コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
ツーリングでは避けて通れない雨天走行は不慣れなので神経を使います。
少しでも不安感を和らげられるように、ウエットパフォーマンスに期待して選定したタイヤでしたが、16000km走行して寿命と判断し交換しました。
車の流れに乗って走行するツーリングが主なのでドライグリップは全く不安なし。
期待していたウエット時の走行は雨に強いという刷り込みも加わって不安を減らせました。高速道路から一般路まで存分に楽しむことが出来ました。
歴代の他メーカータイヤと異なり、リヤよりもフロントが先にスリップサインが出ましたが、リヤは20000kmくらいまで保たせることができたかもしれません。
末期は摩耗によってプロファイルが崩れてくるので小旋回での切れ込み感が強まりましたが、これはやむを得ないでしょう。
安いタイヤではありませんが、ウエット時の期待とライフを考えれば良いタイヤだったと言えます。
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役に立った
コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 3 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
今まで履いていたロードスポーツがスリップサインギリギリだったので、そろそろタイヤの交換を考えていたが、タイヤのライフが6700kmとそこまで長くなかったため同じタイヤにするか悩んでいた。主な走行としては峠道やツーリングでの使用でサーキットを走行する予定もなかったため、ツーリングタイヤもいいかな?と思い、当時発売されたばかりのロードスマート3を選んでみる
【走行】
・ショップで交換後、タイヤの皮むきがてら峠道を走行させてみると挙動の変化をすぐに感じることができた。プロファイルが穏やかなためか交差点での右左折や小回りがやり易く、自然なハンドリングでバイクが曲がってくれた。ロードスポーツがクイッと動くのに対し、ロードスマート3はスッっと寝てくれる感じ
・しかしツーリングタイヤゆえかカーブでの反応は悪くなり倒し込みが重く、車体の起き上がりも遅くなってしまった。サスペンションのセッティング変更でいくらかは改善はされたものの、全体的にマイルドなコーナリングなのは変わりない
・タイヤの温度依存が小さいので、気温の低い時でも乗り始めはある程度安心してアクセルを開けることができる。ロードスポーツと比べるとタイヤが硬くグリップ力もないため、地面との接地感が薄く感じられるものの、公道を走行する分には不満の無いグリップ
・300km位のツーリングへ何度か行ったが、体の疲れ具合はタイヤ交換前と変わらずといったところ。疲労軽減を謳ってはいるが、自分にはちょっと分からなかった。ただの鈍感だろうか…?
・ウエット路面は未走行です
【ライフ】
・交換後約1年、5000kmを走行してタイヤの減り具合を確認してみる。走行は主に峠道とツーリングで、サーキットは走行していなかったが、フロントはスリップサインが顔を出しそうな状態だった。それに対しリアは十分な溝があり、まだまだ走行可能といった感じ
・リアの減り具合を再度確認してみると、新品時5.2mmあった溝が0.9mm減ったので、スリップサインまであと22000km走行できる計算になる。一方フロントはというと、左が変摩耗しておりあと600kmといったところで、右は2600kmほど。いずれにしてもフロントの減りがかなり早い(・ω・;)
【総評】
・ライフ重視、タイヤの温度依存が低く天候にも左右されにくいタイヤが欲しい人におすすめです。逆にSS本来の鋭い旋回性能や、地面に吸い付くようなグリップが欲しい人には不向きです
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
前回のタイヤはブリジストンT-30でした。
ツーリング主体で使用してましたが、今回S21に変更。
T-30も悪くは無いのですが、もう少しスポーツ走行したいなってなると物足りない。
ここ数年はブリジストンを使用し、ハイパースポーツ系統を使ってきました。
S21もハイパー系の最新型なので、乗り味は申し分無い。
ハンドリングも素直で、扱い易い。
グリップにも不安は無く、タイヤに対する信頼度は高い。
濡れた路面での走行は無理をしなければ十分に走れます。
耐久性はまだ今の時点では評価出来ません。
ですが、楽しいタイヤと言う事は間違い無しですね。
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コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 4 |
14Rに装着、現在6000?走行。前後共にフルエッジで7分山以上の状態です。
非常に優れたツーリングタイヤで、信頼性、スポーツ性、満足度が高いモデルです。
Wパフォーマンスは絶品で、”普通に”曲がれて、止まれる性能が他のメーカー品に
対して、頭一つ抜き出ているなと思います。まあ、ABSの恩恵もあるのかもしれないが。
ハンドリングも素直で、切った分だけ曲がるフィーリングで、偏摩耗も少なく、タイヤ
交換まで、ハンドリングの変化のない安定した性能が維持出来ると思われます。
Fモードの大パワーにもパワー負けしないグリップで、ツーリング先の峠で、
ちょっと遊んでみようかな、にも対応できるスポーツ性があります。
衝撃吸収もトップクラスで、疲れにくく、長距離走行がメインステージの作りこみです。メガスポ、ツアラーに抜群の愛称で選択肢に加えてもいいかもしれません。
いいタイヤなのに、知名度が低いのが勿体無い。
メッツラー?知らない子ですね。と言わず、使ってみてください。
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コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 5 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 3 |
グリップは特に問題なく街中でもハングオンで交差点流してます。
通勤で4年使ったのでゴムは劣化し、ヒビも入って溝も減ってきました。
後輪なので少々悪くなってもまだ使います。
見た目がカッコイイのでハードな走りをしない方には超おすすめ!
安いしソコソコのグリップ。
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コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 3 |
ドライグリップ | 3 |
ウェットグリップ | 3 |
グリップは特に問題なく街中でもハングオンで交差点流してます。
空気圧が減るとすぐに安定が悪くなるので常に空気圧安定させておくことで走りも安定してます。
通勤で4年使ったのでゴムは劣化し、ヒビも入って溝も無くなってます。
限界超えてるのでそろそろ交換します。
見た目がカッコイイのでハードな走りをしない方には超おすすめ!
安いしソコソコのグリップ。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
過去10年以上、BT-39を履いてきた経験も踏まえてインプレしてみます。
古今東西、純正タイヤのグリップと比較すると、格段にグリップレベルは上がります。
よく比較対象とされるダンロップ製のTT900GPと比べると、
絶対的なグリップ力では劣りますが・・・一般公道において、
特に峠道等でのコーナリング時には不満は全く感じないほど、サイドグリップは頼もしいですね。
グリップ感そのものも、路面へ張り付くような粘るような感覚ではなく、あくまでサラッとしたものですが、
殊更グリップばかりを自己主張してくるものではなく、コントロールはあくまでライダーに任せるような感じ、
この辺がブリヂストンらしいタイヤだと思わせます。
そのおかげか、コーナリング時のハンドリングの軽さと自在感は峠が楽しくなりますね。
BT-39の素晴らしい所は、決してグリップだけを追求したタイヤではない・・・という点です。
TT900GPでは真似の出来ない所、なんといってもタイヤの持ちが良いという所です。
過去に、TZR125(2RM)にTT900GPを履かせた事がありますが、リアタイヤが4000kmも持たなかった記憶があります。
対してのBT-39、現在TZR250(1KT)に使用中ですが、過去には最高で8000km近くも持った事がありましたね。
耐摩耗性もスポーツを謳う割りには、かなり高いモノを持っていると感じます。
(さすがに耐摩耗性の点で同メーカーのBT-45には敵いませんが)
もっとも、乗り方や使い方でタイヤの持ち方は左右されてくると思うので、この辺りは個人的な主観もあるという事で。
路面がウェット時のグリップ等は、雨天走行をほとんどしないので分かりませんが、
特別問題は無いのではないか、という事で評価を3つとします。
今回はリアタイヤとしてインプレ投稿しましたが、フロントタイヤの評価についても全く同じと考えてます。
高いレベルでバランスしたタイヤだと思います、お勧めです。
スポーツ系ネイキッドや80年代の2ストレプリカにはベストマッチかと思いますね。
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コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
メッツラーM3との比較ですが、皮むきの段階でのグリップ感が全然違い
峠での皮むきでしたが、M3の時よりも安心して倒しこみが出来て気持ちよく走れました。
M3より早く温まり安定して倒しこみできます。
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コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 0 |
前回、Drz400smの標準サイズ120/70-17のRX-02からの履き替えです。
以前から145kgの車体に標準サイズはオーバークオリティーだと思っていましたので
110/70-17にサイズダウンしました。
元々軽いハンドリングですが更にヒラリヒラリとクイックになり変更し正解でした。
ドライグリップですがセルフステアを妨げずにタイヤにしっかり荷重を掛ければ滑る気がしません。
私の見解ですが新車時に装着されていたダンロップ製のラジアルタイヤよりグリップ感は良好と思います。
雨天は走行しませんのでウェットに関してはノーコメントです。
サイズダウンによるメーター誤差ですがスピードメーターに修正機能があります。
私は100%から98%に修正しました。
タイヤライフですが街乗り7割、ワインディング中心のツーリングが3割で1万Km走行してスリップサインが出る直前でした。
タイヤ交換、はいつも行き着けのガソリンスタンドでタイヤチェンジャーを借りて交換するのですが、このタイヤはちょっとビードが硬いと思います。
OUTEXのチューブレスキットをタイヤレバーで傷付けないように気を使いました。
私は手組みでタイヤ交換した経験がないのですが、やはり未経験者はやめた方がいいと思われます。
IRCのタイヤは24年前、スポーツサイクルに乗ってた頃から使ってましたが素晴らしいタイヤメーカーです。
一長一短はありますがRX-02はある意味ラジアルを超えたバイアスではないでしょうか?
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コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 4 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 5 |
5年前からついていたOEMタイヤ(クオリファイア)からの変更になります。
まず感じたことは走り心地が軽くなった?感覚的ですいません。実際にタイヤ重量が軽いのかも
あとABSの作動頻度が下がったこと 前のタイヤの時は少し強くブレーキを握るとABSがすぐ作動してました。絶対的なグリップ性能が上がったということでしょうか?
ライフはまだ400kmくらいしかは走っていませんので参考になりませんが、タイヤならしで高野龍神スカイラインへ行った時もタイヤは溶けず表面はサラッとしているので、持ちは期待しています。グラディウスなら10000kmは持ってほしいですね 馬力はSSほど高くないので… (地上気温34度 スカイライン気温26度)
コストパフォーマンスについてですが、バイク用品店でよくダンロップタイヤはキャンペーン価格で販売されているので良いと思います。
最後にダンロップさんはツーリングステーションで草の根イベントをしているので応援してます(^^)/ 儲けにならないイベントをしている会社は信用できます。
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