グラブバーがあるだけで取り回しが楽になります。取り付けには20mmの穴開け加工が必要になるので注意が必要です。
機能的な問題は無いですが、車体のデザインとマッチングは良くありませんね。もう少し良いデザインの物が出たら交換するかもしれません。荷掛フックなど付いていたらもう少し便利な商品だったかもしれませんね。

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オフロードバイクの購入と合わせて新調しました。ロングツーリングや通勤の使用するためシールドの付けられるこちらを購入。60キロ台で追い越しあい、転倒しましたがしっかりと滑ってくれました。倒れてからの安全を考えるARAIの技術を体感できました。林道で木の枝に衝突などありましたがバイザーが柔らかく傷付く程度なので作りに感心します。
アストロIQも使用していますが、これが全体で頭を包むような感じに比べて、ツアークロスは顏の下部分をホールドしているような感じです。密着感や肌に触れる生地の柔らかさはアストロIQの方が高いですが、林道走行など汗や雨天走行でヘルメットの中が蒸れる状況では空気がこもりにくく生地がさらさらなツアークロスの方が快適でした。

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実は自動車での競技（ラリー）用に購入。
ズバリ、値段で決めました（笑）

頬までプロテクションされて、パッドの取り外しができるモデルがもう少し安く購入できればよかったのですが・・・。

とりあえず、現状ではこれで満足です。

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レザーグローブは使っていませんが、冬用グローブ着用時に使用しています。
購入理由は、冬用グローブ内部のムレ対策と、そのムレによるグローブ着脱の煩わしさ改善にあります。

使用した結果、商品説明にある「サラリと快適な状態」といった印象は感じませんでしたが、グローブ内部のムレは軽減しました。
コンビニ休憩などでグローブを脱いだ時に「ヒンヤリ涼しい」ので、今までグローブ本体が吸っていた汗を、この商品が吸ってくれていると実感できます。

ただ、本来ならグローブが吸収するはずの汗を吸ってくれるので、着脱の煩わしさは改善されました。
濡れた(ムレた)グローブを脱ぐ時に「裏地がひっくり返る！」とか、再度着用する時の「グローブの奥まで指が入らない！」といった煩わしさです。

コンビニ休憩などで、ストレスを感じている方は購入をオススメします。
デザインは、もう少しどうにかならないものか・・・。

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インナーシールド搭載のシステムヘルメットが欲しくなったので購入。
シューベルト社のC3を購入予定でしたが、今回は主にタンデマー用に使用するので実売価格の安いネオテックを選択しました。

システムヘルメットとしての感想
・普通のフルフェイスより重いが被れば気にならない程度
・フルフェイスと比較しても遜色ないぐらいの静寂性
・インナーシールドが非常に便利(これが一番の購入の決め手)
　天候の変化やトンネルなども心配が無くなりました。

購入時に検討したC3との比較で感じた事
・フリップアップの開閉が安っぽい
　C3は超高精度のベアリングのように非常にスムーズ
・被り心地がイマイチ(SHOEI全般)
　頭の形がSHOEIに合わないのか？私にはC3の方がフィットした。
　肌触りもNEOTECは内装の生地がガサついて心地良くない。
・顎紐はどちらもワンタッチで便利だがDリングが着いているNEOTECが良い
　しかし、Dリングが縫い付けてある場所が悪く、余った顎紐の収まる場所がない
・アフターパーツの入手は、販売店が限られているC3よりNEOTECの方が良い
・インナーシールドの操作はC3の方がやり易かった
・実売価格はNEOTECの方が1~2万円程度安い
・デザインはC3の方がスリムで私の好み
次回、自分用に購入の際はC3を選択するつもりです。

NEOTECは高価ですが、安価で売られているシステムヘルメットより、
非常にしっかり造られていると感じます。さすがSHOEI製です。
値段なりの価値は十分にあると思います。
システムヘルメットの構造上、普通のヘルメットよりデザインが大きくなるので
個人的に見た目はイマイチ。
しかし、便利な機能が満載なのでツーリングなどをより快適に楽しめると思います。
SHOEIの被り心地とデザインが好みに合えば非常に満足できると思います。

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