取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
制動性能 | 4 |
フィーリング | 4 |
PCX JF28 ESP モデルに装着しました。
【期待外れだった点はありますか?】
多少のバリがあったが、他は特になし。
MADE IN Italyと混在しているみたいですが私のは、MADE IN Taiwanでした。
【比較した商品はありますか?】
純正の商品は1万600円程。
ブレーキングは7600円。
他、メーカー不明のディスク。
【何が購入の決め手になりましたか?】
上記の通り、値段と信頼性からブレーキングにしました。純正にこだわりがなく、メーカー不明のディスクが不安であればお勧め出来ると思います。
また、外観のドレスアップ感も得られるのも1つです。
【実際に使用してみていかがでしたか?】
制動力は純正と同等か+αという所でしょうか。
雨天時に走行しましたが制動力は満足です。
500キロ程走行しましたが、不具合もなく満足しています。
【取付は難しかったですか?】
部品の精度はばっちりです。
ボルトの再使用不可のため、純正のボルトを別途注文しました。
参考にまでに、
ボルト,ブレーキデイスク,
商品番号 : 90105-KGH-900 ×4
【取付のポイントやコツを教えてください】
取説は付属しないため、自信がない方はサービスマニュアルの要参照またはプロに任せることをお勧めします。
【その他】
コスパに優れた商品だと思います。純正に拘りがなく、ドレスアップを望むのであればお勧めです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
私のアプリリアRS125は1995年式なのでブレーキを一新したく、そしてバージョンアップするためにラジアルポンプ・マスターシリンダーを装着しました。
Webikeで買ったのは、Frando 7NBレーシング アジャスタブルレシオ ラジアルマスターシリンダー レバーレシオ:調整可能(18-21mm)です。
こちら台湾製ですが造りが良い!レシオ調整可能なハイグレード版にしてみました。
油圧スイッチを気にする方もいますが、触ってみたところ違和感は感じません。カッチリしたタッチです!
ハンドルに取り付けるボルトは付属品が安っぽかったので、ステンレスボルトへ変更しました。
オシャレな透明リザーバータンクも付いてお得な価格です (^-^)
装着し試走に行きました。
走り始めて直ぐにラジポンはブレーキのコントロール性が良いと感じました。
山道に入る前にレバー位置を調整します。レバーから飛び出ている黒いダイヤルでレバー位置を変えられます。
レバー横の小さなボルト2つでレバー比を調整できるようです。この日はそのまま乗っていました。
レバー位置も決まって山道を楽しく走り始めると、ラジポンのコントロール性が光ります。
純正レバーは何だったのかという感じです。
純正レバーが握ってから3段階しか強弱をコントロールできない感じとすると、Frandoのラジポンは無段階に強弱をコントロール出来る感じです。
手の中でレバーの強弱が自由自在といった感じで、姿勢を変えるためのチョン掛けもスッとフォークが沈んでくれるし、下りの強めのブレーキでも握りこんでからの調整がしやすいのです。リリースもキレイにパッドが離れてくれる感じです。
Frandoのラジポン安いのに当たりのようです。気に入りました!
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品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 2 |
装着はかんたんです。後輪ブレーキ調整はしなくても大丈夫でした。
パーキングブレーキの代わりとなり便利です、片手操作は慣れを要します。
本商品を装着する時に、純正ボルトと純正ナットを流用です、ボルトが短くなりナット締めに不安が残ります。
不安な場合には、緩み止め剤などを使用と説明していますが、この値段なら専用のボルトが付属してもおかしくないと思います。
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取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 4 |
アドレスV100のド初期型CE11aに使用してのインプレです。
元祖通勤快速スクーターとして名を馳せたアドレスV100もいよいよ30年選手の大台が見えてきました。日々酷使される安価なスクーターとしては驚異的な耐久性を持つアドレスV100ですが、各部の劣化は避けられません。ブレーキ周りの劣化も激しく、私の車体はフルード交換ではもはやどうにもならないレベルでフィーリングが悪化し危険なので、今回マスターシリンダー・ブレーキホース・キャリパーのシールに至るまでフルでリフレッシュさせました。
マスターシリンダーに関して純正部品を使うという選択肢もありましたが、KN企画のマスターシリンダーを使う方がだいぶ安価なため、採用しました。純正と比べるとバリや切粉がやや見られ、仕上げはもう一つといった感じですが安いのでこんなもんでしょう。車体へのフィッティングに特に問題はありませんがフルード点検窓がやや張り出し気味でした。まぁ、気になる点と言えばそれくらいで、付属のワッシャーも漏れなどはなく普通に使え、30年近く前のオンボロマスターシリンダーとは雲泥の差のフィーリングで満足しています。
レバーの色が純正は黒、こちらはシルバーと左右で違ってしまいましたが、うちのアドレスV100はとにかく足として働いてくれれば大満足ですので一切気になりません。
今更2ストの大して速くもないアドレスV100に乗る人も多くないとは思いますが、ブレーキ周りのリフレッシュには高いコスパをもつナイスなパーツだと思います。
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4.0/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
ブレンボ用のピンは直径13.85mm、厚み6.0mmピンなので、パープルピンを20個購入
不人気のようで、在庫がなく到着までに時間がかかりました。(基本的なカラーはストックあるようです)
取り付けは非常に簡単ですが、しいて言えばウェーブワッシャの取り付けについてで、このピンを使用してフルフロ(ウェーブワッシャ無し)で使うと余りにも横の動き幅が大きくカチャカチャしまくります。開発元が色々試行した結果ウェーブワッシャが入ってるので、入れることをお勧めします。
私は1ピン飛ばしてウェーブワッシャを入れることにしました。
消耗品なので、偶にピンだけでなくインナー、アウターの摩耗も進んでないか確認しましょう。
少し残念だったのはアルマイトを掛ける際に吊るす場所が必要なので、センターの穴にワイヤーか何かを入れてアルマイトしたようで、線上に少しだけアルマイトのかかってない部分が見受けられます。
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品質・質感 | 2 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
2019年 グロム弄り第二弾です。2019年 第二弾メニューはSPタケガワ:フローティングディスクローターと今回購入したアドバンスプロ:ステンレスディスクローターボルトセットの交換・取付け作業です。
ステンレスディスクローターボルトセットについての評価です。
?コストパフォーマンス(費用対効果)
SPタケガワ:フローティングディスクローターも同時に交換した為、コスト(費用)はかかりました。その見返りに取り付け後のパフォーマンス(効果)は上々!です。
?期待通りの性能(費用対性能)
ステンレスディスクローターボルト4本セットで1620円 1本辺り405円になります。ステンレス製品になり、腐食に関しては経過してみないと評価が難しいですね!あとボルトを交換した事でブレーキの効き具合が上がる!?性能は在りませんよ???WWW
?形状が良い
シンプルでコテコテ感を感じさせない商品です。よーく見ないと気付かれないと思いますよ!ただボルト交換に気付かれた方は、なかなかのバイク愛好者だと思います。バイク屋さんでも交換した事に気付かれるか微妙なパーツですねWWW
?細部の作りがしっかりしている
製品クオリテイーは・・・純正ディスクボルトよりも工具の噛み具合が浅い為、純正規定トルク(42N・m)で締めこんでいくと購入したばかりのボルトを滑ます。(今回、一発目のボルトを滑させてしまい、再度、ディスクローターボルトセット購入しました。)工具の噛み具合を純正ボルトとアドバンスプロ:ステンレスボルトを調べてみました。その時の画像を掲載しておきますので、これから購入・取付けされる方は参考にして下さいね?
【参考取付け作業として】
(1)純正ボルトにはネジロック剤が塗布されています。そのまま外すと、多分工具とボルトが滑てしまうと思います。ネジロック剤は温めると効果が薄れます。ラジコン等はネジロック剤を溶かす為に、半田ゴテを使用しますが、バイクはボルトも大きく半田ゴテでは力足らずです。なので自分はヒートガンにてボルト一本ずつ温め、しっかり固定する為、フロントブレーキを効かせ慎重に外しました。
(2)アドバンスプロ:ステンレスディスクローターボルト取付け前にパーツクリーナでボルトの油脂を洗浄します。洗浄後は、しっかり乾かし中粘度のネジロック剤を少量付け、爪楊枝で均等に伸ばします。パーツクリーナーが半乾きのままネジロック剤をしても、ネジロック剤効果が効きませんよ!なので、完全に乾かす事が大事です!
(3)アドバンスプロ:ステンレスディスクローターボルトは上記で記載したように、工具の噛み具合が純正ボルトよりも浅く、規定トルクに達する前に滑てしまいます。自分は滑た経験上、35N・m辺りで締め付けしています。ただ35N・mでも慎重にしないと滑てしまいます。滑るリスクを回避するなら、ネジロック剤もあるので30N・mでも大丈夫かも!?です。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
ライフ | 3 |
制動性能 | 5 |
フィーリング | 4 |
ライニングの食付きと溝の効果はあると思うけれども、金物が硬くブレーキカムやピポッドピンに対する攻撃性がやや大きいので組んでから馴染むまでに時間がかかる印象。また、結果的にこれらの車両側パーツの磨耗を助長するので、メンテナンスがきちんとできる方向きかなと思う。
今回ジャイロキャノピーのフロントに取り付けてようようタッチが出てきたところ。以前からリア側には同仕様の小径の適合品を使っており、そちらで制動性能の向上は体感できているので、交換する意味はあると思います。ただし、摩耗したブレーキカムでは全く性能を発揮できないと思うので、消耗が進んだ低年式車では、最低でも作動側のブレーキカムを同時交換して、可能なら支持側のピポッドピンも交換したほうが良いでしょう。
余談ながら。自分はブレーキカムのアタリ面に泣き止めの小加工(パッドグリースを溜める小孔を彫る)をして使用していますが、その加工の際に使うドリルの刃が立たないくらい金物が硬いです。剛性を向上させてタッチを良くするための素材選定だと思うけど、レース用ならともかくロード用としてはやりすぎではないかと思う
もう一点。リターンスプリングのフックの先端が長過ぎで、組む時に無理やり押し込む感じになります。しかしながら形状が良くないせいか、組む前にはスプリングが外れやすく扱いにくい。その点は改良していただきたいと思います。
もともとのライニング厚がいわゆる補修用の純正同等品と比べて薄いからサービスライフは短く、整備が趣味という方向けかと
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
フィーリング | 5 |
CBR1000RR SC59後期
純正のレシオが好きだった為17.5のままだが、タッチとフィーリングは明らかに向上した。レシオの変更もでき、リモートアジャスターも装備できるのでとても便利。
取り付けも特に困らず満足だが、ホースのジョイントを止めるサークリップが直ぐに錆びてしまったのが残念。
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品質・質感 | 2 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
以前使っていた物がダメになってしまったので期待を込めてアクティブの物を購入。
期待通りの性能です。ブレーキを踏むと良い感じの強さの所で点灯します。ステンレスの質感も申し分なく、満足です。あとは耐久性に期待です。
残念だったのは他の方もあるように配線が短い為、ハンダ付けで延長しました。もう一点は、配線の付け根が頼りない感じが少し耐久性に不安になります。グルーガンとコルゲートチューブで補強しました。
あと好みの問題ですが、配線色が赤なのも車体色によっては目立つので黒が良かったです。ちょっと小うるさい事言いますと、配線の赤はプラスで黒はマイナスが多いです。ブレーキスイッチはマイナスコントロールなので黒で良いのでは?笑
とにかく、耐久性に期待です。今まで、他のメーカーは2年ごとにダメになってますんで( ´;゚;∀;゚;)ンフッ
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