G310GSの納車前に必要なパーツ類を揃えるため、webikeを検索したところ、春のビッグセール開催中の表示。
パニアケースを付ける予定は今のところ考えていませんでしたが、25%OFFに惹かれたのとパニアケースを取り付けなくても車体のガードになると思い購入しました。
取り寄せ商品のため、納入までしばらく時間があるので、パニアケースやサイドバックの取り付けも考えたいと思います。

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デザインはとても良いのですがもう少しだけ容量があれば最高です。
ファスナーが右側だけ閉めにくいです。

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Lサイズを購入
大きさは標準的なLだと思いう。
着丈はほんの少しだけ長い。
素材は鹿の子の速乾系で薄手
もう少ししっかりしたTシャツが好みである。

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ここでの最初のインプレは、試走前です。
三回の試走後ですが、帽体が完全な欧米人向けで、30分も走らない内に強烈な頭痛がします。
それ以上、我慢すると吐き気がしてきます。
今まで、海外製、国産のヘルメットを多数被って来ましたが、頭痛がするヘルメットは、初めてです。
海外製で被って来たシンプソン、アイコンはアメリカ製でしたが、頭痛は皆無でした。
このLS２はスペイン製で頭の尖った欧州人形状で、平らなアジア人向けでは、ありません。
こめかみと耳の裏及び上部に万力で締め上げられている様な痛みがあります。
被り続けると馴染んでくるのかと思いきや、三回被っても、結果は同じでした・・・。
購入される方は、最初から補修前提で考えた方が良いです。
頭頂部に行くに従い狭くなっている作りなので、こめかみと耳部分の発泡スチロールをサンドペーパーで削るか、スプーン等で潰すかしようと思います。
デザインと作りが非常に良く勿体ないですが、頭痛がするヘルメットなので、お薦めできません。

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始めてFIVEを購入。

各素材の品質は良いのだと思う。全体的に柔らかい。

ただ見えない所の縫製が悪い。

表の縫製は80点　裏の縫製は60点

指先のつなぎ内側縫製は最悪。
握る側に縫い終わり糸が玉になっているので、クラッチ操作を繰り返すと擦れてチクチクと痛い。
とりあえず糸をバーナーで炙ってコテあてした。（自己責任）
縫製で、縫い終わり玉を手の甲側にするとまだ良かったかもしれない。
（グリップに当たらないのでチクチクが気にならない。）

裏地を外して縫い込んだ部分もあり、糸が外れたところは穴になっているので
装着・脱着を繰り返すと穴が広がるのだろう。

潤滑の為に、ハンドクリームでを塗って装着すると、今度は手が真っ黒。(;´･ω･)

縫製を考えると１万円前半が妥当だと思う。
１万後半なのは、ブランドの値段かな。

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４歳の息子にピッタリでした。防護性も良さそう。
ですが、マジックテープがどうしても、引っかかり直ぐにけばけばなってきました。

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トップケースのサブケースとして、カッパや工具などあまり出し入れしない物を入れられるガサバラないシートバックを探していました。あまり小さいのがなかったのですが、これは長さや幅が短く高さが変えら、しかも完全防水なのが気に入りました。今までは、カッパなどはシート上に網紐をかぶせていたので峠道を走っていると荷物が前に移動して自分の尻に当たって邪魔でした。この商品ならしっかり固定しており、冷蔵のお土産も防水性のお陰で保温も効きそうです。更に大きさも自由に変えられるので使い勝手が良いです。難点として広告写真には、シート下から挟む紐が付属品に写っていたのでそれを使おうと思っていたら、実際の付属品は４点をとめる4本の紐だけでした。問い合わせたところ、凡庸写真の様で、もっと大きいサイズには両方のタイプが入っているとの事でした。ショップに問い合わせたところ、返品も可能と言われましたが、気に入っているのでそのまま使っています。色的にもバイクのカラーリングに合っていて気に入りました。あとは耐久性、縫製等については、少し使ってみないと分かりません。

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まず横に広いのでヘルメットは入りません。
防水用のゴムが経年劣化でちぎれてきます。ジビはそういうことはなかったのでやはり品質はジビに軍配が上がりますね。開閉にコツが必要です。

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サイドバックをサポートする部分の面積が少なくサイドバックの前部分がテールカウルと接触するのでプロテクションシールは必須となります。本来バックがカウルなどに接触しないようにサポート部分つけるわけですがこれではあまり意味がないですし正直買わなくても良かったかなと思いました。サポートをつける時点でバックをつけていない時の見た目は犠牲になるのですからバックを安定してつけられるようにサポート部分はもっと大きくて良いと思います。

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J−Force４を普段から使っているが、ツーリングのときにフルフェイスの静粛性がラクかな?と思えて
過去に大好きだったSHOEIヘルメットのXR-1100にコンセプトが近いGT-Air2を選んでみました。

どうしてもヘルメットは被ってフィット感を確認してからでないと購入する気にならないので
申し訳ないけどWeBike!さんでは購入できなくて、同じようにSHOEIヘルメット認定店の南海部品さんで
実際にヘルメットを被って少し調整してからの購入になりました。
(チークパッドのみ標準から1サイズ緩めの31mmに交換・メガネ用にパッドを切ってスリット確保・おでこ部分に薄くパッド追加）

風切り音はジェットタイプのJ−Force４より静粛性に優れ、かつJ−Force４同様の低音ノイズ透過型なので
耳障りなことはなく、予想通り長距離ツーリングのときに疲れにくいと思えました。
フィット感に関しては、自分の頭に合わせて調整したこともあって抜群でKABUTOヘルメットのときに
悩まされたリフトアップも（ヘタっていない今は）発生しないので嬉しい。

チンカーテンを装着すると更に静粛性が上がる反面、冬場ということもあって信号待ちなどでメガネが曇る。
走り始めると曇りは取れるが、J−Force４ではオープンフェイスだからか一度も発生しなかった事象で結構不安になる。

インナーバイザーは嬉しいですね。とても目が疲れないのでツーリングで楽です。

個人的にはSENAとタイアップした？インカム関係が、ユーザーを無視した仕様でとても不愉快。
その部分だけが、このヘルメットのネックだと思う。
設計者を始め、SHOEIヘルメットの関係者を正座させて小一時間、問い詰めたいほど不愉快。

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