使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コントロール性 | 5 |
乗り心地 | 4 |
前回交換から28000キロ位走行でダンパーオイルが抜け落ちたので 再度交換しました。レースキットなんで寿命が短いのが難点です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 1 |
コントロール性 | 3 |
乗り心地 | 3 |
インナーカラーとアジャスターに不具合がありました。余裕を持って、良い商品をくる事を祈って注文しましょう。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
50,000kmの中古アドレスV125Sを購入して、とりあえず試乗するとフロントフォークもリヤサスペンションもぽよぽよで少しのギャップでもはねまくり。
とりあえずフォークオイルは変えたこと無いだろうと思い、交換の為購入。
色々なメーカーから出てますが、今回は思考停止で純正1択!
※あからさまな乗り心地の変化を避ける目的もあります。
分解したフォークはオイル量こそちゃんと入っていたものの、黒く粘度も下がってサラサラになっていました。
スプリングだけで動いてダンパー機能が死んでいた様子。
今回はオイルシールの交換はしないので限界までパーツクリーナーで洗浄 → 規定値のオイルを投入 → 油面調整をして組み付け。
取り外した時は縮めたフォークがすぐ伸びていましたが、若干伸びるのに抵抗を感じられるようになりました。
劣化したオイルを新品にしたので当然ですが、近々ブレーキ周りを強化する際に強化スプリングを入れたいのでその時はオイルシール交換と同時にオーバーホール予定です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 5 |
ドライ | 4 |
ウェット | 3 |
購入した車両のリアタイヤが限界だったので色々検討して、初めてミシュランのタイヤをチョイス。
事前に調べた様子だとグリップとライフのバランスが良さそう。
摩耗したタイヤはティムソンでホイールから外す際はカチカチでした。
価格重視のタイヤなので硬いのか、ライフ重視で硬いのか分かりませんが、触った感じはミシュランの方が断然柔らかいです。
取り外しの際もビードがなかなか外れず苦労しましたが、ミシュランはタイヤレバー1本と手の力で組めるほどサイドウォールが柔らかいため手組み勢には優しいです。
フロントとリヤでローテーションが逆向きなので注意が必要です。
装着後、片道約50kmの通勤ですぐ皮むきも終わり、2日目は雨でしたがグリップ感はしっかりあります。
もちろん、マンホールや白線では一瞬リヤが流れる感覚がありますが、10インチのスクーターではハイグリップタイヤを履いても起きるので許容範囲。
実際のライフはまだ分かりませんが近々フロントも合わせて交換しようと思います。
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効果 | 効果なし
効果あり
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
取り付けやすさ | 4 |
取付はショップにお願いしました
トップキャップを外す事が出来れば自分での作業も可能かもしれません ミニサーキットでの利用があるので時期によりオイル粘度交換もやりたいので、いずれトライを考えています。
YSSでは粘度30番を推奨していますが、体重60kgの当方では硬すぎ! なので冬場の今はヤマハの15番で対応し良い感じです
前後YSSとなったのでバランス良いです
お勧めできます
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
ポジション | 3 |
滑りにくさ | 4 |
ブレーキワイヤーを引っ張ることは重要であるが、回転するステーの固定はネジロック程度では無理であり、どうしても動く、そのため純正の部品をフレームに無理やり固定して、正常に機能できるようにしたが、このことに関しては純正のステーの使用でなく、もっと工夫したステーが必要だと思います。
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効果 | 効果なし
効果あり
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
使用感 | 4 |
機能性 | 4 |
簡単に自宅で空気圧チェックができる。
音は大きいので夜間は近所迷惑になるので昼間に使用しています。
しょうがないのですが重量があるので旅の際には荷物になりそうです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
滑りにくさ | 5 |
純正アクセサリのワイドペグセットが相変わらず8か月待ちということであきらめて代替を検討。
ZETAの品質を信用して購入を決めました。
踏面はピンを圧入している関係上、本体のイメージよりもワイド効果は減少しています。
純正ステップもそこそこワイドなので、実質ピンの前後長と純正ステップの踏面幅は+10oという感じ。
確かに相対的にワイドではありますが、本体が無駄に大きく重い印象は否めません。
使用感は悪くないです。
アルミ本体をそのまま削って山波加工するのも有りだと思います。
質感はZETAらしく素晴らしいので満足です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
ポジション | 5 |
滑りにくさ | 5 |
質感やデザインは最高。
ブラックアルマイトもあり色の選択肢があるのはいい。
しかし、ここの製品はほかのものもそうだが価格のわりにあと一歩の詰めが甘い感じがある。
ノーマルパーツとの組み合わせしか考えていないような配置だったり、取り付けた後に見栄えが悪くなるような位置にステーがあったりともう少し、あと一歩詰めの工夫が欲しいところ。
今回で言えば左のステップのステーに取り付けるケーブルが飛び出していてブサイクに見える。
少し力を入れて内側に押し込めば入らないことはないが無理な力がかからないか不安になる。
ステーをもう少し内側まで伸ばすなり斜めにするなりやり方はあると思う。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コントロール性 | 3 |
乗り心地 | 3 |
【使用状況を教えてください】
愛車Z900RSのノーマルサスはゴツゴツしていて、硬いシートと相まって乗り心地が悪く
長時間のツーリングでは尻が痛くなる。
ダンピングを最弱にしてバネのプリロードも最弱にしたりシートを交換してみたが解消できず
フリクションの少ないサスに替えるしかないと思い交換。
乗り心地の向上が目的なら圧側が低速・高速域で個別に調整できるナイトロンR3の方が向いているとは思ったが
予算オーバーなのと車体がイエローボールなのでカラーマッチングを考えてオーリンズにした。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
ショップで現物を何度も物欲しげに眺めていたのでイメージ通り(笑)
【取付けは難しかったですか?】
必要な工具が揃っていればZ900シリーズの場合サスが車体上の方に横倒しで搭載されているので難しいことは特にない。
一人でも特に苦労せず交換できた。
車高調整機能が付いているが、調整はユニットを車体から外した状態で行うことが推奨されているので注意。
ユニット長で+4ミリ?-2ミリの範囲で調整できるが車高でどのくらい変わるのかはやってみないとわからない。
プリロードアジャスターの固定が、説明書通りだと油圧ホースを上側に廻してフレームとサイドカバーの隙間を通すようになっているが、カバーやフレームに傷が付きそうなのでオーリンズ標準装備のSEグレード用の純正取り付けステーを購入して使用した。
【使ってみていかがでしたか?】
まずノーマルと比べて感覚的に1?2センチくらい車高が上がる。
跨って動かしてみると、ダンピング最弱&プリロード全抜きのノーマルより硬くコシのある動き。
それとスプリングプリロードは標準が4の設定で調整範囲は0から可能だが
4以下にするには一度サスユニットをバラして油圧アジャスターを外さないと調整できない。
つまりそのままでは標準よりロードをかけることは出来ても抜くことは出来ない。
プリロードは最弱にしたかったのでこれは残念。
標準設定でツーリングで大人しく走る分にはゴツゴツ感はショックの角が多少丸くなった様に感じる程度で
リアタイヤの接地感などその他は正直変化はあまり感じられないが、速度が上がってくるとリアサスの動きが
しっとりした感じになってくる。
やはり設定速度・荷重は高いところに合わせてある様で飛ばさないと真価を発揮しない模様。
装着されてる方は皆口を揃えて「ぜんぜん違う!替えて良かった!」とかレビューされているが
どんだけ飛ばしてるんだろう(笑)それとも自分の感覚が鈍感なのか・・・
体重が軽い(57Kg)のでそれも影響しているのかも。
今は冬で思い切った走りができていないので暖かくなってからに期待したい。
【付属品はついていましたか?】
プリロードアジャスター取付ステーとボルト
取付説明書(英語のみ)
オーナーズマニュアル(英語のみ)
保証書
オーリンズステッカーセット黒単色と青/黄が1枚ずつ
【期待外れな点はありましたか?】
もう1台の愛車モトグッツィV7にビチューボのサスを取り付けたときと比べると変化は大きくなかったのが正直なところ。
それだけノーマルサスが良い仕事をしていたのかも。
自分は体重が軽いのでプリロードは標準より抜く方向にも調整できるように初期設定してほしかった。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ:
ABSユニットのカバーを外す必要があるが、7ミリという珍しいボルトを使っていることと
サスを外した車体を保持するためにパンタグラフジャッキとあて板が必要。
一緒に購入するべきアイテム:
オーリンズを純正装着しているZ900RS SE用のステーがあるとオーリンズネーム入りのダストカバーも付くのでおすすめ。
それとどうせ作業するならリンクプレートも一緒に交換すると二度手間にならず一層見栄えが良くなる。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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