取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
形状 | 4 |
視認性 | 4 |
カブ110に取り付けたアラームの作動確認のためにセットで購入・取り付けをしました。
さすが純正品の作りで作業もわかりやすくスムーズでした。
貼り付ける場所には悩みましたが、無難にキーシンダー横にしました。
安心を買うという意味で満足できる製品です。
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4.2/5
品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
スーパーカブ110に使用中です。
取り付けて大雨や極寒の中を走行しましたが、しっかり使えてその後も問題なく使い続けています。耐久性・防水性はバッチリです。
2Aで給電されるので、近頃の大容量バッテリーでもスムーズに充電できました。
装着も電装系を触ったことがある人には簡単でしょう。カブの場合フロントやライトのカウルを外す必要がありますが、むしろそれが一番の難易度高い作業でした(笑)
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品質・質感 | 4 |
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性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
MT09SPにアクティブのスリムリフレクターを取り付ける際に使用しました。
品質は全く問題ありません。
10個入りなのもGOODです。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
テールランプはもともとLED。ヘッドライトもLED化。こうなったらウィンカーもLEDにしたいと思うのが当たり前(?)の事です。ノーマル形状のままでどうにかしたいと思ってましたが、先日のツーリング後に妻に「ブレーキが点いている時だとウィンカーが確認しずらい」と言われたのが、購入のきっかけになりました。やはり通常バルブの灯りはLEDの灯りに負けちゃうんですかね。
前もって確認したらウィンカーランプの内部スペースがあまり無いのでこれを購入しましたが、思いのほかLEDバルブの全高が低く、つけた感じだと05-08-0098の商品でも良かったかなと思います。
Vストロームのウィンカーにはレフ板等が一切無く樹脂の黒色のままだったので、レフ板代わりにアルミテープを内側に貼り、光が無駄にならないようにしました。点滅のキレも良く、満足です。唯一気になったのは、作動時のメーター内のインジケーターが「点滅」では無く、ウィンカーが「点」の時は明るく、「滅」の時は減光になる事です。道路運送車両法で調べたところ、第41条第二節第137条4-十二に「作動状態を運転者に表示する装置を備えること」とあるだけなので、車検には問題ないと思います。
ちなみにウィンカーランプの照明部の面積は7?以上、橙色、電球明るさ10W以上60W以下、点滅回数は1分当たり60?120回以下と定められています。今回はノーマルのままでリレーもLED用の物なので、肝心のウィンカーとしての機能は十分に対応しています。
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品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 4 |
このところグリップヒーターやドライブレコーダー、レーダーなど、便利装備の電装品が増え続けて配線がゴシャゴシャになっていたので、何とかまとめたいと、発売された時から気になっていたこちらを購入しました。
【期待外れだった点はありますか?】
特に期待外れだった点はありません。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
バッテリーに接続する入力用コードとACCのコードがまとめて収縮チューブで束ねられていたのですが、大抵のケースでバッテリーから離れた位置で位置でACC電源への割り込みをすると思いますので、ACCのコードは別にした方が良いと思います。
【比較した商品はありますか?】
同じシリーズの防水型と比較検討しました。防水型の方が小さそうだったので迷ったのですが、付いている配線が長くて邪魔になりそうなのと、熱に関する注意書きがあり故障が心配だったのでこちら(98830)にしました。
《参考》
アクセサリー電源ユニット D-UNIT WR(ディーユニット ウォーターレジスタント)
商品番号: 16037
https://www.webike.net/sd/24246634/
【何が購入の決め手になりましたか?】
メインハーネス交換を行った時に、余分な電装品の配線が邪魔で必要以上に時間がかかってしまったことから、配線を整理を考えていました。今回webikeさんのセールで安くなっていた事もあり、この製品の購入に至りました。
【実際に使用してみていかがでしたか?】
余り配線を減らす事はできませんでしたが、電源を集約してまとめられたので、期待通り配線が整理できました。付けたばかりなので耐久性はわかりませんが、正常に機能しています。
【取付は難しかったですか?】
D-unit自体の取付けはバッテリーとACC電源に繋ぐだけなので難しくありませんが、大抵の場合は、グリップヒーターやポータブルナビなど、フロント側に付ける物を繋ぎたくなりますので、タンクやカウルなど、外さなくてはならない物が多くなると時間がかかる作業になります。
【取付のポイントやコツを教えてください】
製品の配線に付いているギボシが一般的な物より少し小さいので、メス端子(マイナス配線)を繋ぐ時は端子を軽く絞めてからにしましょう。
バッテリーに接続するコードとACCに接続するコードを束ねるチューブは、ACCをバッテリー付近から取らない限りは躊躇わずに剥いでしまいましょう。
製品はコンパクトにできており、大抵の車両に搭載可能かと思いますが、シート下のスペースが少ない車両では、取り付け位置について少々悩むかもしれません。自分は、ジャンクションボックスと収納スペースの隙間に挟むように据え付けました。
【説明書は分かりやすかったですか?】
必要な事は全て書いてあったと思います。
【付属品はついていましたか?】
使いませんでしたが、ACC配線に割り込むためのコネクターやタイラップ が付属していました。
【その他】
製品自体はコンパクトにできており、ある程度シート下にスペースがある車両であれば、取り付けは可能かと思います。リレースイッチやヒューズ付きコードなどを投入して配線を構成すると、散らかる上に費用的にもそこそこかかります。そういった機能がオールインワンで詰まっていますので、三千円出す価値はあるかと思います。ゴシャゴシャの配線の整理に悩んでいる方におすすめします。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
いざ交換という事でフロントの右側から着手したところ、メッキ球が奥まで入らず苦労しました。純正の球は簡単に入るのになんで?と。よくよく見てみると球の突起が左右で高さが違う事に気が付きまして、リア用とフロント用で球が違ってた様です。そりゃ入りませんよね。ここまでで30分程掛かりましたよ。謎が解けてしまえば残りはサクッと交換終了しました。見た目の印象がかなり変わり、純正の野暮ったさが無くなりましたね。値段的にも安価ですのでドレスアップとしてはかなりコスパが良いのではないかと。オススメの品でございます。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 2 |
ノーマルのヘッドライトバルブとは比べ物にならないくらいに明るいです。車検に対応しているのも嬉しいところだし二輪車用なので振動対策もきっちりされていると思うので長寿命に期待します。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
テールランプのスモーク化に合わせてウィンカーレンズもスモーク仕様にしました。ノーマルのクリアレンズより遥かにカッコ良くてリヤ廻りが引き締まります。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
新しく購入したバイクにUSB電源を装着してスマホナビを快適に使う方法が色々あります。
・バッテリーの直接接続
・キーをオンにしたときに電源が走る配線に接続(ハンドル回りの適当な配線)
・ヒューズボックスに繋ぐ
ハーレーは保管しているときもバッテリーが国産車よりも消耗するらしく??できればヒューズ付きでもバッ直はリスクが高いと思い断念。
ハンドル回りの適当な配線に繋ぐのが一番簡単かと思いましたが、車両本体のケーブル類をいじるのが気分的にやだったのでこれもNG。
そうすると必然的にヒューズボックスから電源を取ろう!ということになり、DIYユーザーの友、エーモンから発売されているこの商品にたどり着きました。
接続方法はいたって簡単、まず電源をとるヒューズのアンペア数を確認してエーモンの適合を確認。装着はヒューズを抜き差しするのみで完了。
この商品のアンペア数は
・7.5
・10
・15
・20
・30
があり自分のハーレー('97 XL1200S) では15Aでした。
ハーレーはヒューズボックスがシート下らへんにあるのでタンク等を外してハンドルまできれいに配線を這わせていけば完成。あとは別で購入済みのデイトナ製USBセットの電源と合体して完了。
この商品をつけるのに
・結束バンド
・ペンチ
はあったほうが色々楽にできます。
使用してからまだ間もないですがヒューズもついており電源もちゃんと取れているので問題なくコストパフォーマンスに優れています。
最新のバイクとは違いすでに旧車に域に入っているバイクで新たに電源を取るのは意外とバッテリーやら配線に負荷をかけることが多くなります。できる限りオリジナルの配線はいじらないでおくことが無用なトラブルを避けるポイントではないかと思います。
そして最近バイクにはスマホナビやらドラレコをつけることが当たり前になり、電源をどうやって確保するかもカスタムの一種になっているので電源の取り方に飽きたら?別の仕組みでチャレンジしてみようかと思います。
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