4.0/5
油温と電圧を管理する為に使用しています。以前は、オイルフィラーキャップ部分につけるタイプを使用していましたが、走行中は見ることができませんし、信号待ちでも覗き込まないといけないので不便でした。
この製品にしてからはハンドル部分に取り付けているので視認性がばっちりで、またデザインが旧車にもマッチしていて見た目もすばらしいです。
あとは、センサー部分がついてこの値段であれば申し分ないです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
正確な、油温を望まない人は、これで十分です!!
油温じゃなく、内部温度ですね。。
カッコイイし、普通のキャップを買うなら
これです。価格もや安いし。。。。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
コアガードをどうしようか迷ってたんですけど、これしかなかったし、見た目的に別に気にはならなかったんで変えました。
バタつきとかも特になく、快適に使えています。
ハーフカウルをはずすのはちと面倒でしたね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
と思い購入しました(^^;取付はセンサーの取付穴をドリルで開けてタップ掛けをしたのが少しドキドキ?まぁ、アダプターを購入すれば良いだけですが(^^;本体は電圧や時計も表示できるし便利です。値段の割りに性能が良い商品だと思います(^^)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
期待通りだと思います。
もともと純正ヘッドを利用してのボアアップなので熱がこもりやすくなっていましたが、温度が上がっても休憩すれば何とかという感じでした。空冷ですしカブのレッグシールドが聞いているのか走っていれば問題もなし。こちらの商品を購入するにあたり考えたのがヘッドの熱源を防げないかということ。オイルポンプを交換しクーラーつけても油温度は下がるがヘッドの温度はあまり変わらず。クランクシャフトの巻き上げ考えればオリフィス拡大もどうなんだろう。拡大してカムかじり防止対策してもクランクの方に負荷かかるんじゃないかなーと。
こちらの商品はヘッドに直付けであるため熱伝導、放射性が良いように感じられます。油温の低下は5℃ほどですが、MJが下がりました。冷却に回すガソリンが減った分下がったのではないかと推測。変化がわかるというのはすごいと感じました。ビレットカムカバーの復活もお願いした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
空冷エンジンの場合、走行速度が低かったり、渋滞にハマったりすると簡単にオーバーヒートしそうになりますので、油温管理はできるだけ正確にしたいものです。
SR400の純正オイルフィラーキャップを社外の油温計に取り替え、フレーム内部のオイル温度は計っていましたが、エンジン本体の油温とどれほど違うのかを確認するために、この製品を購入しました。
取り付け作業自体は、配線図があれば安心して行えますが、簡単な電装の知識があれば、アクセサリー電源を拾ってくることも難しくはないでしょう。
電装品の取り付けには、ほとんどの場合シートとタンクを下ろす作業が伴いますので、そのあたりの基本的な整備知識があればショップに取り付け作業を依頼しないでも、十分個人のレベルで取り付け可能です。
使用してみての感想です。
油温自体は、フレームのオイルタンク内の温度とかなり差が出ました。どちらかと言うと、エンジン本体の方が走行中は低いようです。やはり空冷エンジンなので、走行さえしていれば、かなり冷えているのが確認できました。逆に信号で停止すれば、見る見る温度が上がり、フレームのオイルタンクの温度を超えます。
メインは温度表示ですが、同時にもう一つ、時計かバッテリー電圧を表示させることができます。
時計をわざわざ後付けするのが意外と面倒ですが、これで十分です。夜もバックライトのおかげでとても見やすいです。
また、バッテリー電圧の確認も地味にうれしい機能です。
電圧がリアルタイムで確認でき、もしもレギュレターの故障で過剰充電状態になってもすぐにわかります。
私の年式のSRは、バッテリーCDI点火方式のため、バッテリー電圧が下がりすぎると、安定した点火が困難になります。キック始動のみでありながら、実はバッテリーの電圧がとても重要という、シンプルそうで実はそうでもないバイクなので、気を使う部分です。
油温計だけが欲しければ、この製品はオーバースペックで、価格ももっと安価なものがありますが、この製品の良さは、時計と電圧が表示可能という点と、バックライトがとても見やすいという点です。
ご参考ください。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
CBR250Fに装着しました。元来の水温計の温度センサーを付属の専用のものに変えた結果、元来のアナログ表示の針は動かなくなるので、写真の様にその上に貼り付けて使ってます。デジタル水温計はメインの温度の表示に加え、小さいながらも時計か電圧も表示することが出来、時計は大変重宝してます。
昼間の日が当たっても数字は鮮明に見ることが出来るのも重宝しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
取り付け時にアダプター本体にレンチをかけて回して固定するわけですが、雄ネジが全ネジ(?)になっており、アダプター側に残るネジ長と車体に入るネジ長さが調整できる構造になっています。
最初はてっきりアダプターとネジ部が一体となった削り出しの構造かと思っていたので、少しだけ取り付け時に焦りました。
1ピースの製品ではなく、2ピースの構造ということです。
アルミ製ということと、放熱効果があるフィン形状になっているためかと思いますが、思ったよりも計測される油温の変動が激しいです。
例えば、気温30℃で市街地を走行時に油温が80℃だったものが、信号一つ止まっただけで100℃を超えます。その後走り出すと、すぐに80℃に下がります。
おそらく、温度を計測するセンサーを設置している場所にもよると思いますが、この製品の設置場所では、アダプターそのものの温度が走行風でかなり冷やされることと、おそらくエンジンのアイドリング時の油圧も関係している様です。
走行中は、計測値も安定していますし、いまのところ接続部分からのオイル漏れもありません。(純正の銅ガスケットを使用しています。)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
モンキーのボアアップに伴い油温計の取付けを検討。
よく武川商品を買っていて、あまり外れ商品が無い事から、これを購入。取付けは配線図が分かる方なら簡単だと思います。ただヘッドライトカバーの中は配線でギュウギュウ状態になりました。結線の仕方だと思いますが、自分の場合はノーマル配線はカット・クリップしないで、中継ぎ配線を作り結線しているからだと思います。
温度表示も赤で大きな数字なので見やすく、温度を見ながらクーラーに目隠しが出来る様になり、取り付けて良かったと思います。エンジン焼き付くと危険ですので、買って損はないと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
サーキットを走るため、クーラントもレギュレーションにあったものにします。
まずそういった際に思いつくクーラントがこれしかありませんでした。そのくらいメジャーな商品ってことですかね~
前まではダースでしか売っていなかったんですが、単品で買えるようになったので買いやすくなりました。
性能はというと・・・
体感的に温度は下がっていると思います。
ただ、レースなどで使うクーラントなので通常のクーラントよりも交換頻度が多く、冬も凍ってしまう可能性があるため、通常のクーラントに入れ替える必要がありますが、夏はおススメです!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )