使用して4年がたちます
年に数度しか
乗らないﾄﾞｩｶﾃｨ　ディアベルですが
充電器でメンテナンスしなくても
いつも一発でかかりました
軽さにも感動してます
安心の為に
4年で
今回もまた交換する予定です
鉛からリチウムに時代が
変化していますね

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R1　２０１６年型レース用に購入しました　１ヶ月が経ちますが　問題なく使えてます　容量がノーマルの２倍もありますから　何回も　クランクさせても大丈夫です　ノーマルバッテリーだと３回もクランクさせるとバッテリーの低下がみられます　１年で交換ですし　２万円以上しますし　コスト的にはショウライさんのバッテリーの方が　お得かも　それから　このウェビックさんのサイトでR1 の２０１６年型でショウライのバッテリーを　検索するとバッテリー端子の取出し口が逆の物が出てきます　ご注意を　　　もうサイト側で直してあったら　ごめんなさい

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【使用状況を教えてください】
最初から搭載されていたMF鉛蓄バッテーリーを何度か上がてしまい
始動性が悪くなったので交換した。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
第一印象が軽いの一言に尽きる。サイズが小さくなった分のスペーサ無付属しているので
取り付けに問題はなかった。

【使ってみていかがでしたか？】
新しいだけあってセルモーターの回転も好調。軽いので交換作業の負担も軽減されている。

【注意すべきポイントを教えてください】
バッテリ交換時はショートで電装系にダメージがないように気をつけて

【他商品と比較してどうでしたか？】
価格が唯一の難点。今後は普及して値下がりすることに期待。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ・・・冬場の低温時の始動性を良くするために遮熱シート(保温剤)を巻いた方が良いのかな？
たまにしか乗らないので、補充電用の充電器も欲しい

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メリットは軽さと省スペースです。
パワーや始動性にメリットがあるという意見もありますが、電装系がしっかりしているなら、普通のバッテリーを積んだ旧いキャブ車でも一撃でエンジンがかかりますし、点火にも問題はないです。
つまり、１円当たりのパフォーマンスは、いまなお、MFバッテリーに軍配が上がります。

ただ、レギュレーターとの相性にもよりますが、アイドリング付近で14.8Vまで上がります（ちなみに、SHORAI バッテリーの充電電圧上限が14.8V)。
アクセサリーなどを沢山繋いでいる人には心強いと思います。

また、ほとんどの方が評価しているサイズと重さ。
これは本当に素晴らしい。
これによってパンク修理キットや工具を積むスペースが生まれました。

最初のうちは、あまり電圧が上がらず、不安になりましたが、３０分くらい走っていると上がってきます。

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【良い点】
とにかく軽い。
スペーサー・ターミナルのネジ等も一式付属しているので取付けに不安なし。

【悪い点】
現時点(2021/05)で価格が高い。普及して価格が下がったら良いのに・・・と思う。

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外観は少々ちゃちですが、とても軽くセルも力強く回ります。

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【使用状況を教えてください】
使用中

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
想像以上に軽かった

【取付けは難しかったですか？】
簡単だがスポンジの貼付け位置に試行錯誤がいる

【使ってみていかがでしたか？】
快適

【付属品はついていましたか？】
スポンジ数サイズ、ボルト、ナット

【期待外れな点はありましたか？】

特になし

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【使用状況を教えてください】
XJR1300Cのメンテナンスでバッテリーを新品に交換しました。
車両は主に町乗りとツーリングのみで、月に２回のるかな？くらいの頻度です。


【使ってみていかがでしたか？】
まあ軽いですね。なので今回これを選びましたが、実は以前乗っていたCBR1000RRに入れた際はすぐにダメになってしまって・・・
少し不安もありましたが、もう５年以上も前の話なので、今回は期待を込めて。
始動性は問題ないです。USBとオイルテンプメーターつけていますが、今のところ問題内容です。


【他商品と比較してどうでしたか？】
エリーパワーのバッテリーと迷いましたが。。。価格が高く手が出ませんでした。
電圧が非常に安定しており、超高性能バッテリーのようです。

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ノーマルバッテリーから交換。

KLX230RにはYTX5L-BSという小さなバッテリーがついていますが、それでもおよそ3キロぐらいあります。
AZバッテリーのこの商品だと1キロもないので、重量は約1/3になります。

比較して持ち比べると、圧倒的な軽さです。サイズが小さくなるので、取り付ける際は付属のスポンジをバッテリー下部に張り付けます。ちょうど良い大きさに収まります。

今のところ何もトラブルは起きていませんが、車からのジャンプはリチウムイオンバッテリーはできないので、コース走行時には予備で外した鉛バッテリーをもっていっても良いかもしれません。

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新車時から、およそ5年経過した純正バッテリーの電圧が下がってきたので交換します。
交換前11.8V→交換後13.1V
某誌によると、純正との重量差が1,597�sとの事で一択です。
手に持って比較しても、明らかな重量差が分かります。

純正より小型ですが、スポンジスペーサーが数種類、十分に同梱されています。
今後、専用のバッテリーチャージャーも購入予定です。

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