ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7388件 (詳細インプレ数:7169件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 3032 | |
おおむね期待通り: | 2710 | |
普通/可もなく不可もない: | 1151 | |
もう少し/残念: | 282 | |
お話にならない: | 187 |
5.0/5
ドラッグパイプの補修用に購入しました。固定用の針金も付属しているので、取り付けもすぐに出来るのでおススメです。グラスウールは消耗品なので、値段も安く質の良いものを探している方はこの商品が良いと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
以前のグラスウールのようにチクチクしません。
また、熱を加えることによって容積が増えるので挿入する量を極端に多くする必要がないので楽に作業できます。
一回使ってしまうと以前のグラスウールに戻れなくなります。少し高いですがそれなりの価値はあると思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
SR500のスーパートラップのステンレスメガホンに使っています。
スーパートラップのステンレスメガホンは温度上昇が激しくて、
1年1万kmくらいでウールが焼けて抜けてしまいます。
アルミモデルだと倍くらい長持ちするんですけどね。。
色々対策をしましたが、マフラー用のスチールウールを巻いて
キジマのこの耐熱温度が高いグラスウールを巻く方式が一番長持ち
しています。通常のウールだとやっぱりすぐに抜けちゃいます。
ちょっと高いのが難点ですが、高温タイプを内側に巻いて、安い
通常タイプを外側に巻くというドケチ技でコスト削減可能です。
耐久性はほとんど変わりません。
あと、音については…通常タイプと全く変わりません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
2サイクル車のカスタムを得意とするショップで薦められたので購入してみました。
この品物は2mm位の厚さのグラスウールを「お菓子のバームクーヘン」のように重ねて成形されています。外径を小さくしたい場合は、外側の層を1枚、2枚と剥がしていけば調整できます。かなり固く圧縮して成形されているので、長さの調整もカッターナイフで「野菜の大根」を切るように行えます。
布状のグラスウールに比べ、交換作業が手早く行えます。消音性能は、圧縮している為か若干落ちるようです。
交換作業は、手がチクチクしますので、必ず手袋(ゴム手袋推奨)をしましょう!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
経年劣化(消耗品)のアクラポビッチのリペアに使いました。
大きさは、そのままで、無加工に使えます。
編み込んてあり、組込むのは簡単でした。
但し、ステンレス線とか、紙テープ等は不要でした。
交換後、エンジンを掛けて消音性能をチェック。
音は結構静かになり、紳士的な音、に変わりました。
いかにも音をしっかり吸収している証拠です。
あとは、どの位まで耐久性を持てるか、ですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
いいかげん交換しなければならない時期にきていたので重い腰を上げて交換しました。
商品名の通り「消音グラスウール 」です。交換前にビチビチ鳴っていた音も、ストトトトトトト・・・と上品で可愛らしい音になり大満足です”
グラスウール巻きつけ用の針金が付属しているのもよかったです。
グラスウールは素手で触ると手に刺さるので軍手をして作業してください。作業中ハサミで切った後の繊維が刺さってしまったようで、チクチクするのにどこに刺さってるのか分からないといった感じになって大変でした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
古くなった爆音サイレンサー。
バラして見たところ、元グラスウールらしき物体発見。
蘇らすべく、本製品を装着しリベット打ち。
無事に私と同じくジェントルなサイレンサーになりました。
ちょっとキツく巻き過ぎたかもしれんが…
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
本品は、ある一定厚みにしたグラスウールを層状に重ねて筒状に圧縮成形しているようです。
そのため、インナーサイレンサーを内側に入れた時の外径調整は、求める径になるように内側或いは外側から不要な層を剥していけばよく、もちろん作業中は形状が常に筒型に保持されることから、平布状のグラスウールよりはるかに扱い易いと感じました。
また、鉛直方向にはカッターの刃先を入れる力に耐える硬さがあるので、長さ調整も容易です。
但し、圧縮成形しているから無負荷の状態で平布状の他品より密度が高く、グラスウールの密度と音量の関係に一考ある方はその点に考慮が必要です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
消音材の中では、かなりの値段のもの。買う前は、相当躊躇しながら悩んだ覚えがあります。商品説明書きを読むと、消音材はとしては申し分ない性能。
・飛び散らないしチクチクしない
・巻き上げは簡単
・巻き上げ後の留めはマスキングテープでOK
・耐熱性耐久性が高く装着後の繊維が飛び辛い
・消音効果が高い
等です。
これが全て事実なら理想的逸材です。
ここでのインプレは約1年ちょっとを1万km走った後の感想です。
まずカタログにある説明は全て本当です。但し条件はあります。まず「作業時の飛び散らない」は確かに嘘ではありませんが、あくまでも『無加工』の場合。汎用性の宿命である『加工』から逃れられません。マフラーのサイズ、太さに合わせて調整は必須で、その場合カッティングをおこないます。するとうたい文句の『長繊維』をカットすることになります。結果、ファイバーも飛び散ることになり周囲、自身の身体に対して気をつけなければなりません。ラテックス手袋、ツナギ作業服(長袖or半袖は腕ラッピング対策)、マスク等で防護し外で作業した方が懸命かと思います。カットが終われば巻き付け事態は簡単でマスキングテープだけでも出来ると思いますが、念のため柔らかいステンレスワイヤーで留めた方が良いと思います。後、巻き付けの時の回数は予め図っておいてなければ、いざ挿入するときに入らない可能性がありますので要注意です。
自身は社外マフラー時の作業なので参考にならないかもしれませんが、メインの膨張部にはキッチリと締めながら2巻き、エンド部の絞り込まれた部分は6巻き程度実施。作業完了後の排気音量ですが、劇的に下がりました。それまでかなりうるさく爆音状態だったので中を開けると結構大きな穴がグラスウールに発生していました。焼けて飛び散ったと思います(3万km弱程度?)。その後この静かな状態が半年間5千km後に徐々に音が大きくなったような気がします。今回1万km強後に音が大きくなった気がしたので久々中を開けて確認すると、煤で汚れてはいますが、大きな損傷は見られなかったので耐久性はあるかと思います。但しウールの厚みが下がったような気がしますので、徐々ににではありますが飛散は発生していると思います。今度は巻き直すときは、飛散止めにセラミックやステンレス製の網をサンドイッチにして対策してみようと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
グラスウール特有のチクチクが無く、とても扱いやすいです。これならグラスウール交換も面倒でない気がします。私の所有しているバイク2台とも50パイ程度のドラッグパイプなのでインナーサイレンサーも小さく、マメにグラスウール交換をしておかないと、すぐにウルサいマフラーと化してしまうので、この商品を使えばメンテナンスも容易におこなえます。
ただインナーサイレンサーが小さいためカットする必要があり、カットした際は少しだけチクチクします。また、この商品の特徴である「熱が加わると膨張する」機能のおかげでパイプ経よりも小さめに巻いて挿入することが出来るのでインナーサイレンサーを入れる時はとても楽です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )