3.0/5
基本的に丈夫なものなので壊れることはまず無いのですが、長年
放置した場合にネジがかじって緩まなくなることがあります。
その際にネジやバンドを切断して撤去処置することに。
で、補修用として単品で買うわけですが、ちょっと高価なのが
ネックなんですよね。かといって類似品や安物を使うときちんと
締められない。
スーパートラップはトラップ構造に加えてコアとボディを一緒に
締める設計のため、締め付け力が弱いとサイレンサーが抜けたり
排気が漏れたりしやすいんです。
ポッシュがほぼ同じものを出してくれたので、最近はそちらを使
っています。
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足周りの他社種流用の際に、ディスク対応品は少ないと思いますが、使用感・機能面がよくおすすめです。レースで使うなら不要ですが、公道使用なら別個に油圧ブレーキスイッチ(確か6000円位のはず)が必要かと思います。私はTZR89年式(後方排気)の足まわりに合わせてましたが、フルバンクでも、ステップエンドをする事は有りませんでした。
一度転倒しステップバーの交換(部品代で10000くらい)を行いましたが、メーカーの対応も良くアフターもしっかりしている印象です。アップマフラーによっては干渉する事もあった(オーバーのステンアルミコンプは当たる)為、アップサイドなマフラーは注意が必要です。私の場合は、素材によっては叩いて窪ませるか、火を入れて少し逃がすかなどで誤魔化してました(笑)
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5.0/5
以前スーパートルクを装着したときは、スムーズな吹けあがりとトルクUPを確認することが出来ましたが、残念ながら効果が7000rpmまでで終わってしまい、7000rpm以上ではノーマルのフィーリングに戻ってしまうので、高速走行では不満がありました。
それならば追加でトップアドバンテージを試すしかないと思い購入しました。
装着方法は同様ですが、さすがにPPS2つはターミナルのボルトのネジ山の余裕は無くなってしまいました。
装着後のインプレッションですが、レッドまでいっきに吹けあがり、ノーマルと別物の加速感にびっくりしました。
気がつくととんでもないスピードが出てたりします。
タイム計測やパワー計測に興味は無いのですが、さすがにこの変化を感じると数字で表して見たくなりました。
そのほかに、高回転域まで振動が激減しているので高速走行がとても楽になりました。
高回転を多用する小排気量車にはもってこいの商品ですね。
結果DXを買うのとほぼ同じ額になりますが、効果代を確認しながら楽しめたので満足です。
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【機能】
・防寒○:高速長時間だとやや冷えてくる感じがあるが、流す程度なら風を感じさせず、暖かい。にも関わらず、ムレが少ない気がする。また「ダブルカフシステム」の効果はてきめんで、袖口からの風の侵入が大幅に減り、上半身全体の防寒にも貢献している。気温6度での使用に十分耐えた。グリップヒーターと組み合わせればもっといけるだろう。
・防水?:試してない。
・操作感○:見た目よりゴツくなく、冬用グローブとしては、スロットル、レバーの操作感は申し分ない。が、なぜか親指の先だけ余り感があり、ウインカー操作に少し支障がある。(これは私の個人的な問題かもしれない。)
・保護性○:指の関節部各所にプロテクターが仕込まれており、安心感は高い。また、掌付け根の骨の部分にもカーボン調のガードがあるのだが、こちらはグリップをに握った際に挟み込むような形になるため、違和感がある。
・その他:手首と袖口の二カ所で絞り調整が可能なため、フィット感が高い。
【外観】
・本皮を使用してはいるが、手首のあたりの素材は、他の非革系のスキー用品的な質感となるため、ぱっと見はそう見えないのが残念。
(FIVE製品の中で比較検討した結果、もう一つ上のグレードのやつが見た目もバツグンだったのだが、18000円と高価で断念)
【価格】
・相場からするとやや高い感は否めないが、それに見合う機能が盛り込まれている。
他にも色々着け比べてみたが、8、9千円くらいの価格で探すと
・革製でカッコいいがムレムレ
・非革系で機能的だがダサい(やたら字が多い)
・〃 機能的だがゴツゴツ(分厚い)
と一長一短が顕著なものばかりであったが、
そのあたりのバランスが非常によいと感じた。
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GSR250に取り付けました。
クラッチ側に短いステー、ブレーキ側に長いステーを使い取り付けました。
ミラーの締め付けがきつく取り外しにちょっと苦労しましたが、案外簡単に付きました。
ステーが付属しているのが良いですね。
手が風に当たらなくなり冷えが低減されます。
色調も濃くなく自己主張せず車体に馴染んでツーリングバイクっぽく良い感じになりました。(ほとんど通勤・ちょい乗り使用ですが・・・)
もう少しお安いとありがたいのですが。。
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TDR125(EU)は車体ディメンションがオフロード車のそれに近く、つまり車高があってサスペンションのストロークも長いため、当然ながら乗車姿勢も上体が起きたものとなります。しかし、ハンドルは幅が広い上、やや遠い位置にあるため、何れハンドル交換をしたいと考えていました。
そんな折、SW‐MOTECHのカタログ(当時)の適合表に、何とTDR125(EU)の名前があり、このハンドルバーライザーが掲載されているのを発見しました。ハンドルの上げ幅は20mm、25mm、30mm、50mmの4種類があり、それぞれの塗色は銀色と黒色から選択できます。装着に当たって、なるべくケーブルやワイヤー類を交換したくなかったことと、TDR125(EU)のハンドルとトップブリッジの色から、今回は20mmアップの銀色を選択しました。
装着はとても簡単。ハンドルクランプを緩めて外し、このハンドルバーライザーへ換装するだけです。懸念だったケーブルやワイヤー類の交換も必要ありません(※25mm以上の上げ幅や、たとえ同じ20mmであっても車種によっては交換が必要となるかも知れません)。そして何より、乗車姿勢とハンドルの位置関係がとても自然なものとなりました。
不満点は、舶来品とは言えやや高価なことでしょうか。しかし、そんな不満も消し飛んでしまう程、効果は絶大です。よって、☆5つの評価にしたいと思います。
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5.0/5
TDM900Aのテールランプ/ブレーキランプは電球の1灯式であるため、球切れしてしまうと夜間の被視認性は著しく低下してしまいます。そこで、テールランプ/ブレーキランプをLED化することで球切れの心配を軽減させると同時に、省電力化を図ることにしました。
実はこれに先立って、テール球をM&Hマツシマの電球型LEDへ換装していましたが、長寿命化と省電力化という目的は果たせるものの、赤色純正テールレンズのレンズカットとLED光の相性があまり良くないのか、光が拡散してしまっているような印象を受けました。また、同時に換装したLEDウインカーはクリアレンズを採用しているため、純正テールレンズの赤色が浮いて見えてしまいます。
幸い、TDM900A用のLEDテールライトユニット(クリアレンズ仕様)がオダックスから市販されているので、これに換装することにしましょう。この製品は純正テールライトユニットと同一形状のため、ただ入れ替えるだけです。迷うことなく簡単に装着できました。また、商品の説明に「テールライトがナンバー灯を兼ねる車両は、保安基準上ナンバー灯を別体式にする必要が生じます」とありますが、TDM900A用のこの製品に関してはナンバー灯も兼ねているため、増設の必要はありません。同じオダックスの製品でも、FZR1000用のLEDテールライトユニットはナンバー灯を増設しなければならなかったため、雲泥の差ですね。
LEDとの相性を考えてレンズカットがされているのでしょう、換装後の被視認性は大幅に向上しました。長寿命化と省電力化に加え、色調の統一も果たすことができて、満足しています。
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TDM900Aの純正ミラーは保安基準を満たしてはいるものの、鏡面の形状が卵型をしているせいか後方の視界が十分とは言えず、より鏡面の面積が大きな角型の社外ミラーへ換装しています。しかし、それでも左右のミラーの横方向への張り出しが少なく、鏡面の内側3分の1位に自分の腕が映り込んでしまうため、不満が残っていました。
そんな状況を改善するのにお誂え向きの製品がありました。SW‐MOTECHのミラーワイドナーです。純正ミラーホルダーの上、外側方向へと桁を伸ばし、更にその上へミラーを乗せることでミラー自体を張り出させ、視界を確保するというものです。
装着そのものは難しくないのですが、ここでちょっと頭を悩ませる出来事が生じてしまいました。ご存じのように、ヤマハ車の右側ミラーはいわゆる逆ネジになっています。社外ミラーを装着するに当たり、逆ネジアダプター(逆ネジのネジ山を正ネジのそれへと変換する部品)を介している訳です。そして、件のミラーワイドナーはTDM900A用、つまり逆ネジ対応となっています。そこへ正ネジの社外ミラーを装着するには…?まるでパズルのようです(汗)。結局、車体側から順に、(1)ミラーホルダー、(2)逆ネジアダプター、(3)ミラーワイドナー、(4)正ネジ、(5)再び逆ネジアダプター、(6)社外ミラーと装着することで解決できました。
ミラーワイドナーを装着後、鏡面に自分の腕が映り込むことは殆ど無くなり、社外ミラー本来の広い視界が得られるようになったため、大変満足しています。但し、この方法だとミラー自体の高さが増してしまうため、人によっては見てくれが悪いと敬遠するかも知れませんね(笑)。しかし、背に腹は代えられません。
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ヤマハヨーロッパからは愛車TDM900A用を初め、メーカーロゴや車名の入った純正のタンクパッドが販売されています。流石にもう1台の愛車TDR125(EU)用はありませんが、メーカーロゴの入っている、汎用品として使えそうなタンクパッドも数種類あります。
但し、TDR125(EU)のガソリンタンク上面はまるでオフロード車のようにRがきつく、ワンピースタイプのタンクパッドでは浮いてしまうのではないかとの懸念がありました。そこで、YZF‐R6用とはなっていますが車名が入っておらず、5ピース構成でTDR125(EU)へもしっかりと装着できそうなこのタンクパッドを流用することにしました。
ヤマハヨーロッパの他のタンクパッドと同様、レジン製であるため装着は簡単。…かと思いきや、タンクパッドの内部に薄い金属製(アルミ?)のシートが挟んであり、このシートの弾力性が強いためか、ガソリンタンクのRに上手く馴染んでくれません。そこで、ヘアドライヤーを使用して温めたところ、良い塩梅に貼ることができました。
タンクパッド中央の音叉マークがさり気無く主張するのを見て、ほくそ笑んでいます(笑)。不満な点は、値段が汎用市販品の2倍程すること位でしょうか。せめて、3千円を切ってくれると助かるのですが…。
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4.0/5
【Webikeモニター】【2012あったか】
実物を見ると、”超厚手”と謳っている割には薄く感じましたが、着用すると肌に密着し、見た目以上の暖かさを感じました。
欲を言えばもっと生地が厚手の方が良かったのですが、重ね着前提で有れば問題無いと思います。
実際着用して走行してみた感想は、3シーズンジャケット、長袖Tシャツの下にこの商品を着用しての箱根の峠道(気温15℃前後)では寒さを感じませんでしたが、高速道路走行では走行風により若干の冷たさを感じました。
今の時期の夜間走行及びこれからの本格的な冬には、防風インナーとの重ね着が良いかもしれません。
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