取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
フロントフォークの強化スプリングと同時に交換しました。
純正と比べて、走りやすくなりました。エイプはフロントも柔らかいので、一緒に交換するといいと思います。
純正より太さがありカッコイイです。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
SR400 2000年ドラム最終型に取り付けました。純正が16年経過していて抜けた感じで、荒れた右コーナーでステップやトライアンフタイプマフラーの底を擦るようになったので思い切って購入。高い物は幾らでもあるけどコスト面からこれにしました。取付簡単でしたがグラブバーの取り外しと右側だけリアステップの取付ボルトを緩めて移動させる必要がありました。でも30分くらいで完了しました。工具は17mmと12mmのメガネレンチだけでOK。数回走っては調整してプリロードは3段・減衰圧は6にしています。もともとも付いていた純正が16年物だったので違いは歴然でした。リアタイヤが地面にきっちり接地している感じが判ります。コーナーでも安心感があります(そんなスキル高くないですが判ります。)皆さんがインプレしているようにメッキがちょっと?と言う感じですが、こまめにワックス掛けしてやれば大丈夫かな?と思います。SR独特のスタイルも変わらずかえってリアが引き締まった感じがします。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
ノーマルのショックアブソーバーの見た目がチープなので交換。
性能は良いんだか悪いんだかは私には?ですが、見た目重視で取り付けたので満足です。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
【何が購入の決め手になりましたか?】中古で購入したVTR250ですが純正リアサスがスカスカでした。折角交換するなら、とオーリンズ一択でした。
【実際に使用してみてどうでしたか?】ギャップでもスラロームでもキッチリ吸収、安定してくれる安心感があります。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】純正のボルトが外せれば後は簡単でした。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】特にコツは無いかと。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】コピーでも良いので車種専用の説明書があると丁寧だと思います。
【比較した商品はありますか?】ありません。
【その他】リアサスが決まった分フロントが頼りなくなります。
※任意項目の記入は可能な限りで構いません。
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取り付け・精度 | 1 |
---|---|
品質・質感 | 2 |
性能・機能 | 2 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 3 |
純正より長いから車高上がってしまうんですが、見た目タンク別体式にしたかったので…でもオーリンズとか高級品ではなく安物の使い捨てが良かったのでこれを選びました。
とにかく安いので、性能は期待できないかも…でも一応ちゃんと使えてはいます。
問題としては、セッティングしているつもりなのですが、左右ダンパーのバランスがイマイチ上手く決まらなくて走行中にぶれを感じたりするんですよね。
きちんと決まったら改善するんではないかと思うんですが…ちょっとまだ手間取りそうです。ストッパーもなんか緩い感じで、簡単に回っちゃうんです…。
あと、取り付け時、カラーの精度が悪いのか片方上手く嵌らなくて古い部品を流用したり、微妙に歪みがあるのか左右で高さに微妙な差があって片方だけ外装に干渉したり、スプリングが曲がって付いてたりと色々あります。
でも配色などは非常に気に入っております。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
鈍感な私でもカーブでは曲がりやすくなったのはわかりました。凄く曲がりやすく運転が楽しいです(^^)
後は前のレビューでも書いてありましたが、フロントフォークは古いままなので前のバタつきがとてもわかるようになりました…。
お金貯めてこんどはフロントフォークですね。
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4.8/5
取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
モンキーに使いました。ノーマルが錆びて、へたってきたので使ってみました。取り付けは簡単に出来ました。走りも特に違和感なく、シャキッとしました。
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取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
CBR250R自体がレース向けの車両設計じゃないので仕方がないのですが
タンク一体型だと、リアのフェンダーも外さないと取り付けが出来ません。
イニシャル変更時も少しタンクが邪魔になるのでイライラします。
とはいえ、値段の割りに性能や質感が良く、250であればYSSで充分な気がします。
欲を言えば、CBR250R用で売っているのでベースセットをマニュアルに書いて欲しいなと思いました。
出荷時の設定が全体的に固めなので、セッティングの仕方を知らない人は困惑するような気がします。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
5万キロ走行のCB750(RC42)の純正サスがへたっており、オイル漏れを起こし始めたので、オーバーホールを考えていました。
専門店を複数あたったところ、費用が想像以上にかかることがわかりました。なおかつ、スプリングが錆びており、部品交換を考えるとさらに費用が・・・
そこで、新品サスを購入することとなりました。
もう少し、お金を出せばオーリンズも購入できるのですが、ネットを徘徊すると、YSSの評判が良かったので、この商品に決めました。
バネの色や、オイルタンクの色の組み合わせが自由なところも気に入りました。
使用感
(1)純正サスがへたっていたので、当然ですが、しっかりと伸び縮み。
(2)プリロード無段階で調整幅が広い。キャンプツーリングで過積載の時は、固くしています。沈み込みの場所が確認できるOリングがピストンについており、調整の参考になる。
(3)減衰力調整機能(縮み)は、3段階。真ん中のミディアムで使用中。ここの調整用の専用ドライバーが付属してあるとよかった。1円玉で代用
(4)リバウンド減衰力調整機能(伸び)は、60段。オーリンズと比べると、各段のカチッという感覚が今一つはっきりしない。これがマイナスポイント
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
純正リアショックのグロムでは道路のマンホール程度のほんのちょっとした段差でかなりの突き上げがくる。そのため段差のたびに尻を浮かせるかそれを避ける必要がある。それでも1時間くらいで尻が痛くなる。走りを楽しめない。
1千キロ走行後、思い切ってオーリンズリアショックアブソーバーに変更した。段差での突き上げはまったくなくなりスムーズな走りができるようになった。一日中走っても尻はまったく痛くならない。もしそのような不満があるならマフラーを交換する前にまずRショックを換えるべきである。まあ、使い方乗り方にもよりますが。
セッティングについて。
スプリングプリロードは初期設定では体重65?70?の一名乗車を基準にしてある。HO424ではプリロードをスプリングの自由長から何mm縮めるかで表す。グロム用ショックでは7mmが基準値となっている。私は体重50キロ程度なので見当で5mmに弱めて設定して取り付けたが、後で変更することになる。ちなみにプリロード量は固い柔らかいという感覚的なもので調整するのではなく、タイヤを浮かせた状態とライダーが乗車したときでスイングアームがどのくらい沈むかで調整する。最初にプリロードはきっちりと調整しておきたい。調整方法は説明書に詳しく説明してあるが、英語である。ただ図があるので英語が苦手な方でも問題はないと思う。減衰力(damping)調整は圧側(compression damping)、伸側(rebound damping)ともに取り付け後でもできる。初期設定が基準となる。減衰力は、固い柔らかい、安定感不安定感、腰高感、きびしい、ゆるい、グリップ感のあるなし、ゴツゴツする、跳ねるなどの感覚的なものによって調整するらしい。いろいろと変えてみて調整すればいい。それも圧、伸側減衰力調整ができるオーリンズの楽しみでもあろう。
取り付けについて。
必要な工具はジャッキ。取り付けにあたって後輪タイヤを浮かせる必要がある。車のジャッキでもあればサイドスタンドを支点にして右側のエンジン下部かステップ部にジャッキをかければ問題ない。
ショックアブソーバー下部のボルト・ナットは17ミリ、14ミリのメガネレンチでよいが、上部のボルト・ナットは奥まっているので、17ミリ14ミリソケットレンチ2本かまたはTレンチが必要になる。一人でできないことはないがふたりいると作業はやりやすい。自信のない方はバイク店に頼んだ方が無難だろう。
オーナーズマニュアルについて
オーリンズ社のオーナーズマニュアルは大変有用でショックアブソーバーの働きがよく理解できる。ただ残念なのは英語版しかないということ。代理店のカロッツェリアジャパンのオーナーズマニュアルも付いてくるが内容はオーリンズ社のものとは異なる。こちらにはセッティング方法についての記述がない。
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