品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
ステップ位置の変更を目的に購入。
位置自体は問題ないが、右側のステップを取り付けたが手でぐっと押すとぐにゃっとたわみます。。
特に今のところ問題なさそうですが気になったので星を減らしています。
様子を見ていきたいです。他は満足
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
翻訳アプリで和訳した取り扱い説明書を眺めながらいろいろ考えていると、腑に落ちない点が湧いてきたが、己の知識不足と言い聞かせ其れに従い施行した結果問題なし??
センサーの取り付け例も豊富に記してあるし、結線図も明快。
何よりコストパフォーマンス最高??
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
【購入動機】
新車購入から約9年、走行65,000km、フロントフォークは2回オーバーホールをしたのですが、リアサスはノーメンテ。いい加減交換の時期に来ているはずなので思い切ってナイトロン R3シリーズを購入。
【比較した商品】
@オーリンズ:
高いけど皆使ってるメジャーブランド。
AYSS:
ナイトロン より安いタイのメーカー。
Bナイトロン :
昔からカッコ良いと思ってた本命。
以上3ブランドから検討。
不人気車種の為、オーリンズにはフルアジャストモデルが無く却下。
YSSは安いがプリロードをイモネジで固定する所が気になって却下。
結果、ナイトロン 。
【購入の決め手】
やはりカッコ良さ。
カスタムは純正っぽく仕上げるのがポリシーですが、リアサスだけはターコイズブルーのスプリングを選択。
そしてサーキットでフルアジャスト機能を使いたくてR3モデルにしました。
【実際に使用してみて】
純正より良く動く。
街乗りでも十分わかる程の違い。
サーキットスクールでプロのインスタントラクターに助言をもらいながら調整。
柔らか目から詰めていき、動き過ぎているようなら締める方向で調整。
【取付について】
一応、日記に残してます。よければ参考に。
【取付のポイント】
@純正を外す前の作業。
車高の確認。必要工具の確認。
A車体を浮かせる手段。
脚立で吊るか車のジャッキで上げるか。
B車体のボルト穴とリアサスの穴を合わせる手段。
リアタイヤをジャッキで上げて微調整する。
Cグリス塗布を忘れない。
【説明書】
説明書は普通。
当然、取付け方法は記載されていません。
使用方法は単純なので誰でも分かる。
ただ、低速圧側減衰は人間の力で最強まで絞めることが出来るのか不安になる程ダイヤルが硬い。これは構造上仕方ないことらしい。
使用方法について助言をもらいたくてナイトロン に電話した際の対応はすごく丁寧で分かり易かったです。おそらく技術者の方が対応してくれたのでしょう。
【その他】
手でダイヤルを回すだけでプリロードを調整できるプリロードアジャスター(+3万円)はあえて付けませんでした。
理由はベルシスのリアサスは車体の右側にオフセットされており、プリロード調整器具の使用が容易だからです。
これは最後の写真のER650やninja650も同じ造りになっています。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
完全にヌケてしまったので交換。
なので、ドレスアップとかチューンとかではなく完全に修理なのですが、せっかくのリプレイスなので社外品を購入してみました。
というわけで、完全にコスパ狙いです。
街乗りオンリーなのでフルアジャスタブルとか過剰なものは必要ありませんでしたが、プリロード、伸び側の減衰力を簡単に調整できるのは魅力です。
メーカーで国内オーバーホールに対応してくれているのも安心です。
VTRの整備性が悪いのであまり頻繁に取り外す気にはなれませんが(笑
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
1万キロ走行JA10クロスカブのノーマルサスの突き上げが我慢できなくなってきたので購入しました。ノーマルサスと長さが一緒なので簡単に交換できました。取付後翌日に280キロほどツーリングしましたがギャップの吸収性がだいぶ改善されハイペースのワインディングでもしっかりと踏ん張ってくれました。体重73kgですがプリロードは最弱から2段目で良い感じです。キャンプツーリングでは積載重量に合わせてプリロードを変更できるのが良いですね。減衰力は調整できないですが値段を考えると仕方ないのかなと思います。他の方のインプレでヘタるのが早いとありますがこればっかりは実際距離を乗ってみないとわからないので、ある意味これから乗り込んでいく楽しみが出来ました。もしヘタったとしても値段を考えればまた購入すると思います。何故なら高級サスのオーバーホール代金よりはるかに安いからです。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
手を入れ難く直視できない位置にナットを保持してボルトを回さなくてはならない。ネジロック剤もつけて六角レンチで回さないといけない。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
フロントホイールでも述べたのですが、同社のMタイプより軽い。
マルケジーニのM7RSよりも現時点では軽い(SC77用との比較)
デザインの好みはあると思うが、写真より現物はいいと言っておこう!
マルケは新型用に開発中とは言っているから今後は不明だが、発売時期も分からないしコロナの影響考えれば年内どころか来年も怪しいな。
現時点ではこのSB1が一番軽いのかな?
価格で比較したらコスパは余裕勝ちでしょうし、国産の強みでアフターもいい。
ネームバリューとデザインをどう見るかで価値は変わるけど。
正直マルケが出してたら悩んだと思うけど、製品見たらゲイルで良かったと思った。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
動画でも述べたのですが、同社のMタイプより軽いですね。
マルケジーニのM7RSよりも現時点では軽い(SC77用との比較)
マルケは新型用に開発中とは言っているから今後は不明だが
現時点ではこのSB1が一番軽いのかな?
価格で比較したらコスパは余裕勝ちでしょうし、国産の強みでアフターもいい。
ネームバリューとデザインをどう見るかで価値は変わるけど。
正直マルケが出してたら悩んだと思うけど、製品見たらゲイルで良かったと思った。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
半信半疑で取り付けましたが、ド素人の自分でも効果を感じました。モンキーに限らず、メーカーさんが価格設定のため抑えたパーツを使用している低価格帯のバイクほど、取り付けをおススメします!モンキーでも、SP武川さんや、オーバーさんの高価格のハンドルや、ステムを使用されてる方は、不必要なパーツです。
上のステムとアンダーを強力に固定することで、旋回はじめからMax状態、そしてターン後半と、今まで以上にステアリングが安定・反応します。旋回時のラインの微調整が最小限の動作で行えます。ハンドル回りの剛性が上がった分だけ高性能?が、たかがモンキー125。ゆっくり走るのに必要ないかも。
取り付けは、上、下のステムボルトを外し、取り付け、フォークの突き出し確認して規定のトルクで締めるだけで完了。
YouTube動画
【モンキー125】なぜか評判がよいパーツのOUTEXステアリングステムスタビライザーを取付けてみた!
https://www.youtube.com/watch?v=4IqK231SbMQ&feature=emb_logo
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品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
必要工具は
・8,10mmラチェット
・10cmくらいのエクステンションバー
・5mmヘキサゴンレンチ
・割ピン外す用の?ドライバーやラジオペンチ
追加部品で割ピン2Φ12mmを1本(再使用するなら不必要)
基本取り外すのはシャフト側のアームとレバー側のロッド部のみ
アーム側は10mmのボルトを緩めるて、ロッド側はゴムカバーをめくって割ピンを外す
アームをロッドごと取り外してクランクケースのボルト(8mm)を2本取り外す
強化プレートを取り付ける際、スプロケカバーと干渉するので取り外すのが本来ですが
カバー取付の下側ボルトを緩めるとカバーがプラ製なのでしなって入るようになります
その後はプレート本体をシャフトに通して付属の穴付ボルトを5mmのヘキサレンチで留めれば元に戻すだけ
アームを戻す際はシャフトに位置の刻印がしてあるのでアームの切り抜きに合わせて戻せばOK
作業慣れしてれば30分ほどで取付可
シフトフィーリング自体は元々悪い個体ではないので(N以外は)そこまで変わりませんでしたが
カチッとしたフィーリングが欲しいなら保険で付けるのも有りかとこの手の商品で一番安いですし
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