5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
同メーカーエンデューロコンペ(高価格)と全く同じブロックパターンで値段は半値なので。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
悪路ではしっかりグリップしてくれます。
高速走行でもAC10のような不安定な挙動は起こしません。すごく安定しています。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
フロントはどのタイヤでも同じだが、簡単に装着できた。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
入るところまで、手で耳を入れれば、チューブを損傷する可能性が低いです。
【期待外れだった点はありますか?】
ありません。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
ありません
【比較した商品はありますか?】
同メーカーのエンデューロコンペです。
【その他】 任意項目
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
価格が安いのに、すばらしい性能を発揮できるので。
ブロックのライフが長く、引きちぎれも少ない。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
ONロードと、装着初回の走行には十分注意してください。ブロックが高く、角が立っているのでアスファルトでは滑りやすいので十分注意してください。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
耳が若干固く、かなりレバーに力を加えないと入らなかった。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
耳が固いので、チューブをこじらないように注意して装着してください。
回転方向がありますので、注意して装着してください。
【期待外れだった点はありますか?】
全くありません。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
全くありません
【比較した商品はありますか?】
あります。ミシュランクロスコンペSです。
【その他】 任意項目
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5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
かなりの頻度で購入装着していて、低価格なのにすばらしい性能を発揮できるタイヤです。
とにかくこの価格はとても魅力的です。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
凄くOFFロード走行ではグリップが良く安定して走行できました。ONロード走行では、当たり前ですが異常に低グリップです。雨天時では路面の白線で普通に滑ってしまいます。
【取付は難しかったですか?】
ビードクリームをタップリ塗ってあげれば、さほど装着は難しくありません。耳も柔らかめです。
【取付のポイントやコツを教えてください】
これでもか!っていうぐらいタップリビードワックスを塗布しました。
【期待外れだった点はありますか?】
この価格でこの性能ですから、摩耗が早いって理由は言えません。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
タイヤって車でもバイクでも必ず無いと走らない部品です。そして必ず消耗します。
廃タイヤをメーカーさんが回収し、再利用を積極的に行い、廃タイヤを回収するべきだと思います。回収時にポイントを付けて、次回同メーカーのタイヤを購入するときに使えるポイントとかあったらうれしいと思います。
【比較した商品はありますか?】
同メーカーのエンデューロコンペです。
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5.0/5
エンデューロレース用に購入しました!
ブロックは結構高さがあり隙間も開いているので
相当なマディじゃないとつまらない感じがします。
しかし、高さがある分車高も上がってしまって乗り降りがしにくくなる欠点も有りますが、乗ってしまえば関係ないです!
方向性があるので取り付けるときに注意が必要!
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4.0/5
XT660Zテネレに装着しました、最初のピレリスコルピオ→ミシュランT63からこのタイヤです。約1700キロ走りました。パターン的にはロードメインのタイヤだと思いますが普通の林道だとT63とあまり変わらない感じで走れます。舗装路はスコルピオと同等かこちらの方が走りやすいかもしれません。
パターンノイズは少しありますがT63よりは静かです。乗り心地は硬すぎず適度にダンピングが効いてこのクラスの車重だとちょうど良い感じでコーナーもかなり安心して走れます。どのメーカーもオフ車の17インチタイヤが欠品気味なので納期も早く価格も安いので非常に有り難いです。
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4.0/5
エンデューロレース参戦用に購入。
他の方の評価同様に、タイヤが柔らかく交換が容易なのがDIYでタイヤ交換をやることが多い私にはありがたいです。
走行性能も申し分なく、初心者の私の走りを助けてくれたように思います。
上り坂途中での発進や、下りながらのオフキャンバーターンなどでも安心していられました。
☆1つマイナスなのは、ブロックパターンが古臭くて最近の車種には似合わないから。
ホビーレーサーには見た目のカッコ良さも大事な要素なので(笑)
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4.0/5
エンデューロレース用に購入。
パターンは少し古臭く感じるような気もしますが、昔から変わらない安心感ともいえます。
ブロックは柔らかめのコンパウンドに変わっているようで、昔の固いブロックだった頃のイメージでいたのでびっくりしました。
他社の同様タイヤよりも懐に優しい価格設定は相変わらずなので安心しました。
走った感想は、良くも悪くも突出した性能がないタイヤです。極端に苦手な路面コンディションがないオールマイティな特性で、コース全体の様々な路面や場面にそつなく対応できます。
ただしガレ場の難所や重いマディなど特殊な状況に合わせたタイヤがいくつも出てきている昨今の状況では、他車よりもアドバンテージを狙うといった攻めのタイヤ選択にはなり難く感じました。
とはいえスタンダードなエンデューロタイヤとしてまずはこのVEシリーズを履いてから、というライダーが多いのも納得できる、基本性能とコスパに優れた製品だと思います。
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5.0/5
このD604は、多分オールラウンダータイヤと云っても過言ではありませんが‥
無積載でタイヤ空気圧をバイク(HONDA CRF250L)の規定値(150kPa)程度とした場合。
乾いたアスファルト路面では、比較的粘りのあるゴム質での軽快かつ安心の食い付きを実感。とても走り易いタイヤです。
雨天時のアスファルト路面では、コーナーでサイドが2度ほど滑りましたが転けずにセーフ(ドキドキ)
オフロードでは、平地ダートくらいなら案外平気に走行。スピード出せば当然流れますけどね。
このD604なら、通勤通学はもちろん 荷物が少ない日帰りツーリング・林道ツーリングくらいだと、タイヤ空気圧は規定値で安心安全な走行が可能です。
オフロード車に履かせるタイヤの中では、比較的ライフも長くタイヤ交換がし易いオンロード向きタイヤです。
無積載でタイヤの空気圧を80kPaにまで下げた場合。
ロードノイズが増え軽快さが下がり、全天時共にアスファルト路面でのグリップ力が強く頼もしくなります。
十分走りやすい範囲内ですが、燃費は下がります。タイヤも減ります。
しかし、このD604はオンロードタイヤで有りながらオフロードで比較的走れるようになります。
このD604に限らず複数他社のオフ車用ロードタイヤのほとんどはタイヤ空気圧を80kPaまで下げると、物理的にグリップ力が比較的上がりますので少々のオフロードなら走れるようになります。
オフロード向けのタイヤなら空気圧を同じように下げれば、飛躍的にグリップ力が跳ね上がるのですけどね。
無積載の場合は、このD604のタイヤ空気圧を80kPaにすると少々のオフロードも走れるって話です。
次は、長距離キャンプツーリングを想定した過積載時の場合。
過積載の時にタイヤの空気圧を80kPaにすると、アスファルト路面でグニャグニャします。
路面ノイズがやかましく、優しくふらつく感じです。燃費激減、タイヤも激減。
過積載だとタイヤの空気抜いてもオフロードでは期待する程グリップ力は上がりません。
過積載はタイヤの全能力奪います。
結論
このダンロップD604は、過積載でオフロードに入るにはとても不向きなタイヤです。
無積載での舗装路面走行が最適使用環境でしょう。
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5.0/5
私はHONDAのオフロードタイプのCRF250Lに乗っています。
タイヤは、D603(OFF)・D604(ON)・D605(ON/OFF)の三種類の中からの選択購入しました。
普段のバイクの使用状況としましては、年間12000kmはメーターが回り 走行の9割は舗装路面。
しかし、バイク使用目的は山岳部への渓流釣りやクワガタ採集・丘陵地の奥の田んぼや池でのゲンゴロウやタガメの採集ですので普通にオフロードには侵入します。
そうです。車で入れない道幅のオフロードに侵入する為のオフロードバイクなのです。
オフロードの走破は目的ではなくて通過が目的です。
キツイ泥粘地はバイクを押して通過します。
その為に山岳作業用のスパイクシューズを履いています。
このダンロップのD604のタイヤパターンの第一印象はオンロードタイヤに見えますが、正にその通りです。
しかし、このダンロップD604は荷物なしで タイヤ空気圧を80kPaにすればオフロードでもなかなかの機動力を発揮します。
泥粘地でも横滑りしながらでも前に進みます。
甲乙こそありますが、それは他社(IRCのGP-110/210)でも同じように走りました。
(恐るべしタイヤ空気圧80kPa)
但し、長期長距離キャンプツーリングで釣り道具や昆虫採集道具や冷却装置を積んだ過積載状態では空気圧を80kPaにしたところでなんら走破能力は上がりません。(IRC GP-210も同じ)
しかし、ダンロップD603・D605は過積載状態でも空気圧を80kPaにすると走破能力は少し上がりタイヤ空気圧を下げた効果が出ました。
(IRC GP-110・GP-21/22も効果あり)
空荷ですと空気圧を下げることにより、ほとんどのタイヤ(一部除く)でオフロード走破能力は比較的上がりますが、過積載状態で空気圧を下げても効果が少なくタイヤのパターンによっては効果がわからなくなるのだと体感しました。
その結果からこのダンロップD604は、ライフも長くオンロード上でグリップも良好で走りやすいタイヤであること、過積載状態でなければオフロード内ではタイヤ空気圧を80kPa程度にすれば、ライダーの操作技術の有無こそあれ少々の沼粘地まで走れる有能なタイヤと云うことがわかりました。
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