使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 4 |
ウェット | 4 |
ライフも程々あり、ドラッグスターなので走行性能は高くないが、曲がりやすくなった。
雨の日は走らないのでウエット性能は不明です。
パターンがとてもかっこいいので見た目重視のアメリカに最適です!
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
2020年式ニンジャ250(EX250P)に装着しました。
純正品と交換するだけですが
リアのシャフトを外す必要がありますので
それなりの工具などが必要となります。
不安があれば専門家にお願いした方が良いです。
品物はしっかり出来ており、色合いも良いので
満足ですがドレスアップ商品としては少々お高いかなと思います。
今回アグラス製で揃えたので購入しましたが
ポッシュ製でしたら金額半額以下なので
そちらでも十分かと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
2020年式ニンジャ250(EX250P)に装着しました。
純正部品と交換するだけで作業は簡単です。
見た目が変わるだけのドレスアップパーツです。
商品自体はしっかり造られていると思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
旋回の際につま先擦りが頻発するので、BEETのレーシングリンクプレートキットと併用する形で導入を決断しました。レーシングリンク+本製品16mmで、ノーマルより30mm前後くらい、ステップ位置が上がっているのだと思います。
取り付けには、最低でも5mmと6mmの六角レンチと、10mmのスパナが2本必要です。
取扱説明書は、バイクのパーツとしては親切な方ですが、素人向けには100点とは言えません。
純正ボルトはネジロック剤でべっとりなので、自分でやろうとすると外すのにかなりパワーがいります。特に最初動かすのが大変で、六角レンチを深く差し込み、何度も足で体重をかけては少しずつ回しました。
心配していたブレーキ側のパイプの位置は、上側の16mmUpでもギリギリですが重力的にもセーフ。取り付け時に全くの加工無しでOKでした。ブレーキ側は、ヒールガードを最初に外し、最後に戻した方が無難と思います。
シフト側は、ロッドからステップ本体を取り外すのは工具なしでもできますが、ロッドの後部を交換するために純正パーツを取り外すのには、10mmのスパナ2本が必要です。
ヒールガードは外さなくてもOKです。
自分にとって、純正のシートの高さや形状とステップ位置との関係はほぼ理想に近いものでした。ですので、その理想が崩れ、姿勢的にやや窮屈になりました。後方に23mm、上に16mm移動するのは、自分の場合、ほかのオーナーさんたちの別会社のものも含めたバックプレートのレビュー内容とは印象がだいぶ違って、かなり変化があったと感じます。
実際、つま先は擦りにくくなりました。
ちなみに、自分の場合、バックプレートの導入はYZF-R15、YZF-R25に続いて3台目なのですが、どれもそれなりに変化があったと感じていました。
また、純正位置でもタンデムステップホルダー・ステップが、シューズのかかとやアキレス腱の辺りに当たることが頻発していたのですが、予想通りそれがより苦しくなりました。基本がステップの角を踏む乗り方なので、干渉してもギリギリごまかせる範囲ではありますが、これ以上、例えば5mmとかであっても、少しでも後ろに下がると、まともに乗れなくなるくらい厳しくなると思います。
これ以上バックステップにするなら、タンデムステップホルダー自体を外す必要があるでしょう。
レーシングリンクで車高を上げましたが、ステップが23mm後ろに行ったことで足つき性が上がったためか、あまり車高が上がった気がしません。
目的がバンク角を稼ぐことで、ステップ位置が明らかに上がったと感じ、地面との距離がかなり上がったな、とは実感できました。
本製品単品だと未経験なので分かりませんが、レーシングリンクとの併用なら、TCSが介入するくらいの旋回がしやすくなりました。
あと、ブレーキは特に位置が変わったようには感じませんが、シフト位置は若干上がったように感じ、少し違和感がありました(そのうち慣れるでしょうが取り付けが下手だったかな?)。
値段はお高めですが、凝った作りですし、メーカーのマークがカッコイイのでその分の費用だと思うことにします。
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純正の鉄のチェーンケースが錆とチェーングリスでギトギト、更に曲がってチェーンと接触するため、社外で錆びにくいステンレス製のものを探していました。
スタイリッシュな外観でかっこいいと思いますが、値段も値段なので薄いです。薄いせいで梱包の人が気づかなかったのか、2つ入ってましたw
しかし、そのうちひとつはネジ穴のタップがおかしく装着不可でしたので、結果的には2つ入っていてよかったです。
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5.0/5
他メーカースタンドの補修用部品として購入。
転がり性能が良く、スタンドを掛ける際の力の掛け方も少なくなりました。
このような補修部品は他にラインナップが無かったりするので、大変助かります。
買って良かったと思います。
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3.0/5
日本では発売されていないサイズですが、先日交換したのでインプレ。
まず寿命ですが、約10、000km走行にて取り外したところ、やや左側が編摩耗してスリップサインまで残り1ミリメートル程度となっています。右側は2~3ミリメートルくらいでしょうか。自分の感覚としては左回りが多かった気がしていたので、これは意外でした。スリップサインが出るまで乗ったとしたら、12、000くらい、といったところでしょうか。ちなみにリア用だと約8000kmでスリップサインが出ました。
グリップはというと、見た目通りドライに強くウェットに弱い。しかし総じてウェットが弱いミシュランタイヤの中では随分マシな方だと思います。パイロットスポーツSCやパワーピュアSCなどでは、白線がすべてマンホールに思えるほど(雨の日は車線変更するだけで滑る!)でしたが、ボッパーはそこまで急激にグリップを失わないのでコントロールしやすいです。逆に、ドライグリップの方もそれなり。
タイヤ剛性は柔らかく、原付などの軽量な車両に向いていますが、パターン上トレッド剛性も高いので125ccくらいまでなら適正かと思います。
またロードノイズが大きく、私の場合「コー…」とか、あるいは他人の車両(10インチ)で「ウィー…」とか鳴っているのもあったので、その点も注意すべきかもしれません。
このタイヤで個人的に気に入っているのは、その全体的な作り。独創的なで大胆なトレッドパターンと、トレッド最端部の面取りやサイドウォールなど細部の作りの良さで、総合的には(ミシュランタイヤの中では)バランスが良いタイヤだとは思いますが、値段を考えるとそれが決め手になるとは考えにくく、“ファッション性重視のタイヤ”と言うのが最適かと思います。
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