4.0/5
クラブマンに使用。
もともとは粘度10のものが入ってたが、フニャフニャ感が嫌で15のものを入れてみた。
HONDAのものより安かったのでこちらを購入。
そこそこかっちりした感じになり満足です。
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5.0/5
フルードはこまめに交換するよう心掛けているのですが、
オイルメーカー製のモノは性能は良いのでしょうが若干高め。
国産メーカーで安価で良いモノを探していたところ、
某用品店3店舗(店名はバラバラです)の担当の方に
一律これを勧められました。
曰く国産4メーカーの中で、ヤマハのモノが
性能が一番優れているとの事です。
ご教授いただいた事に沿って、これを使い続けていますが、
満足しています。
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4.0/5
オフ車に使用。
量の割りに安いので どうかな?と思いましたが予想外!?
透明なウェットタイプ。粘度低め。
糸も引かず作業性は良好。
ただスプレーの微調整が難しく 少しスプレーしたい時でも
ドバッと出てしまう。(個体差?)
細いノズルはプラスチック製でスプレーの先に差し込むタイプ。
キャップにノズルホルダーは無く少々不便。
スプレー直後に走ると盛大に飛び散ります。
一晩置き余分を拭き取っても少々飛びます。
林道走行では余り埃を集める事もなく そこそこの耐久性あり。
飛び散ったルブはクリーナーできれいに落ちるのでご安心を。
何度かスプレーするうちに油分が無くなった後でも
チェーンのガチャつきが少なく成った気がする。
(何らかの成分が残ってる?)
また、今まで動きの渋かったチェーンのコマがスムーズに動く様に…。
単なる偶然か ルブのお陰か ?
商品として100%ではないが潤滑性能は良い と思います。
あと匂いが若干独特…気にする程ではないですが w
もう少し使って何か有れば追記したいと思います。
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BMW R100RS、R1150Rに使用しています。
シャフトドライブ車のベベルギヤ専用オイルに特化したオイルなので安心ですし、安価なのでリピート使用していますが全く問題ありません。
粘度、規格、合成か否かだけでなく、動粘度、粘度指数などのデーターも開示されていて参考になります。
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4.0/5
以前はLAVENのホワイトルーブを使用し、特に不満もなかったのですが今回、DIDルーブに変えてみました。
チェーンに掛けると最初は多少ドロドロしていますが、馴染むと安定してあまり飛び散りません。
クリーナによる洗浄性もよくメンテし易いです。
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5.0/5
今まで色々なメーカーのチェーンルブを使ってみましたが、これが一番最高でした!飛散が少なく、無色なので色つきチェーンに使用しても、しっかりチェーンの色がわかります。また、スプレーしやすく、雨にも強いです。
ムース式のチェーンオイルと違って、粘つきもありません。
通勤車両に使用していますが、チェーンに注油する回数が減り、楽になりました。とても満足しています。
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3.0/5
性能はいいが、使用のたびにノズルをつけるのが面倒で。さらにノズルをつける時に吹き出るのでもったいない。
ブラシがついているのは○。チェーンブラシでできない細かいところを掃除できる。
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ブレーキフルードは、純正品に拘って使用しています。交換サイクルは、サービスマニュアルに記載してありますが、私の場合、リスクを低減するために指定より早めの交換を心掛けています。
メーカーでは、車両のブレーキシステムに合ったフルードを開発&テストし用いています。付け加えると、ブレーキ装置全体に使用されている様々なパーツに対し、フルードに含まれる成分が、マイナスの影響を及ぼさないよう設計されていて、どのヤマハ車にも適合するようにされています。
このフルードは、日工業規格JIS4種のBF-4及び米国自動車安全規格のDOT4どちらにも適合しています。ウエット沸点(水分量3.7%)は155℃以上。成分は、グリコエーテル系64%以上+ホウ酸エステル34%+防錆剤となっています。ドライ沸点230℃以上、ウエット沸点155℃以上の性能が確保されているので、安心して使用することができます。
ブレーキフルードの一般的な成分割合は、ポリグリコールをベースポリマー5~30%とし、グリコールエーテル・ホウ酸エステルなどの溶剤70~99%と酸化防止剤・防錆剤などの潤滑剤0.5~2.0%を加えたものとされていますが、DOT&JISとも規格は「ドライ&ウエット沸点、粘度、ph値等」で決まっています。添加剤や防錆剤の種類は十種類がブレンドさていて、その割合は各メーカーの極秘事項です。
ブレーキフルードの大敵は熱と水分です。それから腐食(錆)も注意が必要です。ブレーキングの熱や経年で水分を含み沸点が低くなり、防錆能力も低下します。性能が低下すると、沸点が下がるため、ペーパーロック現象が発生しやすくなり危険ですし、錆は膨張するのでシリンダーやピストンの動きの抵抗になり、最悪の場合ロック現象を起こします。
グレードの異なるフルードを混合した場合、グレードの低い方から劣化が進むため、沸点は低い方の性能になってしまいます。混合使用はさけ、他のフルードを使用する場合は、原則全量交換が必要です。
先にお伝えした通り、配合されている添加剤や防錆剤が異なる、いわゆる化学薬品ですので、場合いによっては悪い反応を起こす可能性があるため注意が必要です。
グリコール系フルードは吸水性が高いので、交換作業は雨天時を避けましょう。また塗装への攻撃性が高いので注意が必要です。エア抜きも確実に!
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5.0/5
軽いエア抜きくらいで使用するなら、この量は多すぎると思いますが、
フルードの交換、キャリパーのOHや各部品の交換のためにフルードを大量に抜く必要があるならば、これくらいの量が無いと不安です。性能については、劇的にかわることはありませんが、変色した色のフルードと新品のフルード比べてみると、いい影響しかないでしょう。
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4.0/5
フォークオイルの容量が1Lを超えたものだと2L買って余らすことがあるのですがこれは1Lと500mmと選べ無駄がないです
いつも10000km目安で交換はしているのですがやっぱり2年間ぐらい前の古くなったオイルは使いたくないので無駄になっていたのですが無駄がなくなり助かってます
金額的にもカートリッジ式に使うには高くもないですしね
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