取り付けは タンク浮かせて 右側のサイドカバー外すのみで簡単取り付けです。
また自分ではセッティングしていませんが メーカー推奨のセッティングでも十分体感出来ます。
パソコンいらずで 気軽に触れるのが この機種の一番よい所だと思います。

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純正エアクリーナが4万キロ無交換で結構真っ黒になってましたので、この商品を購入しました。予想通り、始動性・アイドリングが安定・吹け上がりが良くなりました。純正の値段だと交換するのに躊躇しますが、この程度の値段だと気軽に購入できます。これからは、2万キロごとにこの商品で交換したいと思います。

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純正と比べて安かったのでこちらのものを購入しました。外観も純正と変わらず、交換作業も特に問題無く終了しました。純正との性能差はわかりませんが、こだわる人以外はこちらの商品で十分ではないかと思います。

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5000kmぶりに交換しました。以前はノーマルプラグを使用していましたが、今回は奮発しました。始動性とアイドリングが安定し、吹け上がりの良さも以前と変わりました。（くたびれたノーマルプラグとの比較ですが）まー、1000円程度で気持ちよく乗れますのでコストパフォーマンスにも満足しています。

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PEキャブの場合、中間5000~6000rpmに谷が生じてしまうことがあるのですが、ニードルの選択でそれを消すことが可能です。

スローが決まった状態でMJを探ってる際に、どうしても6000rpm前後で「ウッ」と一瞬もたつきが消せないので、ニードルを1つ細く（濃いめに）したら、スムーズに吹けるようになりました。

クリップを上下するよりも滑らかな繋がりになるので、中間はニードルの太さで追い込んだ方がいい結果が得られる気がします。

精度がいいので、1つ番手を変えるだけで全く違う結果になります。この変化はセッティングがシビアなキャブらしいところですね。

6本全部揃えると、キャブが買えてしまうような金額になるので、まずはLとNの2本で様子をみてはいかがでしょう？

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意外と交換が疎かになりがちなパーツですが、高回転を多用していると、思いの外消耗していることに気付きます。

山が減ったまま使用していると、エンジンブローのリスクが高まるので、OH時には要確認です。

ポッシュのパーツは純正同等品。安心のMade in Japanです。純正部品を取り寄せる時間が無い時には、非常に重宝しています。

気持ち安くなってくれると嬉しいですね。

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PWK35に使用しました。まだまだ本調子とはいきませんが少しずつセッティングが決まりつつあります。ケイヒンのジェットなので品質に対する信頼感が違います。
ジェットニードルも品揃えして頂けたら有難いです。

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リザーブタンクを含め1.3Lのバイクに乗っており無駄が出なく希釈せずに使えるので便利です。残った分も容器が使いやすく万一の為に保管しやすいです。
ロングタイプの為コストも結果的に安くつきますし、性能においても信頼できるメーカーですので安心です。
次のオーバーホールまで十分持ちそうです。

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純正が朽ちかけツインパワーと迷いながらこちらの方が安かったのと構造自体に違いもなさそうだったので。
DT200WRと兄弟車のWR200エンデューロレーサーもこの品番だったので吸入効率も良くなると思っています。
純正でDT200WRにWR200用エアフィルターをつかうのは定番のチューンアップですから。

次回もこれにすると思いますが最近エアーテックも気になっています。

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純正品ノーマルプラグからの交換です。ノーマルでも問題ないのですが交換してみました。違いは体感出来ませんが耐久性と気分で交換してみました。同時にプラグコードも交換してみました。同時交換が良いと思いますがプラグコード交換の時一部分元の純正品コードを使用するのが昔から気になりますがまあよいかなと思います。

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