5.0/5
Dトラをオフ化にして履かせました!
この価格で遊べるならいいのかも
舗装面では辛いですけど 林道ではクイツキの良さがでます Dトラの39丁のスプロケでもグイグイと行っちゃいます
最高のコストパフォーマンスだと思います
ビートも柔らかく取り付けも楽にできました
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4.0/5
リアタイヤ、IRCのTR-8からの履き替えです。自分で交換しましたが、硬くも無く簡単でした。ツーリング中のパンクも憂鬱にならずに済みそうです。交換後、舗装路70キロ 未舗装路55キロ走った印象です。空気圧は、舗装路1.5 未舗装路0.8で走りました。
降ろしたてなので無理せず走りましたが舗装路での違和感はありません。路面の縦溝には、乱される感触です。未舗装路では、接地感があり見た目通りのグリップです。人の前を走る時、注意が必要です。ルーストが盛大に飛びます。走り終わってトレッドを観察すると、M型の溝も残り角も磨耗していません。
砂利道より自然な路面を走ってみたいタイヤです。今後の持ち具合が分からないので星4つとしました。
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YZ125をEDコースで走らせたい。
しかし18インチ化はコストの面で先送り…ならば19インチのVE33だ!ということで購入しました。
DR250Rでも使用していたので、完全にリピートですね。
オンロードバイクのように、タイヤは太いほど格好いいなどと言う意見は完全無視し、YZ標準サイズをチョイス。
これがまた、履かせてみるとスリムな車体にマッチするんです。
さて実際にEDコースを走った感想です。
2stモトクロッサーらしく、軽量な車体を武器にガンガン進みます。
写真のように黒土の下に赤土のある登りも難なくクリア。
MXコースでは殆ど無いであろう下りでのブレーキング時にもリアがロックしづらく、コントロール性にも優れるマシンとなりました。
ただ、コーナーでのスライドコントロールはMXタイヤに軍配が上がります。
MXタイヤはリアの滑り出しを感じやすいのですが、VE33は突然グリップを失うような感覚があり、はじめのうちは探り探りのライディングになってしまうかも。
九州のエンデューロシーンでは必ず見かけると言われるほど選ばれているタイヤなだけあります。
難所には強い。ただしFIM規格は通っていないので、レースのレギュレーションによっては使えない事があるようです。
ちなみにDR250Rにも履かせて同じコースを走ったことがあります。
こちらは18インチなのでタイヤのハイトが高く潰れやすいため、4stの低速トルクと合わさって赤土が露出した路面でも素晴らしいグリップを発揮しました。
VEに限りませんが舗装路で乗るとブロックがすぐ減るので、トランポをお持ちかつ、トレールで林道ツーリングを楽しみたい方には凄くおすすめできます。
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5.0/5
MT21がこの価格は有り難いです。
思わず即買いしました。
タイヤライフはそこそこですが、いつもこの価格で購入できたら安心してタイヤを使えるのですがね。
良いタイヤなので、次のタイヤとしてスペアに購入しておきました。
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5.0/5
以前からMT21は愛用しておりますが、フィーリング、グリップ、耐久性、デザイン、価格すべて気に入っております。D603よりずっとタイヤライフも長くなりました。その他のエンデューロタイヤに比べると性能は落ちるのかもしれませんが、気兼ねなく使える良さは有り難いです。林道を楽しく走れます。
価格がいつもSELE価格ぐらいなら更に良いのですがね。もう少し値段設定が安くならないですかね・・・
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もともと初代XR250R用に開発されたと聞いています。林道でME06に乗っていた頃はよく使っていましたが、設計は古いし、パターンはカッコ悪いし、ブロックはぐにゃぐにゃで、正直「今さら使いたくないなぁ」と思っていました。
しかし阿蘇で行われたJNCCに備えてタイヤを新調する際、「間違いの無いタイヤ」「迷った時はVE」「マディじゃ最強」など友人たちの熱心な勧めで購入。
大雨で最悪のコンディションとなったレースで、このタイヤの素晴らしさにやっと気付きました。空気圧0.3に落としたVEは、他車がスタックしている場所でもグイグイと登ってくれたのです。
以後はMXコースでも使用していますが、他のMXタイヤと比べグリップ感やコントロール性も勝る感じ。某AAライダーも「剛性が低いからか、スピードレンジの低い人ほど合っている感じ。いろいろ使ったけどやっぱりVEが一番イイ」と褒めていました。
マディや丸太、ガレなど滑りやすい路面ほど他のタイヤより進んでくれるように思います。
新開発のタイヤが次々出る昨今ですが、特に九州のエンデューロでは今後もスタンダードであり続けるタイヤでしょう。
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AC10は不思議なタイヤだ。
林道を攻めるとタイヤの断面形状が穏やかなRでない為コーナーリングに癖がある。
山に入ると横への張出の少ないブロック形状に逆バンクや轍切りが難しい。
前輪はぬかるみに入ると目詰まりを起こす。しかも細いタイヤしかラインナップに無い。
舗装路では後輪からの振動にうんざりする。
安い意外取り柄の無いタイヤか? と思いきや意外な強さを発揮するステージがあった。
しなやかな剛性と舗装にも適したゴム質はガレ場に最適で石をしっかり掴んだ。
ブロックも大きく飛びにくく、細い前輪はハンドルが取られ難くかつ抵抗が少ない。
乾いたサンド質の走破性も良い。
ミシュランデザートに似たブロック形状の前輪はサンドでの抵抗が少ない。
スリーッピーな路面で横に逃げやすかった後輪はサンドでは強力な推進力を見せた。
こうしてみるとAC10はアメリカのオープンエリアを遊ぶために開発されたタイヤではないだろうか。
日本で言えば昔ならば富士山やF2小湊で楽しく遊べたことと思う。
BAJA1000などのレースでも初級者が小排気量車で参戦するならばガチガチのダンロップデザートを履くよりもAC10の方が難所での走破性は高いかもしれない。
ソフトなゴム質の割には耐久性も高い。
なお後輪を日本の山遊びに使用する場合は取付条件に問題がなければ、リムサイズに対して太めの物を選んだ方がサイドブロックの張り出しにより若干走破性が良い。
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4.0/5
RD07のアフリカツインに装着していました。
もうかれこれ2.5セット目ですが、おおよそリアタイヤで1.5万キロほど、フロントで1万キロほど持ちます。
印象としては硬いタイヤで、アウトバーンをかっ飛ばすような皆様がはいているのではないでしょうか。
なので最初は固めのグリップ感(タイヤが潰れない)に戸惑いましたがなれますね。それは。
ドライグリップは非常にいいですし、ハンドリングも良好です。特に減ってきてからもハンドリングが激変しないのが好印象です。
たた、レイングリップは決して高くはないです。一度フロントからスリップダウンしました。過信しないで走れば問題あれません。。。
値段が高いことが欠点でしょうか。。。前後で3~4000円ほど変わってきます。
そして最近新型のタイヤが出ましたね。。ツアランスネクスト。気になります。
あ、肝心のオフロード性能ですが、自信がない限りダートには行かないほうがいいです。決してダートを楽しめるほどではありません。フロントが21インチで空気圧を下げて、タイヤの面をつぶすように走れば、それなりです。
フラットダートなら、寝かさなければ。
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wr250rに履かせました。
公道走行可能となってますがほんとに一応といったレベルですので一般公道を走る際はよく注意を。その代わりに土の上では純正タイヤでは味わえない楽しさがあります。モトクロスコースも平気で走れちゃいます。自分の腕が上がったような錯覚も体感できますよ。
値段もお手頃なのも助かります。
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4.0/5
写真下がGoldenTyreゴールデンタイヤ GT216AA 【90/90-21 54R】です。
こちらのゴールデンフロントは選択肢(MX・ED)無しのチョイスになります。
タイヤ幅サイズのチョイスのみになります。
見た目は90なのに意外と太い 80で良かったかな?という印象です。
写真上はMX用ですが、価格はフロント用の方が高いですが、FIM公認です。
今後装着走行してからインプレを報告したいと思います。
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