4.0/5
正確に油温表示してくれてます。安心して走れます!
時計、最高温度メモリー、電圧、表示もあります。
いい商品だと思いますが、防水機能はちょっと不安が
あります。日常生活防水位の性能だと思いますが、
走行中に雨に降られると厳しいかなって造りのような
気がします…ので対策は必要かと思います。
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5.0/5
オイルクーラーのバンジョ部分にはこの商品が良いです。今までアルミワッシャーを使っていたのですが、面が広い為なのかオイル滲みに悩まされていました。
このワッシャーにしてからはオイル漏れは無くなりました。
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コアを傷つけたくなかったので、即購入です。
夏場で走っているとガードに虫がへばり付いています、ガードとしてきちんと仕事をしています。
作りや見た目は純正品のようで素晴らしいのだが、チタンである必要は無いのでは?
ステンレスで作って値段を下げて欲しかった。
取り付けは4本のボルトを外せば5分ほどで完了します。
値段が安ければ五つ星。
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5.0/5
d-トラッカー125に使用しました。
同社製のメーターと組み合わせ油温管理するためです。取り付けはオイルドレンボルトを抜き取りこの商品を取り付け、温度センサーをねじ込むと簡単です。
おススメだと思います。
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4.0/5
キャッチタンクの取り回しを変更したかったので、購入しました。武川のキャッチタンクを使っているので、当たり前ですが、ふつーに使えました。
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5.0/5
確かに油温計としてみれば高価な部類に入るのかと思いますが、そこはヨシムラブランドという事で。
センサーがWebikeさんで扱って無いのが残念ですが、GROMにはメーター内に時計も有るので、油温と電圧と言う機能を絞ってかつ、コンパクトなボディーながら表示部分が大きな仕様で視認性も高いと思います。
(当然、バックライト付きです)
温度警告機能として、120℃以上になると温度表示文字が点滅する様ですので、シングルで小型排気量をブン回して乗る方には良いアイテムだと思います。
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セトラブ10段縦置きのコアと組み合わせました。
以前は他社のワックスタイプを使用していましたが、高温時にエンジン停止させるとコア内のオイルがクランクに落ちてしまい、再始動後、コアにオイルが溜まるまでのしばらくの間、オイル供給不足になる懸念があり、圧損の少ないこのサーモスタットを使ってみました。形状記憶スプリングのバイパス方式ですので同じ状況でもコアとメインライン同時にオイルが流れますので、不安が解消されました。気温33℃での実走行ではオイルタンク内温度は79~81℃でした。
メーカーさんも取り付けに関して相談に乗ってくれて、大変に安心・感謝しております。
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5.0/5
ボアアップしたアドレスのシリンダー温度の計測に使用しました。
昨年の冬に武川の161ccボアアップキットを装着しました。
季節も変わり夏になり、ボアアップにより発熱量増加の影響が心配になってきました。
アドレスは強制空冷エンジンなので冷却不足が非常に心配でした。
武川のボアアップシリンダーには、この温度計のセンサーに合わせたセンサー取り付け部が存在します。
加工や現物合わせが必要ないので、取り付け作業は非常にスムースでした。
温度計の表示部はメーターの横に設置しました。
センサーから表示部までは専用の延長コードがあるので、ハンドルを切った際に干渉しないようにゆとりをもって配線しましょう。
車体への取り付け前に温度計の誤差のテストをしました。
センサー部分を袋に入れ50℃のお湯に浸けました。
アルコール温度計と同じ測定結果なので大きな誤差はなさそうで安心しました。
この温度計は電池駆動です。
同じシリーズの製品には、バイクの電源と連動できる外部電源供給タイプのものもあります。
ですが今回の目的は、外気温の上昇でシリンダー温度がどれくらい上がるか調べたいだけだったので、電池駆動の物を選びました。
夏を越したら取り外してしまうのでわざわざ電源を用意するのは面倒です。
表示部はバックライトが入っているので夜間でもはっきりと見えます。
明るすぎず暗すぎず非常に良い明るさです。
液晶の文字自体も大きくコントラストのバランスが良いので、走行中のチラ見でもしっかりと数値を把握できます。
数値の更新間隔ですが、1秒間に4回程度のようです。
走行中にずっと表示を見ているわけではないのでこの間隔で十分ですね。
温度計本体ですがどうやら防水加工はされていないようです。
説明書を見る限り防滴仕様とのことですので、長時間の雨や暴風雨では浸水する可能性があります。
商品には取り外し可能なマジックテープが付属しているので、適宜取り外せということなのでしょう。
電池駆動は配線も簡単に外れるので盗難には注意が必要ですね。
今回は秋になったら取り外してしまうため、電池駆動を選びました。
恒久的に取り付ける方は外部電源供給式の物を購入したほうが良いですね。
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5.0/5
オイルやクーラントはやはり純正が安心して使えていいですねこのクーラントも色がブルーでいいです。価格は少し高いのかもしれませんが。
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3.0/5
AF27のボアアップに使用しました。
50ccの原付特有の30km/h制限と二段階右折を解消するために使用しました。
ボアアップキットは通常の空冷モデルでも良かったのですが、水冷ボアアップキットというなかなか面白そうなものを見つけてしまったので購入しました。
空冷モデルに比べると値が張りますが、自己満足に値段は付けれらません。
ノーマルピストンに比べるとやはり大きくなっていますね。
ピストンん中央はノーマルピストンに比べ出っ張りが少なく平らです。
ヘッドはノーマルを使用する為、圧縮比は高めになるらしいです。
圧縮比が高くなることによって、レギュラーガソリンではノッキングが発生する場合があります。
そういった場合はハイオクガソリンを使用するのですが、下駄にハイオクは無駄です。
ガスケットを2枚挟んで若干圧縮を落としています。
水冷化することでラジエーターと冷却水用のポンプが必要になります。
ラジエーターはタンク一体型の汎用品をジャンクで拾ってきました。
アンダーカウルを加工して、カウル内に無理やりねじ込んでいます。
冷却水ポンプは電動の汎用品を使用しました。
若干電気関係の知識があるため。
シリンダーに温度センサー取り付け用のボルトを溶接し、専用のポンプ制御回路を作成しました。
ヘッドの温度が80℃以上の場合のみ冷却水ポンプが作動します。
これで冬場のオーバークール対策も完璧です。
キット組込み後はプラグの焼け具合やエンジンの吹け上がりを確認しながら慎重にキャブセッティングを行いました。
キャブセッティングは同じモデルでも、車体特有の誤差でかなり外れた数値になるので割愛します。
81ccの排気量は50ccとは全然違いますね。
出だしのトルク感が違います。
ガンガン前に進んでいってくれます。
特に上り坂の走行やキックダウン時の加速がかなりパワフルになりました。
ミッションはノーマルなので最高速は上がりません。
今回エンジンオイル量はオイルポンプを改造して若干吐出量を増やしています。
ボアアップするとピストンとシリンダーの接触面積が増えますのでその分オイル量を増やす必要があります。
ポンプの加工以外の方法ではガソリンタンクにオイルを入れて混合給油にするのもいいですね。
私は面倒なのでしませんが(笑)
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