効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 5 |
KLX230Rはレーサーということもあるので、割とマメにオイル交換するようにしています。フィルタも2回に一度は変えているので、一個ずつ買うというよりは、まとめて購入してストックしてあります。
デイトナ製なので、安心のオイルフィルターです!
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
今までは銅ワッシャを使っていましたが、オイルドレンボルトのワッシャにはにじみ防止という意味でもこのデイトナのアンティスティックコーティングをしてあるワッシャを使うことにしました。
3枚入りなので、M12とM14を買っておけばだいたいのオイル交換には対応できると思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
転倒時のエンジンケース保護でなるべく軽量な物でA-TECH購入しました。
アルミ削り出しの物やGBレーシングと比べると、保護性能は期待できなさそうです。
見た目が一番のメリットになります。
実際に転倒してダメージ具合によっては再購入することは無いかな?。
取付に関してはリューター等で製品の穴を修正とドライブスプロケットカバーの一部を修正する必要があります。
特に大きい問題とは感じませんでした。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
純正のプラスチック製とは全く異なり、重厚感があり、とても気に入っています!何となく高級感も出てきた感じがします。なかなか良いですよ!
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
オイルクーラー装着のために購入しました。
多分グロム用の使いまわしなので色は黒だけなのかな?
黒の方がカスタム感があっていいのでしょうけど、シルバーもあればいいと思いました。
オイルクーラーは同じシフトアップのオリジナル12段オイルクーラーキットを装着しています。
冷却効果もありますので目的達成です。
カートリッジオイルフィルターにできるのは魅力的ですが、
オイルクーラーの為にクラッチカバー交換30000円弱はきついです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
サーキットを走るわけじゃないのでコーナリングなど評価は出来ませんが アルミ削り出しで剛性が上がる為かミッションのギアの入りが明らかに良くなりカッチリ感が出ます。交換後に良いオイルなど入れ換えると更に気持ち良くなります。(自分の場合はニューテックです) 峠道を走っているといつもよりペースが速くても気持ちに余裕が持てる様になったので交換して良かったです。(車体や足回りに良い影響が出てるんやろね) オススメ出来ます。
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MORIWAKI ENGINEERING:モリワキエンジニアリング
MORIWAKI ENGINEERING:モリワキエンジニアリング : 【MORIWAKI×K&P Engineering】Micronic オイルフィルター S1
¥34,100 (税込)
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
性能持続性 | 5 |
オイルフィルターは予備で4個程、持ってましたので向こう4年間は手持ちのオイルフィルターで済む話なのですが…
購入するに至り、かなり迷いました。
金額が金額でカートリッジオイルフィルターを30数回交換するのと同じかと。
しかし、奮起して自分に言い聞かせゴミを出さないエンジンオイルの流動性が良いと。
購入してからはモリワキのマークやカラーで満足感が増えました。
また当方、所有するバイクはレブルなので高回転回さずでしてオイル流動性も関係ないことが後で納得し少し自己嫌悪を感じました。
まだ、カートリッジオイルフィルターが有るので使用するかは考え中デス。
所有感は満点デスネ。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
耐久性 | 4 |
MD44に取り付け。チャコールキャニスターが邪魔でスペースが狭いものの、何とか割り込ませました。
始動の直後からエンジン音が静かになったことを実感。吹け上がりが良くなって加速がスムーズになりました。例えるなら、エンジンオイルを交換した直後のなめらかな感じ。
エンジンブレーキが弱くなりますが、危険なほどではありません。むしろ加減速の多い街乗りでは、強いエンブレでがっくんとなる機会が減って乗りやすくなりました。
いずれもわずかな程度ながら、確かに変化したことを感じます。とても良い商品です。
とはいえお値段は、安い!とは言い難いです。その点で星4としました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/66-70kg 体型/普通
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
安心のタケガワ製なので作りもいいです
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 0 |
オイルフィルターはブランドを選ぶよりも、定期的な交換をすることに気を遣った方がいい。
オイルフィルターはシンプルな構造である。余程の粗悪品でない限り、濾紙が濾過できないなどと言うことはないからだ。また、かなり低品質のエンジンオイルでも使わない限り、オイルスラッジで濾紙が詰まることも無い。
エンジンしか潤滑しない車用の場合、上質なエンジンオイルを使用しているなら、2万キロ走行でも、オイルスラッジは全く付かない。試しに2万キロ走行したオイルフィルターを分解して、濾紙を検査してみたが、どちらが裏でどちらが表なのか分からないほどの微細な汚れだ。
ただ、ミッションも同時潤滑しているバイクの場合、たとえ数千キロでも金属粉がたまっており、表裏はハッキリ分かる。バイクの場合はオイルフィルターがしっかり仕事をしているのだ。
KLX125は6000km走行でオイルフィルターも同時交換してみた。
選んだフィルターはキジマ製である。これを選んだ理由はお値段が安いことと、「キジマ」というブランドを信頼してだ。
交換はエンジンオイルを抜いた後、オイルフィルターカバーの3本の8mmボルトを外して行う。
エンジンオイルを完全に抜いておいても、カバーを外す際にオイルがこぼれてくるので、オイルを拭き取るウエスは用意しておこう。
古いフィルターを抜いたら、オイルを良く拭き取って、新しいフィルターを差し込む。逆には付かないので、向きを間違えることは無いはずだ。
カバーを取り付ける際はフィルター押さえのスプリングが定位置にちゃんと付いていることを確認して取り付けること。
Oリングも交換するにこしたことは無いが、カワサキ純正のOリング(メイドインタイ)はサイズがやや大きいので、溝からはみ出してしまうことも多いので、要注意だ。
8mmの取り付けボルトは、均等に徐々に締め付けていくこと。
エンジンオイルを入れて、エンジンを回し、カバーの取り付け面からオイルにじみが無いことを確認したら、作業は完了である。
KLX125のオイル交換は車体直立で行うのがマニュアル通りで、抜いた後、5分程度でドレンを締めると、規定量の900cc(オイルフィルター同時交換なら1000cc)でちょうど良い。だが、私のように車体を振って、残らずオイルを抜くような人で、完全にオイルが抜けるように数時間放置するような人の場合、規定量では全く足りない。
余計に抜いた分の50?100ccをレベルゲージ見ながら、徐々に足していき、レベルゲージ中間まで入れなくてはならない。
また、KLX125のレベルゲージは車体直立で、全部ねじ込んで測定するのが正しい方法なので、注意が必要だ。
空冷小排気量のKLX125のエンジンオイルは水冷のニンジャ650の2倍ぐらいの速度で劣化する。
オイルフィルターを取り外した後は、濾紙の部分を分解してみよう。どの程度、フィルターが働いているか、目で確認出来る。
全く汚れが無いようなら、あなたのオイルフィルター交換サイクルは短すぎ。
ちなみに、うちのKLX125のオイルフィルターの濾紙の状態を画像に撮ったので、参考にして欲しい。エンジンオイルはヤマハプレミアム、交換サイクルは1000?1500kmである。
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