3.0/5
ZZR1400でディアブロコルサの次に履いたタイヤです。感触は悪くなく、グリップもドライ、ウエットを問わず公道では充分だと思います。しかし、フロントの感触がタイヤの溝を80%くらい使ったところで非常に重々しいハンドリングになり、曲がらなくなりました。
さらに使い続けると、リアよりも先にフロントのスリップサインが出てきました。リアはまだいけそうでした。最初の印象はいいですが、終わりの方があまりよくない印象ですね。その後のタイヤ屋さんの話では、フロントが改良されて耐久力がアップしたらしいです。というわけで☆は3つくらいです。
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5.0/5
BT016を2セット使用してからこのタイヤに交換しました。
ブリジストンに問い合わせたところ、BT002STよりもグリップ力、耐摩耗性を向上させたという回答であり、最近のブリジストンのフィーリングが気に入っている為、ピレリのDRAGONSUPERCORSA SC2を購入するのを止めて、こちらにしました。
3LCにしたせいか、街乗り程度の走りでは表面のヒゲが200km程度では取れませんでしたが、8の字の練習をしだすとサイドはすぐにヒゲが取れていきました。
BT016だと進入からクリップまでフロントブレーキを引き摺りながらハンドルをこじると前輪がかなり暴れますが(ジムカーナの8の字はこの乗り方でしかタイムを縮められません)、BT003STだと暴れもせず素直にクイッと向きを変えてくれます。
立ち上がりもブーツを摺りながらリアブレーキを引きずらずに1速でアクセル全開しても微妙に斜め前に滑っているかな~というくらいで立ち上がることが可能です(BT016で同様の事をすると洩れなくスリップダウンします)。
このグリップ力はコーススラロームのように速度が上がってきても変わらず、S字でフルバンク中にアクセルをリアブレーキ無しに開けても滑らず、進入でもBT016よりも速いスピードで飛び込む事ができます。
通常、これだけのグリップ力を持つタイヤだと強い癖が出るものですが、BT003STはライダーの意思に非常に忠実です(勝手に曲がりすぎるということがありません)。グリップ力は強力ですが、バンク中のライン変更は軽く出来ますし、直線パイロンスラロームのような細かい切り返しも軽々と決まります。
熱ダレについても5月のジムカーナ練習であれば1時間連続走行でも熱ダレしませんでした(人間が先にダウンしました)。
難点は、この様にアクセル開け開けの走行だと表面がかなり溶けてくるので減りがやっぱり早そうなのと、ヘビーウェットだとなかな溝の割りに滑りにくいのですが、タイヤの接地感が極めて乏しくなる事です。この辺りはやっぱりハイグリップ特有の物で、雨の日でもそれなりに接地感のあるBT016とは異なります。
欲を言えば耐久性を海外製のタイヤ並みに上げて欲しいのと、雨天時のグリップはこの程度でも良いので、接地感をつかみやすいようにして欲しい点です。晴れの日は路面状況が手に取るようにわかるのに雨天では殆ど判りませんので…。
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4.0/5
車両が複数あるためチューブ、チューブレス、ラジアルタイヤに使用可能なスリーボンドを選びました。
まだ使ったことがありませんがロードサービスを受けるよりは安上がりかと思い購入しました。
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5.0/5
SSにある空気入れではディスクが干渉したりバルブとの角度が合わずに難渋していました。これなら任意の向きに合わせられる為、便利です。
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4.0/5
小さなパーツですが、足元のアクセントにピッタリです。
とてもキレイな発色で、意外にも交換した満足度は高いです。
価格も安いですし、カラーバリエーションも豊富なのでバイクのカラーリングに合わせて替えてみたり、ワンポイントで違った色にしてみたり、いろいろ楽しめそうです。
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4.0/5
CB750(RC42)に取り付けてます。
タイヤの空気圧調整を容易に行う目的で取り付けました。
このバルブだと、四輪車用のエアゲージがそのまま使用できるので、四輪車用しか置いてないガソリンスタンドでも気軽に空気圧調整ができます。
色もホイールと同じ色で合わせることが出来たので満足してます、良い買い物でした。
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5.0/5
XRにフロント同様にT63をリヤに履いて四国の剣山林道へツーリングに行った時、頂上付近で釘を踏みリヤタイヤがパンクしましたが、サイドウォールが硬いのでエアが抜けたまま林道も含め、約40kmほど走ることができました。信頼度、ON/OFF、全天候グリップも信頼できるタイヤは数多くないと思います。しかもお財布に優しい所も良いと思います。
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3.0/5
カワサキ乗りで、お好きな方にはどうぞ!!
そんな感じですかね。
この製品の特徴は。
そもそも。
カワサキ純正アクセサリーにしては疑問符が湧いてしまうのですね。
材質はアルミなのですが、アルマイト・カラーに明らかに個体差があります。
カタログに掲載されるものよりも、濃いグリーンなのでした。
このダークグリーンの色にアルマイト処理された、エアバルブキャップの中央には、レザーマーキング処理が施された上に、白くカワサキのロゴがペイントされています。
この程度の製品で、この価格!?
正直、悩みました。
当方がとった手段は、味を付ける事!!にしました。
カワサキと言えば、ライムグリーン!!
ですが、この製品はダークグリーン!?
アルマイトの弱点は、退色が著しい事ですから、あえて、その弱点を利用しようと試みました。
未だ、色褪せたグリーンになりませんが、既に半年程の放置プレイの真っ只中です!!
放置プレイとは、この製品に内蔵されている、Oリング・ラバーを取り除き、エアバルブのみになったそれを、自宅のリビングに置くだけなのです。
蛍光灯や、窓から差し込む陽の光にアルマイトを色褪せさせ、ライムグリーンに近付ける作戦なのです!!
なかなか強情なアルマイト処理ですが、ある意味、これは長所になるでしょうね。
当方にとっては、こちらの製品の長所は短所でしかないので、当分、この放置プレイを続行してみます。
賛否両論の湧く製品ですが、この製品がお好みならば、お好きな様に弄って下さいな。 お好きにどうぞ。
当方には、そんな事を、カワサキ・エアバルブキャップが呟いている様に思えてなりません。
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3.0/5
ロードツーリング専用に使っています。お陰でホイルセットも4セットありますが、使用用途で組替えて使っています。WR250F一台でマルチに使え満足しています。ワインディングでも素直に寝かしこみ出来、トレールタイヤとは思えないグリップ力です。タイヤ表面が溶けてくる感じでグリップします。
その分減りも早いかもしれませんが、必要十分です。2泊3日1000kmツーリングにはロードマシンに遅れをとらずに追っかけまわせて楽しかったですよ。
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4.0/5
タイヤレバーとしては非常に力が入れやすく、チューブを噛み難い構造をしています。最近タイヤ交換が苦にならなくなりました。
その他の使用法としては、バールがわりに、アンダーガードの修正に使っています。傷つきにくいのでエンジン側も安心です。
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