NC42後期型（2BL-NC42）に乗っています。

取り付けできなかったというレビューは散見されたものの、適合とあったため信じて購入しました。
結果的にダメでした。

片方のネジに仮留めまでできても、反対側には定位置にギリギリ届きません。
カウル側を力ずくで曲げるか（多分割れるくらい）、ステー側を曲げるor削るくらいしないと取り付けできないとレベルです。

試行錯誤しているうちにもう片方のネジとワッシャーを車体フレーム内の奥に落としてしまい、行方不明になったため取り付けを諦めました。

新車を購入して翌日に作業したので、車体側の歪みといった不具合はまずあり得ません。
NC42前期（EBL-NC42）でも取り付けられなかったというレビューもありますし、CB400SB全般には不適合だと思います。

キジマ・Webikeとも適合とありますが、CB1300をもとにそのまま適合判定したのでしょうか？
きちんと検証していただきたいものです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

写真と違うと怒りたい所だがこれは嬉しい誤算ですね、見本の写真と全く別物のゴツい物が届きました。注文したのは黒でしたがボルトを通す所は金属で補強が入っていて厚みも7mm程あり強度は十分だと思います。素材はファイバーっぽい感じで強そうです。ただクランプ部分が短いので用途は限られますがGOPROどころか5インチナビも楽勝で付けれそうです。ボルト穴はM10がピッタリですが厚みが7mmあるので追加で長いボルトが必要になると思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

同社製品のスマホホルダー（KDR-M14C）を取りつけるために購入しました。というのも、スマホホルダー本体に付属しているミラーマウントの、ミラー取付側のそのプラスチックの「厚さ」が信じられないくらい厚く（4ミリくらい／画像参照）、結局その付属品では取り付けることが出来ませんでした。これでみなさんミラーに取り付け出来るんでしょうか。振動予防のために厚めに作ってあるのだとしてもあまりに厚いです。

そして結局こちらの製品を別途購入した訳ですが、結構アイドリング時にブルブル震えます。前の車両で使っていた別メーカーの製品はそんなでもなかったですが。これは車両（アイドリングの振動）によるところもあると思うので、何とも言えませんね。その点がちょっとだけマイナスです。あとは満足しています。ステーとバーの角度もうまく調整すれば、大体自分の好みの位置に調整出来ると思います。

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スマートフォンをナビに使用しています。従来はホルダーをハンドルバーに触接装着していましたが、見易い画面の位置にすると、どうしてもメーターと一部重なってしまっていました。この商品をミラーホールに装着する事でメーター、画面の双方ともに見易い位置に調整する事が出来ましたし、視線の移動量も減らす事で安全性の向上にも寄与されたように思います。一般的な舗装路面の走行ではガタ付きませんし、ボルト類の緩みも発生しませんでしたが、念の為に場所決め後にはネジロックで緩み防止をしておきました。

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今回購入したクランプバーですが、価格の割にしっかりした作りでコストパフォーマンスは高いと思います

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ハンドルバーとの距離を任意にした上で平行に取り付けできるので邪魔にならず、有効に使えるバーの長さも十分にとれるので良い商品だと思いました。
ただ付属してくるワッシャーの外径が少し小さく厚みも不足気味で、同じく付属してくるプレートにバーを取り付ける際の強度が不安です。
裏返すとバーのスライド穴が広すぎるとも言えるのですが。

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せっかくのスーパーボルドールなので、ハンドルにいろいろなものをつけたくないということで、カウルに取り付けるタイプのマルチバーを選択しました。

2BL-NC42への取り付けですが、ピッタリと取り付けることができます。
最初に見た時には穴が噛み合わないのではないかと心配しましたが、片側を止めて調整しているとちょうどハマるポイントを見つけることができ、しっかりと取り付けることができています。
取り付けによってビビリが出るかなと思いましたが、実際には剛性が高まっているような印象です。

現在はスマートフォンホルダー（充電機能付き）と3インチのドライブレコーダーをつけています。
これで横幅はいっぱいですが、バーには余裕があるので、動画撮影などをする方はここにカメラのポールなどを付けることもできると思います。ただ、標準スクリーンだと角度的に真上にポールを伸ばすのは難しいかもしれません。
僕はゼログラビティのスポーツツーリングスクリーンに変更していますので、少し余裕があります。

スマートフォンがちょうどミラーと同じ位置になることで、視線の移動が少なくなり、安全運転ができるのではないかと思います。また、ハンドル周りが重くならないので、スーパーボルドールの特徴である軽快なハンドル操作にも影響を与えないというメリットがあります。

一つだけ不満なのは、ネジが少し閉めにくいところです。HX3ではなく、HX4か5だと良かったなと思います。

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ハンドルマウントステーでハンドル側に取付けするかメーター上部に取付けするか少し迷ったのですが走行中でも視界に入るタイプを選びました。２回ほどツーリングで使用しましたがかなり使いやすくほとんど頭を下げずに見ることができました。多少の雨でも気にならないです。

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CB250R ハンドルバーを交換したら絞り角がキツくなり
ハンドルバーにスマホホルダーを付けると
かなり内側を向いてしまうので導入しました。

クランプバーの長さは90ミリ(キャップ除く)
高さはパイプのセンターからミラー取付部の
ステー天端まで約50ミリです。

ハリケーンの物よりバー長さ10ミリ短いです。
短い物を探していたので、私にはピッタリです。

ステーはデフォルトから上下ひっくり返してます。
気持ちの問題ですが、デフォのままこの位置につけると
ステー立ち上がり部分がモロに風を受けるようになるので。
上下共M10用の穴が開いています。

あと、バーのキャップは緩々なのでセロハンテープで
キツめにして挿し込んでいます。
コレしないと振動で落っこちるレベルです。

ベストポジションにスマホホルダー取付できました。

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スマホホルダーを付けたいのですが、セパレートハンドルで取付ポジションが無く困っていたのですが、このクランプバーに行き当たりました。
しっかりと固定でき、写真のように径の違うラバーリング付きがうれしいですね。スマホホルダーもカエディアでマッチングバッチリです。

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