この商品、機能的にはとても満足しているのですが、3ピースのパーツそれぞれの
素材感や仕上げがバラバラで見栄えがあまり良くないです。
それなりに高額なパーツだと思うので、ちょっと残念です。
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品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
エイプ100タイプD仕様に取り付け。腹下にジャッキを当てフロントタイヤが浮くか浮かないかの所まで上げてグリス塗布し純正と入れ替えるだけ。
純正より10ミリ位長い感じでナットからネジ山が少し出るのが気になりました。
走ってみても鈍感な自分では全く変化はわかりません。
ただしクロモリ&中空なのでコスパは良いかと。
リヤとスイングアームピボットも交換してみます
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 1 |
ポイントが失効する→欲しいものがない→ならば青化だという流れで購入しました。
完全に盆栽目的です。
取付は外してつけるだけ、5分もかかりません。
純正は27ミリですがこちらは30ミリになるのでそこだけ注意です。
ZETAのリヤアクスルスライダーだと重ならないでむき出しです。
使用してないので確証はありませんが、アントライオンのリヤスライダーだとスライダー部と重なって目立ちにくいかもしれません。
正直そんなに目立たないのでドレスアップ目的でも優先度は低めに思えます。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
【何が購入の決め手になりましたか?】
キタコ:アクスルカラーからG-Craft:GROM用アクスルカラーに変更です。キタコ:アクスルカラーも新車購入後に装着したパーツです。約3年使用してきましたが、ここ最近、アルミ特有のアルミ腐食も出てき事で変更してみました。
【実際に使用してみていかがでしたか?】
キタコ:アクルカラーもアルミ製削り出しアルマイト仕上げで軽量です。しかし、G-Craft:GROM用アクスルカラーもジュラルミン製アルマイト仕上げで軽量ですよ。自分が実感したのは、キタコよりもG-Craftの方が軽いように感じました。その違いが走りに変わるのか?と問われると微妙です。
【取付けは難しかったですか?】
リアのアクスルカラー交換は、レーシングスタンドを使用すれば交換はスムーズにできます。しかし、フロントがやや厄介です。フロント用のスタンドを持っていれば、交換も簡単に行えますが、フロントスタンドを持っている方は少ないと思います。そん時は、ハンドルにロープをかけて吊り上げると楽に作業できますが・・・吊り上げる場所がある方には有効な作業方法です。もしくはタイヤ交換と同時に取付け依頼するのもいいかなぁ?と思います。
【取付けのポイントやコツを教えてください】
アクスルカラー取付け時の脱落にイライラします。多分、アクスルカラー脱落は交換された方なら経験済みと思いますが、G-Craft製はカラー端面にツバを設け、ダストシールのリップ部分に引っかかる設計になっていますので、多少、純正及び他社製品よりも整備性はあります。しかし、完璧に脱落しないわけではありませんので、注意しながら作業してください。私はアクスルカラー脱落で傷が入らないように、下にクッションを敷き作業しています。因みにリア側のアクスルカラーには左右の指定がありますので注意してください。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えて下さい】
特にありません。G-Craft製品精度は最高だと思います。これからもいろんな製品を世の中のミニ愛好家の為に販売して下さい。楽しみにしています。
【比較した商品はありますか?】
以前使用していた、キタコ:アクルカラーです。両社とも良い製品です。何方も企業努力を感じる製品なので、どちら共にお勧めです。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 0 |
性能・機能 | 0 |
コストパフォーマンス | 0 |
使用感 | 0 |
ビードストッパーが付いていると上下振動が気になる。レースに使用しないしタイヤ空気圧を落として走らないのでビードストッパーを外したのでとりつけました。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 5 |
CBR1000RR(sc77)2018年式に取り付けしました。
ホイールの形状がRBX2とBOOSTでは異なるため、カーボンの主張がより激しい前者にしました。購入後に思ったことが1つだけ、BOOSTの方がシャープでかっこよかったのではないかと。RotoBoxのカーボンホイールも最高ですが、https://www.webike.net/sd/24199045/
もおすすめです。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
スポーツ走行向けの印象がある、KOODのアクスルシャフト、NMAX用が発売されたので早速取付てみました。
KOODのアクスルシャフトにすると、明らかに乗り心地が良くなります。印象としては、サスペンションが良く動くようになって、路面追従性が上がっている印象です。
街乗りにしか使っていないので、コーナリング性能やハンドリングの向上というところまでは明確に感じられませんでした。
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品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
gcraftワイドステム用に付属の首下245mmで取付けしましたがナットのボルトねじ山半分しかかからないのでこちらに変更。(アクスルスライダーも装着)余裕でボルト頭が出ました。左右ワッシャー噛ませてちょうど良い感じです。
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