POSH Faith:ポッシュ フェイス

純正は前寄りのゆったりしたポジションなんですが、どうも私にはニーグリップし難くて‥もう少しステップを後ろに出来ないものかと、かと言ってあまりに過激なのは避けたい。探してたらコレを見つけました。
バックステップの多くは表面に切削ローレット加工が施されています。切削ローレット加工とは、表面をギザギザに加工したもので、足をかけても滑りにくくなっているのです。こちらはクラシックなゴムタイプです。

バックステップのメリット
�@自分に合ったライディングポジションにできる。
純正のステップの位置ではタンクをホールドしにくくバイクをうまくコントロールできない、 一人ひとり体型・体格が異なるわけですから、純正のステップの位置が合わない人がいるの確か。
自分に合ったライディングポジションを獲得でき、バイクとの一体感を高めることができます。運転が楽になり、長距離運転で疲れにくくなる効果も期待できます。

�Aバンク角が増える。
純正のステップと比較すると、高い位置に取り付けられます。ステップの位置が地面から離れることによって、バンク角を稼げます。つまり、コーナーを曲がる際にバイクを倒したとしても、ステップが地面に接触する心配も無いです。純正のステップよりも後ろに、かつ高い位置に取り付けます。ステップの位置が路面から離れることになるため、バンク角を稼ぐことができます。コーナーリングでバイクを傾けたときに、ステップが地面に擦れるリスクは低くなります。

�B転倒時のエンジン保護
バイクが転倒してしまった際に、バックステップが地面と直接接触するため、バイク本体をキズや衝撃から守ってくれるメリットも。
バイクが横に倒れたときにステップバーが地面に接触するので、バイク本体のキズやダメージを抑える効果が期待出来ます!

�Cドレスアップ効果　
バイクの見た目がガラっと変わるので一気にカスタム感が味わえます。



目指してたと言うか、好みがクラシックタイプのスポーツバイクだったので、アルミのローレットが刻まれたり過激なものは避けたかったのでこちらに。


良い点
○過激過ぎないポジション。セパハンもしくはコンチハンドルと合います。

○ニーグリップがしやすくなり、コーナーでも綺麗に体重移動しやすくなりました。

○見た目がカッコよくなります。旧い英国バイクみたいな（笑）

○ステップラバーの厚みの有るゴムのおかげで振動軽減。

どうやら、調べると‥このステップは初期の頃のSR４００5純正ステップをモチーフに造られてるとか。
ステップは若干後ろ寄りだったようです。
これがちょうど良いのかもしれませんね。


悪い点
○ステップは、ゴム製なので雨の日は滑る可能性もあります、気を付けて下さい。


バックステップというと、ガチのスポーツを連想して敬遠しがちですが‥そんな事は有りませんので、なかなか乗車ポジションが決まらない人は考えて見るのも１つかと。

自分に合わせた乗車ポジション、疲労軽減、ドレスアップ効果、転倒時のダメージ軽減など、メリットは沢山有ると思いますので。オススメ！

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

アルマイト処理の発色も良く、ハンドル周りがカラフルになって、高級感がＵＰしました。しかし、値段が高過ぎやしませんかね？

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

標準の倍の326グラムのグリップエンドですが、振動が減少し安定感が増して、ミラーのブレも無くなりました
YAMAHAなら青色だと思い購入して満足してます

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【使用状況を教えてください】 街乗りツーリング

【届いたものはイメージ通りでしたか？】イメージ通り

【取付けは難しかったですか？】初心者でもいけます

【使ってみていかがでしたか？】地味だけど良き

【付属品はついていましたか？】無し

【期待外れな点はありましたか？】無し

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／説明書の有無・わかりやすさ／注意点／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

振動軽減の目的でバーエンドを探しているならこの商品一択といっても過言ではありません。

私の場合は特に高速巡航時に効果を実感しました。純正もそこそこ重いのですが、変えてからの手の痺れは全然なくなりました。
共振の話になるので、一概に全車種で効果を発揮するとは言えませんが、NINJA400 2018 やCBR1000RR 2019でも効果を得られたので、250cc以上の車格なら効果アリなのではと思ってます。
125以下では振動が増えたということも聞きました。

特にセルフステアを阻害する重さではないのでジムカーナで利用するような方以外は付けて損ないかと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

サーキットのレギュレーションで装備が必須だった為、発注しました。
なるべくコストをかけずに探したのですが、見た目も良く非常に満足しています。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

Vmax1200純正のハンドルだとちょっと下に下がる感じだったのが嫌でなるべくハンドルポストなみに寝ている絞りすぎていないアップじゃない絶妙なハンドルが欲しく探しておりこの商品を発見。
値段丁度良さともに満足してます。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

JA59に取り付けようと購入したのですが、純正ハンドルには取付け不可でした

今回ハンドル幅を短くする為に純正のバーエンドと交換するつもりが残念な結果となりました

ただ商品につきましては質感も良く満足しております、別のバイクに取付けするまでストックしておきます

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

純正はゴムダンパーが付いており、グラつくのが不満だったので交換した。
純正に近い形状とサイズを基準として、色はマットブラックを選んだが、ほぼイメージ通りであった。

SUS304 (A2-70) M8 x 45 mm のボルトが付属。ネジ部突出10mm。純正ウェイトのネジ部突出は12mm。
雌ネジの長さは正確に計測していないが10mm位。

ボルトの材質を純正と同じ SCM435 (10.9T) 、M8 x50 mm に変更して、ネジロック(LOCTITE243)を少量塗布、20N･m で締付け。ボルトを交換した理由は、目立たないボルトにしたかったため。(表面処理 : 三価クロメート黒)

少し乗った程度では純正との違いは感じられなかった。しかし長距離では違いが分かるかもしれない。

個体差と思われるが、私の車両では左右グリップとウェイトの干渉は無かった。
右側グリップとウェイトの隙間 : 1.5 ? 2.5 mm
左側グリップとウェイトの隙間 : 2.5 mm

【実測値】
　純正 (ボルト除く)
　重量 : 243 g / 個
　全長 : 46.5 mm

　ウルトラヘビーバーエンド (ボルト除く、インナー + アウター)
　重量: 278g / 個　純正 + 35 g
　全長: 49.7 mm　純正 + 3.2 mm

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

ナンバープレートの保護の為に購入。サイズも問題なくナンバープレートがきっちりと収まりました。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。