効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
性能持続性 | 3 |
RSV4 RFには今までいつもK&Nのオイルフィルターを使用していましたが、今回は海外のSNS等で評判の良いイギリス製のHIFLOFILTROのレーシングオイルフィルターに交換してみました。
商品名に「RC:RACING」とあるように、レースでもストリートでも使えるフィルターのようです。 もちろんレース対応なのでK&N同様にフィルターヘッドにはワイヤリングの穴加工がされた17mmのナットが付いています。
また、説明には、「高いオイル流量を確保しつつ最適なフィルトレーション」とあるので純正やK&Nのフィルターよりも効率は良さそうです。
その代りK&Nに比べ価格は若干高めになります。
質感はK&Nと同等な感じですが、一つ残念だったのがフィルターヘッドのワイヤリングの穴がちゃんと貫通しておらず、フィルター本体の塗装のバリみたいな感じで塞がっておりましたので、細いピックで突っついて穴を貫通させる必要がありました。 たまたま自分の買った商品がそうだったのかもしれませんが。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 1 |
耐久性 | 1 |
取り付け時カムスプロケットM8ボルトのネジ溝の精度低く、そのままでは取り付けられずM8タップを別途購入しネジ溝さらい何とか取り付け。M8タップの購入費用が余計、ヨシムラさんには出荷時検品をしてもらいたいもんですね。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 0 |
純正程ではないが使用には問題なさそう。
使用からまだあまり日は経っていないが、水、オイルの漏れなし。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
ウッドラフキーのサイズが6Vと12Vで違うのですが、
クランク側の溝について、幅はちゃんと6Vのサイズになっていますが、
深さが12Vサイズの深い溝となっています。
そのため6Vのウッドラフキーが0.5mmぐらいしか露出せず、
強度が不足する為、キーが削れ飛んで点火時期が狂います。
2個ほどウッドッラフキーをダメにしたところで
溝にメッシュシートを挟み、念の為ネジロック剤を塗ってから
キーを取り付けることで、純正相当の露出高を稼ぐことができました。
クランク側を改善頂くか、専用のウッドラフキーを販売して頂きたいところです。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 3 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 3 |
※購入理由
〇同じ125ccのGROMに比べ少々非力感があった。
〇エンデューロコースでのトルク不足を感じた。
〇KLX125の車格で排気量のみ大きい車体が欲しかった。
※組付け
〇通常のピストン、シリンダー、カム交換ですので、手順を確認しながら
慎重に行えば、特に問題なく組付けはできると思います。
〇組付け前に必要な物をマニュアル等で確認して用意しておきましょう。
モリブテングリス、ネジロック剤、等細かい物を忘れてしまうと
メインの工具があっても作業が進められなくなってしまいます。
〇カムチェーンが落ちないように固定しておく針金や紐を何処にどうやって
かけておこうか実際の作業で困らないように考えておいたほうが良いと思います。
〇取説では作業の順番とその項目で使っている写真の時系列が合っていない個所が
あったので、作業手順とその時の他の箇所の状態も頭に入れておいたほうが
良いと思います。
〇シリンダーを外さないと交換できないОリングがあるので、これは状態にかかわらず
交換をしておいたほうが良いと思います。
〇後は作業を取説に従って行っていけば問題なく組付け出来ると思います。
〇組付け後はオイルが完全に回っていない状態でエンジンをかけるのが怖いので
バッテリーにブースターケーブルを接続し、プラグを抜いて、オイルを回す為、
しばらくセルを回し続けました。
※効果
(マフラー→FMFパワーコア4、付属#8標準プラグ、KLX140インジェクター、FI CON→D)
(ハイフロープレート、エアークリーナー)
〇慣らし運転でも125に比べるとトルクが増し乗りやすくなりました。
〇慣らし運転後はレットゾーン付近まで特に問題無く回ってます。ただ回転が少々
重い感じがなかなか解決しませんでした。
〇ハイカムですが思ったより高回転に振っていないようで乗りにくい感じはありません。
※現状
(マフラー→SPタケガワコーンオーバルマフラー、KLX140インジェクター)
(#9イリジウムプラグ、FI CON→C、ハイフロープレート、エアークリーナー)
〇インジェクターが純正ではないので、取説のFI CONの調整値が参考になりません。
〇現状ではこれが一番調子が良い状態だと思われます。回転の重さもなくなり、
全回転域ストレスなく回る感じです。
〇マフラーがFMFからSPタケガワコーンオーバルマフラーに変更されています。
後者の方が、中低速のトルクが感じられ乗りやすいですが、
高回転は少々詰まる感があります。
低中速のトルクが増えている分高回転で詰まるように感じられるだけだと思います。
FMFの場合は、抜けが良すぎるのかトルク感がありませんでした。その分高回転
は気持ち良く回っている感じでしたが、実際は最高速度に達するのもSPタケガワ
の方が早く低中速もあるので、マフラーも変えて正解でした。
〇今後はフロントパイプをFMFパワーボムか、KLX140純正のフロントパイプに交換
して様子を見る予定です。
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品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
サーキット仕様のCBR600RRに使用するために購入しました。
コースを走る場合やレースに出るためにはレギュレーションによって二次カバーの装着が義務付けられている場合があります。オイル受けアンダーカウルと同じですね。
この手の製品はGBRacingにもありますが、あまりにも定番ですし、
そっくりなコピー品も含めて氾濫しているので
敢えて日本ではやや少数派のR&Gにしてみました。
機能性のためだけの、ただの樹脂カバーで形状的な特徴はありませんし、
裏側など見えない部分の金型の仕上げや精度は決して高い感じではありませんが、
装着したらがっちりとカバーされていて安心感があります。
また、ストリート使用ではドレスアップにもなりますね。
CBR600RRは年式によってカウルの形状が様々で、私のPC40中期(2011年)では
せっかくのカバーがほぼ見えませんが、転んだ時の予防策として、その役目を果たすことなく無転倒でありつづけたいです。
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品質・質感 | 2 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
他の方のインプレと同じく頭の六角部分の精度が微妙で多角や安いメガネでは舐めそうになります、
交換時には精度のある六角のメガネの使用をお勧めします。
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品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
今回ボルト頭がパイプレンチか何かでの工具使用した感じで角がなめていたのでのPMC製に取り替えました。純正と変わらない質感で他にステンレス等の商品も有るみたいですが見えない部分なのでこのタイプを選びました。問題なく使えます。Oリングも付いていて取り替えるだけで大丈夫でした。
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3.8/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 4 |
ハーレー純正でも採用されているマグネット付きドレンボルト。精度の高い国産エンジンには不必要な物と考えていましたが、ものの試しに使用してみたところ、思った以上に鉄粉が付いている事に驚きました。
鉄粉はオイルフィルターを通過する時に除去される程度の大きさの物でしたが、何かのはずみでオイルフィルターを通り抜けエンジン内部(特にシリンダーやクランク室)に入っていたら大変な事になっていたのでは、、、と思うとぞっとします。
鉄粉はクラッチの削れカスと思われますので、半クラッチを多用するトレールバイクや250cc以下のバイクにはマグネットドレンボルトは特におすすめです。高い物でもありませんので、オイル交換のさいに御守り代わりに是非どうぞ。
表面加工のアルマイトがネジ部分にもかかっていますので、ダイス(無ければ同サイズのナット)で一度ネジ部分をならしてから挿入してください。
アルマイトが少々剥がれても剥がれた部分はオイルに浸っているエンジン内部になりますので、問題は無いと思います。
皆さんの大切な思い入れのあるオートバイを少しの気遣いと手入れで故障から防ぎ、いつまでも長く乗れるようにしましょう。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
さすがのヨシムラ製品といったところでしょうか、抜群の精度です。が、精度が出すぎているのか指定の12ミリヘキサゴンを差し込むとややタイトでした。
表面仕上げは光沢があるのだと思って注文したらザラザラした仕上げだったのでやや評価を下げました。
機能部品ではないので自己満足パーツですね。
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