\3、386で購入し、半年程前から使用しています。
非常にコストパフォーマンスに優れた製品で、しっかり充電されていれば、有名メーカーのバッテリーと比べても遜色ないと思います。

ただし、容量だけは安かろう悪かろうと感じられました。
私の場合、週末しか乗らないということもあり、面倒ですが最低でも二週間に一回は充電をしています。

ただ、充電器代を除けばお財布には優しいバッテリーなので、その点に目を瞑れる方にはお勧めできる製品ではないでしょうか。

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EPOに使用してます、以前は無名のどこだかわからないメーカーを利用してましたが、あっという間に放電してしまい整流器まで壊れてしまいました。安物買いの銭失いでした。古河バッテリーにしてからは発電された電力がちゃんと入力されてチョイ乗りでもチョイツーリングでも安心して乗れるようになりました。

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冬になると寒くてあまり乗らなくなってバッテリー上がりが心配で無理して乗っていましたがこの商品を買ってバイクにコネクターを接続して定期的に充電するようになってからいつでも安心してバイクに乗ってます。バッテリーの寿命も伸びると思います。

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所有しているバイクが MF対応のレギュレータ-で無いので、
開放型のバッテリーで安価な物を探しました。
バッテリー液の初期補充で、アッパーレベルより 1~2ミリ程度
多く補充し1時間位 放置しているとバッテリー液が
アッパーラインより若干、下がりました。 その時の電圧が
12、4Vでした。 説明書通りに補充電をかけ、13.3Vの状態で
バイクに搭載しました。 その後 エンジンを始動しないで
2週間後に電圧を測定すると、13.1Vの状態で始動性も良好でした。
後は この価格で2年間持つことを期待します！

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日本製でした。
それだけで安心できます。
冬を越して半年以上乗っていなかったRZ350のバッテリーに2週間程度繋いで走ってみましたが、インジケータが示す通りちゃんと充電されていました。
充電中ポコポコ言って不安なので毎回バッテリーを車体から外して充電しているので面倒ですが、それはどんな充電器でも一緒なので仕方がありません。
説明書には「維持充電を継続する場合の連続充電期間は3ヶ月以内としてください。」と書いてあります。

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AZバッテリーは2度目の購入です。

相変わらずの軽さです。ハイパーモタードのシート下はバッテリーやCPUでギッチリですが、スペーサーを使わなかったのでバッテリーの部分に少しスペースが出来ました。
ドカティは電装系がまだ信用できないので、テストボタンは便利かも。

AZバッテリーはアイドリング時13.5V以下、14.8V以上は使用不可です。
ノーマルバッテリーは14.1V
AZバッテリーは13.8V

この車両は電圧計が付いているので、見ることが出来るので問題ありませんでした。

重量
AZバッテリーは828g
ノーマルは4100g
約5分の1の重量です。

約3.3キロの軽量化です、乗っていても体感できます。

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消耗品のバッテリーに関しては、耐久性と値段のバランスが大事だと思い挑戦してみました。

安くても2年持てば十分かと思い、今後に期待しております。

補充電後、マグナ50のセル始動に使いましたが、88ccにしてあるにもかかわらず、セルを回すほどの力は出たのでとりあえず満足しております。

今後どのくらい使い続けられるか期待しております。

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ホンダ、タクトに取付けのため購入。
ホームセンターでバッテリーを買うと
高価ですが、ヒロチーは価格が安く大満足です。
充電済みで届いたら即取付けできるのも魅力です。

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とにかく安いので購入いたしました。

バッテリーとしては、問題なく使えています。

しかし、取り付けのコネクターがカチッとロックしません。走行中抜けるのなら対策をしなくてはいけませんが、数日使用し抜けはありません。
また、バイク側に問題があるかもしれませんが、ライトが暗いです。

上記の問題点を加味しても、この安さっていいですね。

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リチウムイオンバッテリーの質量が鉛バッテリーに対して極めて低いのは知っていたが、今回交換して改めて痛感しました~♪

先ずは今まで使っていたMFバッテリーを取り外す。あれ？シートだけ外せばバッテリー抜けるかと思ったらタンクのヒンジ付近のプレートが干渉して上手く抜けません(T-T)

仕方ないのでプレートとシートフレームを固定しているヘックスボルト4本とタンクのヒンジを固定しているシャフトボルトを外し、プレートを取り外してからバッテリーを抜き取りました~。
片手でタンクを少し持ち上げ気味にしながら、もう片方の手でバッテリー掴んでズボッと抜き取りましたが大きさの割に結構重かった~(^^;。。

で、お次は新しいAZリチウムイオンバッテリーの取り付け♪
自分のR6はIT9B-FPを使用。
先ずMFバッテリーとの採寸から始める。高さと幅は同じで奥行だけが20mm程度短い。
これは良い！タンクを支えてたプレートを外さなくてもバッテリーの取り外しが出来る様になりました。後ろ寄りにセットして空いた前側のスペースにスポンジを噛ましてやればバッテリー固定バンドにテンション掛かるんでオケです。

しかし本当に軽い！！実際に走行するとタンク付近のパーツだから燃料が少し減った時の様な軽さを感じられます。

因みに始動性は勿論全く問題なくスタータースイッチオンしてクランキング2回で火が入り、グワッグワッグワッ…って正常にファーストアイドリングしました。バッテリー弱ってくると一度火が入っても失火して最悪被ってしまうんで最近は一度エンジン掛かると安定するまでレーシングしてましたが、これで一安心です(笑)

後はライフが気になるところですけど、何か大丈夫そうな気がしますね~。(なんの根拠もないけど)

そうそう、最後にバッテリーのデザイン？ですがシンプルで良いです♪

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