komineのジャケットはコストパフォーマンスが良いのですが、
標準では胸のプロテクターが着いていません。
ハンドルに胸を強打することもあるので、胸プロテクターは必須です。

裏面はメッシュになっていて、プラスチックもしっかりしています。
安心感のある造りです。
プロテクター用ポケットのファスナーが小さいので、かなり引っ張らないと入りません。

値段もそんなに高くないので、もしもの時のために購入しておきましょう。

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始めから入っているプロテクターはただのスポンジ板です。
コスト的に厳しいのでしょう。
オプションですが、是非交換しておきましょう。

プラスチック板は蛇腹のようになっていて、前にかがんでも背中に沿って曲がるようになっています。
反対側には曲がりません。

なかなか大げさな板が背中に入りますが、安心感が全く違います。
特に脊椎は、傷つけると二度とバイクに乗れなくなりますもの。

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ダンデム用にグラブレールを探していたが、悩んだ末、キャリア付きにしました。
車体のかっこよさを失わないか、SSにそもそも積載を望んではいけないとか、葛藤の末の注文でしたが、取付け後も車体に馴染んでる。

取付けは、穴が合わず体重をのせて5mm程曲げました。-☆
多少溶接がゾッラゾラですが、造りも最低レベルの安心感はあり。
レールの横を掴むのは、車体との隙間がキッチキチで厳しい。

もうチョイ安けりゃ満足度　大おだっくす！！

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【Webikeモニター】

防寒グローブをはめていましたが、さすがに寒くて我慢できずに
購入しました。
取付けも簡単に出来ましたが、なにより驚いたのが「暖かい」ことです。
風があたるかあたらないかでこんなにも違うものなのかと改めて感じました。

難点を言えば、素材が柔らかいためか、カバーへ手を入れ辛いことです。
まあ、慣れなんでしょうけど。。。。

でも、この値段でこれだけ暖かいのですから十分満足です。

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自分は、冬からバイクに乗り出して、グローブは冬用しか持っていませんでした。
そして暖かくなり、このグローブを購入しました。

春夏用のグローブが初めてで、つけた感じは手がよく動くことです。
薄くて（そんなに薄すぎず）スマートフォンを扱えます。

ただ、個人的に難点と言えば
手の平にある「ゲル」です。
ゲルと言っても、厚さ3?4ミリほどのゴム板のようなものが入っています。
これが、ハンドルを握っていると苦痛に感じる時があります。
特に長距離などで負担が大いにたまっている時など。

どのような苦痛か、例えるなら足つぼやマッサージ機で変に押されている感じです。
ボコっと出っ張っているような感じです。
ですが、そこまで長距離で走ったりしなければいいと思います。
感じる人と感じない人もいると思います。
私も苦痛に感じるとき感じないときはあります。

あとは、手の甲にも厚い布、ゲル？がついています。プロテクターのように。
それが安心感をだしています。
手の甲を守ってくれるような。

非常に満足しております。

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免許取り立てで、防寒対策を何もせずに乗っていたころ
このグローブを発見しました。

正直言って、このグローブだけでは暖かくなりません。
ナックルガード、グリップヒーターが必要かと思います。
ただ、昼間乗る分には、そんなに寒くはないのかなと思います。
真冬で2時間となると、冷たくなってきましたが問題はないと思います。

ただ、夜は指先が冷え、痛くなってきます。
15分過ぎで手が痛くなります。
と言っても、冬の寒い日だけですが。

そして、このグローブの問題点。
それは、説明書にも書いてある通り
手を抜くときに、裏地が出てきてしまいます。
指をつまんで、確実に裏地から手が抜けているのを確認してからでないと大変なことになります。

私も、このグローブを友人に貸したところ、そのまま脱いでしまい、裏地をもとに戻すのに苦労しました。
裏地がでてしまった場合は、表の生地も裏返しにして、指のところに合わせて、手を入れながら、裏返したのをもとに戻します。
これがとてもめんどくさいです。
失敗すると指先に裏地がたまり、すごい違和感があります。
指先に裏地がたまることにより、グローブをしっかりとはめることができなくて
操作しにくくなります。

ですが、いいところもあります。
腕まで、カバーがついてるので、寒い風が入ってきません。
来ている服が薄いと、カバーと服との間から風が入り手首が冷えることがありますが、しっかりと着込めば、あたたかく過ごせると思います。

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パールのかかったホワイト。とても美しいです。
今回、MZとして新しく販売されました。アライ　ジェットヘルメット

同じような形状のSZからの進化で、顎の方までしっかりカバーしてくれる。
ホールドしてくれる、安心感のあるヘルメットです。
ただ、頬のところが大きく出ているので、従来のジェットヘルメットのより窮屈に感じるかもしれません。それがホールド感につながるかもしれません。

そして、寒い冬なんかは体が勝手に強張って、口に力がかかります。
そうすると、頬が痛くなります。
なので、口の力を抜くようにするんですけど、寒いので力が入ってしまいます。

悪いところを書きましたが、それ以外は普通のヘルメットだと思います。
安心感のあるヘルメットとして非常に良いのではないでしょうか。

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　RSタイチの安価なツナギであるGP-Xシリーズに最初から付いている黒いスライダーとの比較になります。

　黒いスライダーは、擦った時の感覚が、「ごりごりごり~~」という感じでした。減りも早く、「スライダー買わなければ…」ということで、タイチのVスライダーを購入しました。

　Vスライダーは、擦った時の感覚が、「カリカリカリ~~」と硬い感じで、タイチロゴの矢印マークが硬い素材でできているのか、周りの白い部分（他カラーでしたら黒かったり黄色かったり）と比べると、若干減りにくい感じです。カリカリ感覚も、この硬さから来るものと考えられます。非常に滑りがいいです。

　Vスライダーは、左右の入れ替えはできませんが、同じ側であれば、上下を反転させることで無駄なくスライダーを使うことができると思います（そこまで使ってないので）

　できれば、上下だけでなく、左右の入れ替えができると、コストパフォーマンス的にもかなり優れた商品だと思います。

　現状でも安価なので、それほど価格については不満はありません。ちなみに、タイチロゴは、スライダーの内部まであるそうで、消えにくいとのことです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【ウェビックモニター】

　以前、筑波を走っていたころに使っていたヘルメットリムーバーが行方不明になっていたので、「ツナギもグローブもタイチだし、どうせなら…」ということで、タイチのヘルメットリムーバーを購入しました。DE耐出場のために必要だったこともあります。

　ヘルメットリムーバーの価格、機能に関しては、どこも差があるとは考えにくいです（どこも大体定価2100円）。形は同じですし、選ぶとすれば、色や他の装備に使っているメーカーとの統一性を出すことくらいだと思います。

　私自身、タイチのヘルメットリムーバーは、色、縫製糸の色が気に行っています。装着方法も丁寧に書いてあるので、初めての方にも安心です。

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【Webikeモニター】
Tiger800XCで使用しています。
取付は簡単で何も悩む事もなく30分もあれば取り付けられると思います。
ただ、サイドマウントも同時に取り付ける場合は、サイドマウントを先に取り付けてから、トップマウントを取り付けるようにした方が楽にサイドマウントが楽に取り付けられると思います。
ケースはK5を使用していますが、走行中にガタつく事もなく安心して使用できます。

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