LAVEN:ラベン

エキパイが錆びて汚くなってきたので、黒塗りにしてしまおう、ということで購入。
サビを完全に剥がし、下地の定着をよくするためメッキ部も320番~600番くらいのサンドペーパーで足付け、脱脂したあと塗装。
つや消しのせいか、ムラも気にならず仕上がりは上々です。ただ熱を入れるまでは定着が弱いようで、再度取り付ける際に気を使いました（触るとわりと簡単にとれてしまいます）
そっと取り付けて1~2時間ほど走ると固まり、強固な塗面になりました。

しかしうっかりしたことに、エキパイがクラッチワイヤーの真下だったために、洗浄・注油した際にパーツクリーナーがかかってしまい、そこだけ取れてしまいました。火入れ後もパーツクリーナー等には弱いようです。
塗料のとれた部分には再度スプレーしただけで目立たなくなります。光沢がある塗料だと後塗りが目立つことがありますがつや消しはその点でも勝手が良いです。

その後は汚れても乾いた布で拭くだけにしていますが、拭いているうちに半ツヤのような光沢がでてきました。個人的にはそれはそれで、という感じですが気になる方は拭いたり擦ったりは控えたほうがよろしいかと思います。

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RGVγの社外チャンバーが元々クリア塗装の為に錆が目立つしクリア塗装自体が多少黄色く変色してしまった為に塗り直しました。

クリアで塗ろうか悩みましたが恐らくクリアで綺麗に塗ろうが、じきに塗装自体が同じように薄黄色く変色しまう恐れがあるために無難に黒にしました。

チャンバー取り外しペーパーで錆落とし後、寒い中での塗装でしたので缶を湯に漬けてから行いました。

黒はそれなりに綺麗に塗れるので満足しました。

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【Webikeモニター】

GB250のシリンダー＆シリンダーヘッドを塗装しました。
ツヤ消しだと車種の雰囲気に合わない気がしたので半ツヤを選択。

以前ラベンのツヤ消しでマフラーを塗装したことがありますが、その時よりはやはり気を遣います。
とはいえ極端に吹きすぎなければ垂れる心配はほとんどありません。
下地処理や環境でツヤが異なるようで、日をまたいで塗装したシリンダーとヘッドには、ツヤに若干の違いが出てしまいました（技量不足…；）。
内容量としては、空冷単気筒なら1本で少し余るぐらいです。

仕上がりはとてもキレイで、エンジンの存在感が増します！
やはりGBには個人的にこっちが合うと思います♪
しかし、パーツクリーナーへの耐性は弱いようで、こするとツヤが落ちてしまうのでご注意を。

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サビサビのエキパイの塗装に使用しました。
本来は錆を取り除いてから塗装すべきですが、そのままで塗装してしまいました。その場合だとまた錆が浮いてきてしまいましたが、それまでの期間はきれいでした。錆取りなどの下処理をきちんとしてから使用すればよりきれいに仕上げられるでしょう。
商品としては良いものだと思います。

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HONDA、NS-1の純正チャンバーの塗装に使いました！

錆が凄かったのでスチールウールやサンドペーパーで錆を落として家庭用中性洗剤で脱脂、この商品で塗装しました！

初めてのスプレー缶塗装でしたがカッコよくできました。1本で余裕で4~5回重ね塗りできました。

注意するのがバイクに取り付けて暖気などで熱を加えるまで乾かない点です。
熱を加えるまで、触ると黒い粉となって手につきます

塗装してから半年以上たちますが問題なくいい状態です！

つや消しブラックならつやのムラを気にする必要がありません
あと渋くてめっちゃカッコ良くなりました。
古いバイクですがだいぶ若返ったと思います。

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【Webikeモニター】

ヤマハの空冷のシリンダーヘッドのクリアー塗装はあまり強くないと
話に聞いていましたので、塗装の劣化、錆対策に購入しました。

とても細かい霧状のスプレーが出ますので綺麗に塗る事が出来ました。
(マスキングしてからのスプレーがおススメです。)

あまり何度も塗り重ねるとムラになり易いですので、さっと塗装する事が
ポイントと思いました。

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KSR110のシリンダー塗装に使いました。
この一本でシリンダー3個は塗れます。
KSR110のシリンダーと同じ感じに塗れたのでイイ感じに仕上がりました。
焼きつけはストーブと遠赤外線ヒーターを使い1時間ほど焼き付け作業をしました。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

経年でサビが浮いて目立ってきたエキパイの再塗装に使用しました。もともと艶消しブラックだったので、艶消し塗料をチョイス。
ワイヤーブラシでサビとかと前塗装を落として、脱脂。耐熱塗料で塗装しました。
耐熱塗料の説明には150度~200度で15分ほど加熱とあり、でないとべたつく可能性もありとのこと。一応ドライヤーも用意して塗装します。
塗りが薄いのかあまりべたつくこともありません。一応ドライヤーで乾燥させときます。
適当にやりましたが、わりときれいな仕上がり。サビサビで不満があるヒトはおすすめです。下回りがきれいになると全体がしまった印象になる気がします。

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最近のホンダ車のクランクケースカバーの黒に近いと言えば想像していただけるでしょうか。この他にも同メーカーのツヤ無しも購入しました。そちらはラフに塗っても反射がしないので目立たなく仕上げられます。こちらは濃くツヤもあるのでマスキングをする等、全部を塗るか塗り分ける方がいいかと思われます。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

マフラー再塗装のため半ツヤを購入、
錆落し後によ~く脱脂して吹付け（…ドキドキ…）

垂れにくくて思ったより簡単に、綺麗に塗れました。
あとは2~3日良く乾燥させてバーナーで焼きを入れます。

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