ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24314件 (詳細インプレ数:23523件) | |
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買ってよかった/最高: | 10060 | |
おおむね期待通り: | 9395 | |
普通/可もなく不可もない: | 3585 | |
もう少し/残念: | 722 | |
お話にならない: | 459 |
4.0/5
バイクはツーリングが主体の使い方ですので、万が一のパンクにも備えねばなりません。以前は充填式瞬間パンク修理ボンベがコンパクトなので所持していましたが、パニア付となり収納量が大幅に増えたので通常のパンプ修理キットを購入しました。修理方法を記入した紙も付属しており親切な内容ですが、ボンベ3本では130KPa位した圧力充填できず、携帯型空気入れを購入しないといけないと判明しましたので☆マイナス1とさせていただきます。
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取り付けはポン付け。明らかにノーマルとは違った乗り心地。
伸び側減衰の調整が弄れるのは魅力。
ノーマルのスタイルを崩さず、楽しくツーリングしたい方は
おすすめのサスです。
…て言うかノーマルのサスはちょっぴり酷いね…
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5.0/5
ホーネットのハンドルをセパハンにしたところ、純正スロットルワイヤーがウィンカーに干渉。
スロットルワイヤーの長さを変えるついでにハイスロ導入、それと共にウインカーの取り付け位置を下げるために購入しました。
少し重いですが、大きさの割に丈夫そうな感じがするので特に気にはなりませんでした。
取り付けも至って簡単で、干渉していた問題も解決。
こういった商品があって助かりました。
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4.0/5
派手なカラーリングではなく、伸び側ダンピング調整付
スプリングイニシャル調整付のこちらを選びました。
調整次第でかなり良い乗り心地になると思います。
走るのが楽しくなる一品です。
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3.0/5
価格は安く、作りもしっかりしています。
自分は17インチのチューブタイヤで使用。
2本で足りましたが、もっと困難なサイズのタイヤだと
2本じゃ厳しいかもしれません。
ヘラの部分がもっと平らのほうが使いやすいかも。
器用な人なら、叩いて整形して使いやすくできると思います。
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自分でタイヤ交換やってみようと思い買いました。タイヤ交換をするにあたりネットで色々下調べしたところ、レバーは3本あるとやりやすいと書いている人が多かったのもあり、値段が安かったので2セット買いレバーは4本で交換しました。
長さもちょうどいいし、リムプロテクターが付いているのが助かりましたね!初めてタイヤ交換する人にもお勧めです。最初はタイヤがすごく固く感じてどう入れたらいいのかわからないですが、慣れると簡単にスポッと入ります。なんでだろ?
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5.0/5
足元が窮屈なので本品で解決できないかな?と導入してみました。まだ、微調整をしていないのでシフトペダルとの位置関係がおかしいし、慣れてません。いずれにせよシフトが、よりつま先側になりシフトが軽くなり変な感じがします。要は慣れですね。当初の窮屈感は解消できたと思います
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5.0/5
※写真はタイヤ交換時のものです。
せっかく外したのでバルブも交換です。
怪しい品ですと劣化や漏れが怖いので、デイトナ製なら大丈夫かなと思い導入です
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5.0/5
※写真は取り外しのときのものです。
タイヤ交換するにあたり、ビードワックスを探しておりましたが、どれも大量であり、バイクでちょこっと使う分には、もう一生使い切れないのではないかという量のものばかり、本品は小さくて使い勝手がよいです。まだまだ余ってます
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5.0/5
依頼されたV125G K5モデルのローダウンに使用しました。
現行のアドレスシリーズには、アドレスV125SSというメーカーでローダウンされた状態のモデルがあります。
ローダウンと言ってもシートを削って脚付きを良くしただけですが・・・
V125Gにはそんなローダウンモデル等は存在しません。
V125SSのシートを取り付けようかと思いましたが、互換性は無いようです。
なので今回はサスペンションでローダウンを行いました。
実際の作業はフロントフォークを取り外し、フォークキャップを開け、中のスプリングを交換するだけです。
スプリング交換だけですので、オイルシリンダ等は取り外す必要はありません。
フォークオイルの交換と一緒に行うと良いですね。
油面は純正と同じ102mmで良いようです。
フォークオイルも純正と同じものを使用しました。
取り付けは中古車でしたので、フォークオイルもかなり変質しておりこのタイミングで交換できて良かったです。
注意点としてはK7モデルだけはフロントフォークの三叉ごと取り外さなけれはフォークを取り外すことができません。
フォークキャップがキャップ兼抜け止めになっているためです。
インナーフェンダーに穴を開けるという荒業を使えば、三叉は取り外す必要は無いようです。
ローダウン後は当然ですがサスペンションのストロークが短くなりました。
大きな段差では底づきはしませんが、ショックの吸収性は落ちました。
と言っても、言うほど悪くは無いので舗装された道路を走行する分には問題ないと思います。
シートのアンコ抜きでローダウンを行う事も出来ますが、アドレスのシートは薄くるとかなり硬くなります。
フロントフォークでのローダウンは賢い選択だったと思います。
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