5.0/5
ビューエルXBに取り付けました。
取り付けはビューエルの場合はちょっと面倒で、ノーマルの配線に割り込ませなければなりません。特にXBのファイアーボルトシリーズはフロントカウルをはずす必要があるのでかなり面倒でした。
車種によってはカプラーを差し替えるだけでよいそうです。
調整できる範囲はパワーコマンダーVなどとくらべれば限定されますが、はっきりいって必要十分だと思います。
あらかじめ車種別に設定されているマップがありますのでセッティングも進めやすかったです。
触媒つきのノーマルマフラーでもセッティング後は別物の加速をしてくれます。
あと、バイクにのりながら信号待ちでも簡単にマップを書き換えれるのがうれしいですね。
パソコンを介してマップを書き換えるタイプのセッティングツールだと、パソコンの調子が悪いと誤作動を起こしてバイク側のコンピューターに悪影響をあたえることもありますが、i-CON IIIだとその心配もありません。
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5.0/5
取り付けに関しては説明書が今一でしたが、エンジン回りを見ればどのケーブルかすぐわかるので問題ありませんでした。
肝心の効果についてはテストランですぐに感じることが出来ました。マスターエンジンの特性と目をつぶっていた
低速、低回転時の安定感の無さがなくなり、滑らかになりました。燃費はまだわかりませんが、現時点で大満足です。
まあでも、高いですよね。
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5.0/5
スマホ、アイフォン、パソコンからその場で燃調マッピング可能と言うアイデアは素晴らしい。パソコンでサクサクと基本マップを作り、携帯ホルダーに置いたスマホから走っては微調整を繰り返し、しかもスマホがタコメーターにもなる・・・。よく考えたなと思います。
取付もハンダごての使える人なら30分もかかりません。スマホやパソコンのペアリングの設定だけコツを覚えたら大丈夫です。ただし初心者は数値をマイナス(薄い)には安易にしない事・・・エンジン壊れます。
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5.0/5
レーサーのセッティングに使用。使い方も簡単、操作も簡単で重宝しています。定量的なパワーチェックはやはりそれなりの設備の整ったショップにお願いしたほうがいいですね。基本ノーマルのマップでいけますが、微調整の範囲で活躍します。公道ではあまり体感できないかもしれないです。
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4.0/5
161ccボアアップキットに武川のコントローラーを使用していましたが、アイドリング付近でも燃料が濃くエンストが頻発していました。
武川のコントローラーやi-conでは燃料の増量は出来ても減量は出来ないので困っていました。
このコントローラーはエンジンの全回転数で一定の減量補正を掛けてくれます。
このコントローラーで減量した分と考慮して、武川のコントローラーの補正値を変更しています。
具体的にはアイドリング回転数の2000rpm付近以外の燃料噴射量を2ポイント程度引き上げました。
アイドリング回転数以外では従来の噴射量を保ちつつ、アイドリング回転数では減量をかけることができました。
ちなみのこのコントローラー単体での使用はできません。
あくまでも他のコントローラーと併用して減量補正が必要になった場合追加で利用する形になります。
単体で使用した場合燃料が薄い状態になるのでエンジンを壊します。
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5.0/5
取り付けは タンク浮かせて 右側のサイドカバー外すのみで簡単取り付けです。
また自分ではセッティングしていませんが メーカー推奨のセッティングでも十分体感出来ます。
パソコンいらずで 気軽に触れるのが この機種の一番よい所だと思います。
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4.0/5
161ccのボアアップと同時に使用しています。
当然ながらボアアップにより要求される燃料の量は増えます。
このコントローラーは各センサーの値を誤魔化し、燃料の噴射量を増加させるものです。
各回転域で個別に燃料の噴射量が設定できるので、車体に合わせた細かい追い込みができそうです。
コントローラーはフロントカウル内で配線する方法とシート下で配線する方法の二種類があります。
私はシート下で配線しました。
シート下配線の方が各種配線が一箇所に集まっているので作業し易いです。
コントローラー自体は燃料タンクキャップの横にラバーシートを使って貼り付けました。
配線は付属のギボシ端子があるのでそれを利用します。
間違ってもエレクトロタップ等は使用しないようにしてください。
接触不良によるトラブル等が心配です。
このコントローラーには予め数種類の設定がプリセットされています。
私は156ccのボアアップキットを使用した際のプリセットを若干変更して使用しています。
高回転での燃料噴射量を若干増やしました。
ボアアップだけでなくマフラーを交換した際の細かいセッティングにもお勧めのコントローラーです。
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2013年式シグナスに取り付けました。
私のシグナスは純正マフラーで、リミッターカットが目的で購入しました。
取り付けは説明書が、きちんとカラーで説明してくれてるので、問題ありませんでした。
配線もなるべく、カラーを車体ハーネスと合わしてくれてるので、分かりやすかった。(全てが統一では無い)
コンピューターの接続はBluetoothで行うので、いちいちカウルを外さなくて良いのも、良いポイント☆
燃調を触らずにリミッターカットだけして、平らな道で実走してみました。
メール読みで、107kmまで出ました。この日は風が強くて…もし風が弱かったらもう少し出そうでした。
マフラー交換時の燃調セッティング時に、色々と遊べるので楽しみです 。
今後の期待も出来るパーツなので満足してます。
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5.0/5
先ずは取り付けについて、説明書が写真付きで丁寧に書いてあるので多少のスキルがあれば誰でも取り付け出来るレベルだと思います、
車種専用ハーネスで車体にあった設計がされているので配線が綺麗に決まります、ただ本体の防水性能が不安だったので100均で購入したTV用ラップフィルム(ドライヤーで収縮)で加工しました。
そして気になるインプレは、サーキット場でああでもないこうでもないとセッティングを繰り返し直線では145km/hをマーク!、もう少し距離が長ければ150km/h以上も夢で無い勢いまで熟成^_^
キャブ車と違いボタン操作で燃調が出来るなんて嬉しいですね。
今度シャシダイで完璧なセッティングをしてみたいと思います。
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5.0/5
アドレスV125G(K5)に装着しました。
ビッグスロットルボディ、大容量ディスチャージポンプ、社外品マフラー、ボアアップを導入しているので必須のパーツです。
インジェクション車はキャブ車と違いコンピュータでエンジンが制御されているので、燃料の調整もジェットではなく電気信号で行う必要があります。
このコントローラーはコンピュータと各種センサーの間に割り込ませ、信号を変更する事で燃料の調整を行います。
取り付け自体は丁寧な説明書が付属するので迷うことは無いと思います。
キットでは各配線への接続をエレクトロタップで行っていますが、私はエレクトロタップが嫌いなので、デイトナ製のカプラー数種類を購入して専用ハーネスを自作しました。
。
センサー等の信号が通る電気系統は基本的に傷を付けたくありません。
コントローラーの取り付け場所ですが、私はシート下の燃料タンクキャップの横に取り付けをしました。
セッティングの際にPCに接続する必要があるのである程度アクセスし易い場所が良いです。
イタズラ防止にもなりますしね。
セッティングは専用ソフトを導入したパソコンから行います。
このコントローラーの優れた点は、各種センサーの値や燃料噴射量がリアルタイムで見れることです。
インジケータしか付いていないコントローラーとは大違いです。
そして以前使用していた武川のFIコントローラーで制御しきれなかったアイドリングの不安定さは一発で解消しました。
セッティングが悪くてアイドリングが不安定だったのではなく、スロットルの開度を読み取るスロットルポジションセンサーが故障していたのです。
これはセンサーの値をPCで読み取って判明しました。
セッティングにPCが必要で、コントローラー単体ではセッティングが出来ません。
しかしそのデメリットを上回るメリットがあるのでおすすめです。
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