使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
届いた商品を持って軽さと見た目に満足。リム形状に合うワッシャーとナットが付いて来るのでお買い得な価格。確実にタイヤのずれを防止してくれます。モトクロスコースで使用の為か、3ヶ月くらいで増し締めしてもタイヤがずれるようになったので、満足度は星マイナス1としました。その後は値段が安いダンロップのアルミ製に、ワッシャー、ナットのみ再利用しています。消耗品の本体部分のみでも購入できるようにして欲しい。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
自分の場合は、マディの時や多少ガレた場所を走行する時は、0.4?0.8k程度の空気圧をよく使用しています。
ビードストッパーは前1個、後2個の、いたって標準仕様です。
ビードストッパーはサービスマニュアルによると、20N程度のトルクで締め付けるようになっていることが多いようですが、スタックした後などタイヤをチェックしてみると、どうしてもタイヤ動いてバルブが斜めになってしまっています。なので、もっと強いトルクでビードストッパーを締めたいのですが、標準の平ワッシャーで曲面のアールのリムを締め付けるとリムが凹んでしまいそうで、どうにも気持ちが悪いです。
そこでこのスペーサーを使用すると、リムの曲面にピッタリフィットして安心してトルクがかけられます。
また、リム穴の隙間も減りますので泥水の侵入も抑制できます。
自分の場合は、このスペーサー部とリムの内部のビードストッパーのネジ部に多めに耐水グリスを塗布してみたところ、ビードストッパーのサビが大きく軽減されました。
もちろん見た目のドレスアップ効果もあります。
画像は購入しておそらく10年近く経過したものですが、保管時にはバイクカバーをかけている影響もあると思いますが、著しいアルマイトの退色も無く、発色を維持できていると思います。
ほとんどのリムに使用可能だと思うので、汎用性も高いと思います。購入当時はもう少し安かった気もしますが、壊れるものでもありませんし長く使えますので、コスパの高いパーツだと思います。
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サイズ:1.60インチ
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/66-70kg 体型/普通
4.0/5
品質・質感 | 4 |
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値段も手ごろで、性能としても問題ないベーシックなのもです。
セロー250のフロントに装着しました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
普通のビートストッパーより多少値は張るが軽いのでOK牧っす。
2個付けると安心感アップではないでしょうか。
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4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
クロスカントリーレースに参加するために購入しました。軽量な樹脂製もありますが、耐久性を価格を考えて金属製にしました。空気圧は0.3kPaまで落としても問題なしでした。
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4.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
クロスカントリーレースに参加するために購入しました。軽量な樹脂製もありますが、耐久性を価格を考えて金属製にしました。空気圧は0.3kPaまで落としても問題なしでした。
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4.5/5
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
※購入理由
〇雨のWEXで思い通りに空気圧を落とせなかった。
〇エアバルブが斜めになって、チューブが切れるのが嫌だった。
※効果
〇天候、場所を選ばず空気圧が落とせるようになった。
〇空気圧が落とせる事によりグリップが上がり、マッド路面、ガレの上りでの走破性が上がった。
〇エアバルブが斜めにならなくなった。
〇クイックリリースナット+リムロックスペーサーのおかげでリムロックつけてる感がアップしました。
※取付
〇リムロックその物の取り付けはリムバンドの内側にセットしてタイヤを入れた後
ホイールから出ているボルトにワッシャーとナットを入れて締めるだけです。
〇リムロックその物の取り付けより、取り付け後のタイヤ、チューブ取付の方が大変です。
※気になった事
〇リムロック本体が重く感じました。
※現状
〇フロントアップなどタイヤとリムのズレを起こすような練習でも全くずれないで、
バルブも斜めにならず、チューブも壊れる心配もなく精神的に楽になりました。
〇エアバルブ付近のチューブ保護の為エアバルブマッドガードもリムロックとセットで使ってます。
〇アルミクイックリリースナットとリムロックスペーサーもセットで使ってます。
〇リムロックが2個ある為ノーマル状態に比べタイヤ交換作業の時間が延びました。
※今までは新車購入からタイヤを換えただけでした。
リムロックを装備後は、同じタイヤでも空気圧が落とせる、リムとビートがズレないというだけで、
色々な状況に対応できるようになりました。コストパフォーマンス抜群のパーツだと思います。
是非お試しください。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
※購入理由
〇WEXでこの製品を入れているバイクを見た時かっこいいなーと思った。
〇ホイールが純正でシルバーアルマイトなので何か寂しいと思った。
※効果
〇見た目が少し良くなりました。
〇タイヤ交換の時、ノーマルナットだと薄く工具が外れることがあるのですが、
クイックリリースナットは六角になったナット部分に幅があり、
メガネレンチ、ソケットレンチが使いやすくなりました。
〇ノーマルナットは薄いのでリムロックボルトの全長分回さないと、ロックできないですが、
クイックリリースナットはその物が長くナット下部が空洞で上部がねじ切りされている為、
実際にはスペーサー+ナットの様な仕様で、それが1個の部品で出来上がっているという感じです。
その為ロックするまでボルトの全長分ナットを回さなくて良いので少々作業が楽です。
※取付
〇新品タイヤ交換した時、リムロックボルトがホイールからあまり出ていないと、
ナットが噛みませんので、ノーマルナットかクイックリリースナットを逆にして、
1度ボルトを引き出さないと取付できません(写真5)。
〇その他は特に気にすることなく取付できました。
※気になった事
〇タイヤ交換で何回かクイックリリースナットを外しましたが、ナットのネジ切部分に
アルミの粉が付着してアルマイトが剥げ摩耗した感じでした。
振動が原因なのか、締め付けが弱い為か、そんなもんなのか現時点では確認ができていません。
※現状
〇リア2個、フロント1個シルバーアルマイトのノーマルホイールに
ほんのチョット高級感が出ました。
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3.8/5
品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 4 |
JA55 CT125 ハンターカブにも、用心してリヤだけはリムロック噛ましておくことに
何の因果かウラルサイドカーにハンターカブ……
チューブですタイヤ機ばかり騎乗する羽目になっているので、ウラルサイドカーでチューブバルブ部抜けでの一発パンクを経験している偏執狂としては、な
ウラルサイドカーをダートで派手に走らせ過ぎただけかもしれないがω
ハンターカブは 前後1.60用のリムロックが必要
タイヤを捲ってチューブを抜きリムバンドを外し、エアバルブ対角線に位置決めし、ピンポンチを打ってΦ8mmでドリリング
あとはリムロックを組んでリムバンドとチューブ戻してタイヤ組んで空気入れて終了
念の為にエアバルブ部のナットを外してエアバルブマッドガードも組んでおく
タイヤ脱着にはあまり影響しないんだが……
まあコレでタイヤチューブ内側でチューブが捩れてバルブ部が抜ける確率は激減した
チューブですタイヤは多少神経質使うなあ……
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5.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
先に投稿させて頂いたほうはリア用に、今回はフロント用です。
フロントには元々、ホイールにホールが空いていなかったので、8mmのドリルで開ける必要がありました。
フロントにも、2箇所使用します。
配置としては、バルブとの位置関係も考えて、鋭角的な3角形の配置がいいでしょう。
タイヤ交換時には苦労しますが、空気圧をかなり下げることへの不安が解消されるので、費用対効果はあると思います。
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