ユーザーによる POSH Faith:ポッシュ フェイス のブランド評価
国内最高峰の総合パーツメーカーPOSH。ビッグバイク系のPOSH Faithとミニバイク系のCF POSHを展開。そのラインナップの多さに、カスタムの際にはとても重宝する。
総合評価: | 4.2 /総合評価4548件 (詳細インプレ数:4428件) | |
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買ってよかった/最高: | 2034 | |
おおむね期待通り: | 1661 | |
普通/可もなく不可もない: | 640 | |
もう少し/残念: | 123 | |
お話にならない: | 71 |
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
88ccボアアップエンジンにPC20を使用しています。PC20は比較的セッティングを出しやすいキャブですが、マフラー交換をしたりするとやはり微調整が必要になります。
セッティングしやすいキャブですが、突き詰めると細かいものが欲しくなるため、このセットは重宝しています。
一般的な番手を中心に細かい番手が入っているので助かります。
細かいセッティングを求めるならばキャブ本体をもっと大きくする方が良いと思いますが、PC20のような扱い易いキャブでも細かい番手があると楽しめるので嬉しいです。
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4.2/5
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
形状 | 4 |
純正でクリアレンズウインカーまでなら個人的にはいいと思いますが、テールランプまでクリアレンズだとちょっと派手な感じがなぁ…と思ったので、赤レンズのこの商品に換えてみました。こちらのほうがむしろ純正っぽくなり満足しています。品質も問題なく クリアレンズウインカーとのコントラストもいい感じです。
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4.4/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
ヤマハのX1Rという車種ように購入。
マフラーやエアクリーナーが変わっていたためセッティングが出にくくいろいろなサイズを試せるようにと購入しました。
結果一番大きいジェット使うことになったのでぎりぎりでしたが、単品で買っていくと結構保管が面倒なので、ケース付きでまとまったセットはお勧めです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
デザイン、サイズとてもいいです。
高級感もあります。
強度もあるので壊れることは特にないと思います。
コチラだけでは使えませんのでご注意を。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
ウインカー部分に加工して使用しました。質感もよく形状も良いです。
ウインカーの位置調整に使用しました。
うまく使えるセンスのいい方にはおすすめできますがやたらと使うものではないです。
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4.5/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
昔サーキットユースで使用していました。製品自体は何の問題もなく品質も高いです。が、綺麗すぎて日光が反射し、スポーツライディング(要は伏せた状態)で見難い!即外しました。若くて無知でした。レーサーマシンのコクピット周りがつや消し系の理由がよくわかりました。ストリートには最高の部品ですが、サーキットユースにはピカピカ系の部品は止めておきましょう。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
長距離走行時に振動で手が痺れるので購入しました。
他車両でも使用していましたのでこのパーツを選択しました。
手の痺れもしなくなり、ドレスアップにもなりまんぞくです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
グロムのスイングアームは黒塗装のボックス状の鉄です。OVERさんとかのアルミ製はもちろんカッコいいですけど、ホイールベースは伸ばしたくない。それと純正の強度が足らないわけでもないと思います。スイングアームをやるとなれば、ホイールもアルミ鍛造となりますが、それは相当高い。カスタムの目的はグロムを良いグロムに変えることなので、グロムらしさを壊すほどの改造は意図していません。あまりにも背伸びすると、ならば大型バイクに乗ればいい、元々コストをかけたバイクに乗ればいい、となってしまうので、コストをかけてグロムを作ったらどうなるか、を実現するのが狙い。なのでアルミスイングアームは計画に入っていません。
で、その鉄製スイングアームで、とっても嫌いなのがチェーンアジャスターの板です。ペラペラの鉄板で、見た目が安っぽいだけでなく、アジャスターのナットを緩めると、パランと板が外れてブラブラします。それをいちいち持ち上げて、位置調整をしながらナットを締めるのは、かなりイラッとする作業です。
この部品は是非変えたい、出来ればゴールドアルマイトで、と探したところ、このPOSH製とRIDEA製の物が見つかりました。まず後者はスタンドフックを取り付ける加工までしてあって、仰々しいので×。それでこのPOSH製と思いましたが、JC61型グロムに適用とあります。メーカーのWEBも見ましたが、やっぱりJC61用。うちのグロムはJC75型なので、合わないのか?色々ウェブで調べると、JC75にこれを使って問題なし、という情報を発見。しかし細かいことは何も書いていない。まだ心配なので、パーツナンバーでこの部品を追いかけたところ、JC61とJC75で全く同じ部品が使われていることが確認できました。そういうわけで購入。
届いた部品はアルミ板2枚。加工は綺麗ではあるものの、これが税抜き5800円は高いですね。やっぱりパッケージには13-16年式、すなわちJC61型用であることが記されています。結果、ぴったりと合いまして、JC75型に全く問題なく使えます。メーカーさんは、売る気が無いのでしょうか?古い情報は早く更新して欲しいと思います。JC75のオーナーで、適合していないと思ってあきらめた方があると思います。
それで、製品は凄く良いです。何が良いって、裏面(スイングアームにはまる側)に爪が加工してあり、ナットを外した状態でもポロポロ落っこちてきません。なので、チェーン調整がずっとやりやすくなります。だから、外見のグレードアップだけでなくて、機能的にもこれに交換するメリットははっきりあります。
交換後の後ろ姿は、ゴールドアルマイトがきらりと輝いて、良い感じです。実は安い鉄製スイングアームですが、このアジャスタープレートのお陰でだいぶ良い部品がついている様に見えます。値段はあと2000円ぐらい低くて丁度良いと思いますが、機能も美観も向上するこの製品はとてもおススメです。特にこのインプレを見たJC75オーナーさんは安心してこれを購入しても大丈夫です!
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
エアバルブのキャップは、黒いプラスチックでカッコ悪いからといって、取り外したままにしてはいけません。万一バルブが緩んでいたりしてエアがリークする場合、キャップがあればゆっくり抜けるだけですが、無いと一気に抜けます。こんな手で締めるだけのプラスチックのキャップがエア漏れを防ぐと思えないかも知れませんが、隙間が小さいので大した力はかかりませんから、このキャップでも簡単にはエア漏れをさせない機能はあります。バルブ自体の破損や泥のつまりなどを防ぐ意味でも、小さいけどちゃんと機能部品として重要な役割をしています。
で、しかしあの黒いプラ製キャップはとても安っぽく見えます。それを凝視することはないでしょうけど、カスタムにはまると美しくないものは全部変えたくなりますよね!それで、ウェビックさんにはそれはそれは沢山、色んな種類のキャップがあります。汎用品なので、基本的にどれでも付きます。色々デザインに凝った物もありますが、私としてはやっぱりシンプル且つ美しい材料にこだわります。アノダイズドチタン製とかもあるのですが、無用に高い。チタンの強度が生きるわけでもないのでさすがに無駄だと思いました。POSHのこの製品、色んなカラーが選べて、デザインも2種類あります。カラーアルマイト仕上げで内部にはちゃんとOリングが入っています。金属製なので、Oリングの存在は重要。プラ製であれば素材そのものがシーリングの効果を生みますが、金属同士であればリークしてしまいますから、そこにOリングが入っているというわけです。
まあとは言え、機能であればプラ製キャップで十分なわけで、これにわざわざ換える理由は当然美観のためです。エアを調整する時に、ちょっと綺麗なキャップを外すほうが嬉しいじゃないですか。グロムのホイールのゴールドとは全然違う濃いゴールドですが、まあそれはマッチすることをそもそも期待していませんでした。とにかく変えられるだけゴールド化が狙いなので、その目的は果たされております。
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