HEALTECH ELECTRONICS:ヒールテックエレクトロニクス

シフトアップはとても良いですが センサーがシフトダウンにも反応してしまうので
自分でブリッピングシフトダウンされる方は 空ぶかしの時に点火カットが少し入ります。
足が少し触れると点火カットします。
スマホでセッティング出来るのですが スマホ機種との相性があるように感じます。
また 海外製品ですので 説明書やHPに書いてある事が違ったり 翻訳の違い？なのか
混乱します。
他のメーカーのセンサーにも対応しているようなので センサーを変えて見ようかと
思います。
アップにもダウンにも反応してしまうセンサー意外は素晴らしいのですが
スイッチだけ難ありと思いました。
ただ 普通に町乗りとかなら 気にならないので ツーリングなどで使うには良い製品かと
思います。
サーキットで使うならば センサーが微妙な気がします。

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街乗り時の左折等で回転が落ちる時の不安定感が改善。
エラーが点灯するかは運任せの様ですが自分は点灯せず満足です。

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【使用状況を教えてください】
純正マフラーのまま、排気デバイスだけころす為にに導入

【取付けは難しかったですか？】
左アンダーカウルのみの取り外しで済むので、六角棒スパナがあれば簡単です。

【使ってみていかがでしたか？】
3,000rpm付近のあからさまな排気音の変化が無くなって普通のマフラーになる。
取り付けてから少し走行し何度がエンジンオンオフしたが今のところチェックランプ点灯はありません。

【付属品はついていましたか？】
日本語の取説とチェックランプ点灯時等のトラブルシューティングの紙とインシュロック2本が付いてくる。

【期待外れな点はありましたか？】
本体に付いている両面テープは全然違くっつかないので飾り程度に思っといたほうがいいです。

※純正のマフラーをそのまま使用する場合は、元々接続されている排気デバイスからのカプラーを防水絶縁しておくためのテープなりキャップなりがあったほうがいいと思います。

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半信半疑で購入しましたが想像以上に良くなったのでビックリでした。
体感に個人差はあると思いますが良い商品でした。
バルブがあんなに邪魔をしていたとは...
低回転時のエンジンバタつきが500回転位下がりました。
これで低速走行が少し乗りやすくなりました。

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どんなものか興味があり、装着しました。

まだセッティングの段階ですが、感想を

1-2速は硬さもあり変速ショックも大きめですが、3-6速は回転数やアクセル開度に依らず、スパスパとシフトできるので気持ちいいです。1-2速は、シフトショックはありますが、ギア抜けは今のところないので、AUTO状態でも、そんなにセッティングに違和感はありません。

GSX-S1000は、アシストスリッパークラッチ（スリッパークラッチのみ）で長距離ツーリングでも、発進と停止以外クラッチ操作が激減するので、街乗りでも恩恵にあずかれるパーツだと感じました。

Wi-Fiモデルを購入したが、接続できずにBluetoothモデルに商品を交換いただきました。
シュガースピードサプライ様に連絡したところ親切丁寧な対応で好印象のショップ様です。

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マフラー交換時にエラーが出るので必要です。
取り付けは、コネクターにさすだけなので簡単です。

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凄く良いです、以前ZX6Rにヨネムラのクイックシフター付けてましたがセッティングはパソコンに繋いでました。今回ニンジャ1000に、このクイックシフター付けてましたが取り付けが簡単でスマホでセッティングが出来るのがとっても良いです。センサーの感知20%以上を出すのに苦労しました。対策としまして付属のワッシャーは使わない方が、よくセンサーが反応しました。センサー感知に2時間位掛かったので☆1点減点です。

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ゼファー750に使用しました。
取り付けは、カプラーonでOKでした。
スマホWi-Fi接続し、初期セッティングに取り掛かったのですがうまくいきません。
スマホ画面には、セッティング画面が表示されE/G回転数表示はされるのですが、実際の2倍の表示がされ
パルスの変更、気筒数の変更をしても変化なし、手動のカットオフテストもできない状態です。
問い合わせした返事は、『アースの取り付け不良、ハーネス適合していない。』とのことでした。
アースポイント変更とハーネスを平端子接続に変更しても、状況に変化なしでした。
再度問い合わせしたところ
�@バイクの適合確認が取れていない、�A点火ｷｯﾄがカスタムされている（ウオタニ）?実装確認が取れていない。
・初期不良の判断ができない。
・配線が加工されているなら返品もできない。
回答はこのようなものでした。
自分も確認もせず購入したのも反省しなければなりませんが、もう少し丁寧な対応してもいいかなと思います。
尚、日本語の設定マニュアルはわかりずらく、苦労します。

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適合外ですが2019年式で使用。
問題なく使用できました。

固定用に両面テープが貼付けされていますが使用すると脱着できません。
ベルクロに変えたのですが元の両面テープを剥がすのが大変でした、無い方が良かった。

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【使用状況を教えてください】
マフラーに付いているEXCVA（排気デバイスアクチュエーター）が、2万kmくらいで故障します。
一度は交換したのですが、再び2回目の故障です。
EXCVAはパーツだけで2万するので、こんな定期的に故障するなら無くしてしまえと、このパーツを取り付けました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
よく画像で見かけるコンパクトなユニットなので、邪魔にはなりません。

【取付けは難しかったですか？】
作業自体はカプラーの抜き差しだけと超簡単なのですが、カプラーがシートフレームの奥まったところにあるので、抜き差しが結構大変でした。
ピンで止まっているケーブルホルダーを中へ押し込んで外してしまうと若干作業性は上がります。

【使ってみていかがでしたか？】
排気バルブを閉じて低速トルク改善や、エンブレの効きを強める効果が無くなるので
特に、高いギアのまま再加速する際の低速トルクが弱まったり、エンブレも弱くなります。
あぁ、EXCVAはちゃんと仕事してたんだなと、改めて感じました。

【付属品はついていましたか？】
エラーが出ている状態で取り付けないようにする注意書きなど、日本語の補助説明書が追加されていましたが、
最近のロッドにはステッカーが同封されなくなったようで、そこは残念です。

【期待外れな点はありましたか？】
故障したEXCVAをキャンセルするという目的は果たせたものの、その代わりトルク改善効果が無くなったのはちょっと残念です。

逆に、マイルドなフィーリングにしたい、そちらが好みって言う方にはお勧めできます。

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