4.0/5
同社のフィールドシートバッグとGIVIのボックスを付けると、連泊キャンプも可能になります。
製品はカウルにフィットするよう設計されているので、見た目ほど入りませんが、着替えや雨具などを入れています。
おかげで、シートバッグやボックスに余裕ができ、キャンプ地に行く前の買出しも可能になりました。
値段もお手頃で、コストパフォーマンスが高いのも魅力です。
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5.0/5
【Webikeモニター】
通勤、ロングツーリング用にデザインの良いトップケースが欲しく購入しました。私はW650への取付を、純正アクセサリーのリヤキャリアを介して行いましたが、走行中でもガタつきが無く、安心して荷物を積載する事が出来ます。また、使用しない時はケースを外し、取付ベースのみでの走行も気軽に出来るので、購入してとても満足しています。
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4.0/5
ほぼ期待通りです。面積ですが、しっかりしたカッパを入れればそれでおしまいです。近場のお散歩ツーリングにベストです。タンクバックは便利ですが、自分の前にあるのが、近場のツーリングでは嫌いで、運転中すっきりしてとても良いです。
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5.0/5
実質コレ一択ですが、実際使ってみるとコレしかないと思います。
取り付けも簡単な上、使わない時は固定ベルトを接続バックルで留めておけば見苦しくないので普段つけっ放しにして、休みの日の天気が良いから行くか~!って時にサッと取り付けられるので、テンション下げずに出掛けられます。
収納もテント(2ー3人用)、テーブル、イス、寝袋、クッカー等キャンプの基本装備一式と雨具は余裕で入ります。
ただ、着替えを蓋の内側にある巾着に入れてるんですが、便利なんだけど見た目がもう少しどうにかならなかったのかと…まぁ蓋を閉めれば見えないから良いか!
あとグランドシートを付けてるとレインカバーが覆いきれず、しっかり止まらないので、高速走ってる時に飛ぶんじゃないかと不安になりました。
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2泊以上のツーリングの際は、同社の『ロードテイルバッグ』を愛用していたんですが、経年劣化(5年半)によりファスナー部が数か所NGになった為、7月の2泊3日の四国ツーリングを機に、GW社の『ツーリングリアバッグ75』と比較検討の上こちらを選びました。
リアカウルが無い為、バッグ後端が下がってしまうのがCB1100に積載する際の悩みのタネでしたが、多少下がるものの、底に内蔵される補強材で何とか持ちこたえてくれています。
ポケットが多ければ仕訳も楽なんですが、旅慣れて来て大小のスタッフバッグに小分けするので、33Lのメイン気室にそれらをポイポイっと放り込んで荷作り完了。
車体への装着はGW社製品同様至って簡単。
底面の滑り止め素材の効果も大きく、人工皮革のシートでも大きなズレは皆無でした。
サイフ・携帯電話・タバコ等利用頻度の高い小物はウエストバッグにて対応しましたが、ウエストバッグ自体も、上部のフタ?の下に納めてしまえますね。このフタ、脱いだカッパを挟んでおいたり、500mlペットボトルを挟んでおいたりと案外重宝しました。
エクステンションとしてメイン気室が横に伸ばせて最大50Lになりますが、その機能は今のところ用が無さそうです。
“大は小を兼ねる”って事で、同社の『ラージ シートバッグ 30』と悩んでいらっしゃるならこちらがオススメです。
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4.0/5
他社 14L のシートバッグからの買い換えです。
20L → 30L と、可変的な容量に惹かれての購入です。
◎気に入った点
・閉めたファスナーにロック(南京錠)を使えるところ
・ペットボトルホルダーを取付け部分が意外と頑丈そう
・デザインが四角く、デッドスペースが生まれにくそう
△残念に思う点
・メイン荷室の開口部が微妙に狭く感じる(実用上問題無し)
・固定用ベルトの本体側基部が前後にまっすぐ取付けてあり、固定時に斜めへ引っ張るため見た目的に少々考えさせられる(実用上問題なし)
・固定用ベルトが四本のみ付属、他社のようなシートをループさせるベルトは付属しない(実用上問題なし)
・側面底部から差し込むレインカバーが荷室底部で盛り上がる。(荷室容量が微減)
念願の容量アップを果たせたので満足度は高いのですが、細かな点で他社の製品が使い勝手の面で優位に感じました。
特に、固定の面で付属が四本のベルトのみなのと、本体側バックルの基部の取付け方向に頭をかしげるかもしれません。斜めへ引っ張りたいのに、前方・後方へまっすぐ出ているのはマイナス点です。
固定の面を除けば、無骨ながらもシンプルで旅心をかき立てられる外見に満足しています。
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5.0/5
【Webikeモニター】
キャンプツーリング専用バッグとして購入しました。
●積載性
小振りなNinja250Rには、バックのサイズが大きすぎるかと思いましたが、サイドバックと併用しているのでバランス良くシートの上に乗っています。
4点あるベルトをタンデムステップとナンバープレート部に掛けるだけで、しっかりと固定されて、高速道路や峠を走っても前後左右にずれる事もなく、ライディングにも影響はありませんでした。
●収納性
バッグ内に3人用テント・小型タープ・シュラフ・エアマット・調理器具などのキャンプ道具一式と、着替え等を入れてもまだ少し余裕がある感じです。なので、1~2泊のキャンプであれば、サイドバックは補助スペースになっています。中に詰め込んだ荷物は、上部以外に、左右のどちらからも出し入れが出来るうえ、サイドを開いている状態では蓋部分が簡易テーブルのように使えうことが可能です。このほか、一時的な荷物や脱いだジャケットを止めておけるゴムバンドや、ペットボトルホルダーも地味な機能ですが、とても便利です。
●利用・保管
バッグ自体が中身が無くても型崩れしない構造になっているので、キャンプツーリングに出掛けてからは、帰ってくるまで、この大きなバックを降ろす必要はありません。逆に、帰って来てからは、バイクから降ろした状態のままで、キャンプ道具の収納場所としておけば、いつでもスタンバイOKです。
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5.0/5
バルカンドリフターに付けましたが取り付けも簡単で、ヤマハSR400用でしたが、ピッタリでした。
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4.0/5
XF650用に購入しました。
今まで使用していたオフロードタンクバッグ3に比べるとカタログ上のサイズでの比較よりも大きい印象です。
前部固定用の吸盤は着く位置のタンクに平面部が無いので使用出来ませんでした。
前のタンクバッグを固定するために自作したフックがそのまま使えたので問題は無かったのですが吸盤の位置が調整出来るようになっていれば良かったと思います。
後部固定用のベルトはバックルのサイズが違うのでオフロードタンクバッグ3との互換性はないです。
強度の点でしかたないのでしょうが固定ベルトを車体側につけたままにして両機種併用できれば便利だったとは思います。
バッグを外した時のベルト固定法もマジックテープよりもオフロードタンクバッグ3のときのアダプターのほうが良かったです。
マップルRが収納できるマップケースと容量可変は嬉しい進化ですし、何より自分のバイクに合う商品を新規に発売して貰えた事に感謝です。
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5.0/5
CBR600F4iに装着。
タンクバッグは使用頻度が高いため、走行中とにかく邪魔にならない事をポイントに選びました。
その点では非常に満足できる製品です。
そこそこの内容量でジャストサイズ。
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