4.0/5
キャブのズーマーに取付けました。見た目も満足です。
取付けは説明書の他にも、ネットで色々な方の取付け方法を参考にしてからでしたのでスムーズにできました。
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FCR41に取り付けました。
サイズぴったりでまったく問題なくつきました。
これにパワーフィルターをつけて装着しています。
細かいところだとジェット調整用の穴があればよりよいと思います。
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ノーマルクリーナー改からレスポンスアップを図るためキジマ製品のエアーファンネルを購入しました。
お手頃価格でノーマルキャブに直付けできますので雰囲気も良いです。 装着し、アクセルをレーシングするとキャブ特有の鋭い吹き返し音に気分が高まります。
ファンネルには必要最低限のネットが貼ってありますが、埃や小さなゴミは防げないと思いますので、マメにメンテが必要だと思います。このまま街乗りでの常用は厳しいので私はスポンジフィルターを被せ、走る場所を限定した時にファンネルだけにして楽しんでいます。
安価でカスタム感を味わうことが出来る製品だと思います。
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4.0/5
アドレスV125Sノーマル車両に装着してみました。
排気量ノーマルの車体への取り付けです。
社外品の抜けがかなり良いカスタムマフラーとエアファンネルと同時に使用しました。
ノーマルのインジェクターにFIコントローラーを装着して燃料を濃くしていたのですが、高回転になるとノーマルインジェクターではエアファンネルによる空気量増加から、不安定になることが多かったのでこちらの大容量インジェクターに交換しました。
インジェクター自体の取り付けは簡単で、6mmのキャップボルト2本で取り付けられています。
ただインジェクターに繋がっている燃料ホースを抜き差しする際には注意が必要です。
燃料ホースを押し潰しガソリンが流れなくするか、タンクからガソリンを抜く必要があります。
個人的にはタンクからガソリンを抜くことをおすすめします。
燃料ホースは結構硬いのでつぶれにくいですし、穴を開ける可能性があるからです。
インジェクターのノズルにはOリングが付いていますが、スロットルボディの差込口に入りにくいためオイルを塗布することをおすすめします。
装着後はまずFIコントローラーのセッティングはノーマルに戻してみました。
ちょっと中速が濃いようなので噴射量を変えました。
なかなか良い感じです。
ノーマルインジェクターの時よりよく回ります。
エアファンネルの吸音も高くなりました。
ちょっと高いですがボアアップキットを導入するより安いですし、ピンクナンバーから変更せずにモアパワーが得られるのでメリットは大きいとおもいます。
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4.0/5
ボアアップしたライブDio ZXに使用しました。
ボアアップと同時にビックキャブを装着しましたがあまり変化がありません。
キャブが大きくなってもその先のリードバルブで詰まっているようでした。
リードバルブを大きいものに変えて対策をしました。
リードバルブステーのリードバルブとの合わせ面は若干バリが残っていました。
圧縮漏れやリードバルブの破損原因となるので、エンジンオイルとオイルストーンを使って面を出しました。
加工後はかなり綺麗に密着するようになりました。
リードバルブの取り付けネジは、振動で外れるとクランクケースの中に入って大惨事になります。
このビッグリードバルブの取り付けネジは純正より若干短くて心配でしたので、ネジロック剤を塗布しました。
キタコ製のネジロック剤ですが、かなり頑固にロックできます。
ビッグリードバルブ装着後はかなり綺麗にエンジンがまわるようになりました。
ビックキャブと同時に装着するといいですね。
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5.0/5
アドレスV125G(K5)に装着しました。
ビッグスロットルボディ、大容量ディスチャージポンプ、社外品マフラー、ボアアップを導入しているので必須のパーツです。
インジェクション車はキャブ車と違いコンピュータでエンジンが制御されているので、燃料の調整もジェットではなく電気信号で行う必要があります。
このコントローラーはコンピュータと各種センサーの間に割り込ませ、信号を変更する事で燃料の調整を行います。
取り付け自体は丁寧な説明書が付属するので迷うことは無いと思います。
キットでは各配線への接続をエレクトロタップで行っていますが、私はエレクトロタップが嫌いなので、デイトナ製のカプラー数種類を購入して専用ハーネスを自作しました。
。
センサー等の信号が通る電気系統は基本的に傷を付けたくありません。
コントローラーの取り付け場所ですが、私はシート下の燃料タンクキャップの横に取り付けをしました。
セッティングの際にPCに接続する必要があるのである程度アクセスし易い場所が良いです。
イタズラ防止にもなりますしね。
セッティングは専用ソフトを導入したパソコンから行います。
このコントローラーの優れた点は、各種センサーの値や燃料噴射量がリアルタイムで見れることです。
インジケータしか付いていないコントローラーとは大違いです。
そして以前使用していた武川のFIコントローラーで制御しきれなかったアイドリングの不安定さは一発で解消しました。
セッティングが悪くてアイドリングが不安定だったのではなく、スロットルの開度を読み取るスロットルポジションセンサーが故障していたのです。
これはセンサーの値をPCで読み取って判明しました。
セッティングにPCが必要で、コントローラー単体ではセッティングが出来ません。
しかしそのデメリットを上回るメリットがあるのでおすすめです。
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5.0/5
モンキーにVM26を使用していて、高回転での更なるパワーを求めて装着しました。
たくさんのメーカーから出ていますが、やはりセッティングに大きく関わって耐久性も求められる箇所なので、信頼のおける武川製をチョイス!
効果は他社とは比較していませんが、見た目や造りはさうがと言った感じです。
排気音はさほど大きくなっていないと思います。
高回転のトルク感やスムーズさはアップしてると思います。
この商品と同時にメインジェットなどセッティングが必要となりますが、エンジンの良い所を出してあげるにはあって良いかと思います。
悩んでる方は写真を参考に良いと思ったら買い、悪いと思ったら却下だと思います。
またエンジンの耐久性を心配されるなら、そこは無用だと思います。各社ボアアップを出してるなら、ファンネルも想定して作られています。丈夫なエンジン(メーカー)であれば安心して付けれると思います。
普通の雨の日は無条件でファンネルが有利と言われています。
たまにキャブクリーナーを使用してあげれば1年中使える良いパーツだと思います。
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ノーマルの形状と全く同じなのでただ取り替えるだけの簡単作業。
私の場合はガソリンタンクを外す時にフューエルチューブが固着しておりガソリンコックから取り外すのに手間が掛かりましたが・・・。
装着後アイドリング回転が少し上がったのでキャブレターのアイドリング調整で規定の回転数に調整する手間はありましたが他は何の不具合もありません。
走行フィーリングは吸気効率が上がったのでエンジン回転の上がり方が若干速くなりそれに伴い加速も若干良くなりました。
最高速は変化なし。
低回転でのトルクが少し細くなりましたが
回転の上がりが早いのでその分はカバー出来てると思います。
ノーマルキャブでメイン・パイロットジェットは前期型の「110」の「42」
チャンバーも前期型のノーマルです。
キャブもジェット類もチャンバーも交換せずに効果が
得られ公道のみの走行なので大変満足しています。
あとフィルターは乾式ですがぬるま湯で洗浄し乾燥させ2stオイルを染み込ませタオルで包んで上から押し余分なオイルを絞っての再利用を(あまりオススメしませんが)スギ花粉終了時期に行って2年間使用していますが
とりあえず問題なく使用できています。
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5.0/5
使い捨てではなく洗って再使用するのでエコだと思います。環境にやさしいバイク海苔を目指す人にお勧めです。清掃用にブラシ等を持っておいたほうが良いです。おすすめです。
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4.0/5
アドレスV125G(K5)に装着しました。
ビッグスロットルボディ、大容量ディスチャージポンプ、社外品マフラーと給排気系をカスタムしているので必須のパーツです。
インジェクション車はキャブ車と違いコンピュータでエンジンが制御されているので、燃料の調整もジェットではなく電気信号で行う必要があります。
このコントローラーはコンピュータと各種センサーの間に割り込ませ、信号を変更する事で燃料の調整を行います。
取り付け自体は丁寧な説明書が付属するので迷うことは無いと思います。
キットでは各配線への接続をエレクトロタップで行っていますが、私はエレクトロタップが嫌いなので、デイトナ製のカプラー数種類を購入して専用ハーネスを自作しました。
エレクトロタップが嫌いな理由としては
・本来の配線を傷つけショート等の原因になる
・本来の配線の芯線を何本か切断してしまう
・振動や経年劣化等で接触不良が起きやすい
です。
センサー等の信号が通る電気系統は傷を付けたくありません。
武川のカタログではコントローラー本体をメーターパネルの横に取り付けているのを見ますが。
このコントローラー実は防水加工は施されていないそうです。
(だったらそんな写真載せないでくれ、と思いました。)
私はシート下の燃料タンクキャップの横に取り付けをしました。
基本的にセッティングが出たら触らないし、イタズラ防止の面でお勧めです。
実際の使用感ですが、各回転数帯で燃料の増減が設定できます。
LEDのディスプレイで非常に見やすく、セッティング後の確認もしやすいです。
給排気系のカスタムではこのコントローラーがあるとかなり幅が広がります。
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