使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
見えやすさ | 4 |
リア側に続いてフロント側にも取り付けました。ラジエーターの左右カバーに穴あけ加工して取り付け、前後LED化が完了。本家:ACTIVE製のKATANA用LEDフロントウインカー+ラジエターシュラウドキットにインスパイアされ...オマージュ...まぁ、SV650X用は存在しないので自作と言うことで。保安基準(内側20度視認)を満たしている認識ですが、自己責任で。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
見えやすさ | 5 |
ZX14Rのテールランプは白っぽい見た目な上に、私の車体は白なので後ろ姿がのっぺりしてイマイチだったので購入しました。
BEET製のカバーも検討しましたが、白い車体に真っ黒のテールランプってのも、何か違うと思い、候補から外れました。
結果、個人的にちょうどいい黒さになり、大満足です。
LEDの光り方も綺麗です。
ウインカーも同社のものがあり、同じ色にできるのもいいですね!
ひとつ気になるところは、チリが合わないところです。
ランプの上側が少しカウルよりも高くなってしまうのが残念です...
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1.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 1 |
見えやすさ | 5 |
とても小さく、小さいのに光量は十分で視認性もしっかりある。
評価できる点は以上のみで、品質は最低(半年も持たずに壊れる)、ウィンカーという公道走行における重要保安部品の故障にも関わらず代理店はクレーム対応も極めて消極的と何ら評価すべき点がありません。国内メーカーにもっと頑張ってほしい。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
見えやすさ | 4 |
MT-07に装着してました。抵抗が付属してましたが、とても熱くなるのが気になり抵抗を止めてLEDウインカーリレーにて対応しました。点灯させると非常に明るく満足です。
6年程使用し、LEDの1灯が切れてしまいました。
大雨走行時、レンズの内側が少し曇る症状がありました。
(一晩経過すれば曇り無くなりましたが)
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
デザイン | 5 |
見えやすさ | 5 |
【使用状況を教えてください】
DUCATI ST4に1098用のレースカウルを流用する際に 穴あけ加工し1つ目仕様に!
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージ通り
【取付けは難しかったですか?】
取説にイラスト付きの配線図があり、初心者でも簡単に取り付け可能だと思います
【使ってみていかがでしたか?】
作業時間が取れないのでまだ取り付け出来ていませんが、シンプルなデザインですし、配線も簡単なので仮組み時点でかなり良い感じに収まりそうでした
【付属品はついていましたか?】
必要なものは揃っていますが、必要に応じてギボシなど必要です
【期待外れな点はありましたか?】
ありません
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
見えやすさ | 5 |
ビラーゴ250に、デイトナ ベローナ タコメーター取り付け。
トップブリッジの下部にタップでネジ穴を作成し取り付け。視認性もよく、時計等の表示機能もあるので重宝します。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
ZX14Rにサブコンを取り付けた際、誤ってキーをONにしてしまい、警告灯が光ってしまいました。その警告灯を消すために購入しました。アルティア製の診断機に繋ぎ、汎用モードで診断をしたところ、故障コードを消すことができました。
少々お値段が張りますが、ディーラーに持って行くより、時間もお金も節約できそうなので、満足です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
純正の単音が貧相だったので購入を決意。
ミツバのアルファホーンが音質的には好みなのですが、MT09にはスペースが無さそうなので、ヘラのツインホーンを選択しました。
【メリット】
・MT09にはスペースギリセーフ。
・和音で貧相な音からサヨナラ。
・作業は少し手間が掛かるが難しくはない。
【デメリット】
・ステーの穴が大きいのでワッシャーが必要です。
・ステーが増えワッシャーも必要なので、純正ボルトでは短すぎます。ボルトは少し長い物を購入する必要があります。
・電工ペンチやその他の工具が無いと少し面倒。
【必要道具等】
必要なも物は殆どホームセンターで揃います。
今回使用した物は以下の通り。
電工ペンチ
配線コード0.5(0.75でも)
平型端子
六角レンチ
純正より長めのボルト
ワッシャー(穴が大きいので)
熱で収縮するチューブ
以上。
リレー、後付けヒューズは設定していません。
【工夫】
もしかしたら純正に戻すこともあり得ると、純正端子(メス)は切らず生かすことに。
メス端子をカシめた2本の配線を一本にまとめてオス端子をカシメる。
このセットを2つ作る。
こうすることで純正のメス端子を切り捨てることなく、純正端子を使用してホーンに繋ぐことが可能です。
純正メス端子→カスタムオス端子→2本に分岐したカスタムメス端子→ホーンのオス端子。
コレ×2セット。(プラスとマイナス)
リレーは設定していません。
一瞬しか通電してないので、ま、大丈夫かと。
貧弱な単音では無くなるので十分満足です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
人気商品で認識した時には3次ロットの予約待ちで購入
純正メーターで欲しかった機能がメーター1つで完結する優れもの
他社の場合はアナログメーター仕様に成ったり、後付感のある物ばかりでモンキー125のイメージに合わない物(個人の感想)でしたので…
表示等はタコと時間が見えるのはツーリングやセッティングを出す時の指標になり助かりますが、油温はかなり高く表示されるので設定で補正値を表示するものに変更すれば大体オイルパン側の温度になります
夜間の視認性は抜群ですが、昼間はチョット夜間用のセティングだと見辛く感じます
しかし、モンキーはメーターと睨めっこしながら乗るものでは無いので些細な事です
その他、裏側での多彩な補正機能が満載でカスタムの要望にも対応していける、初期投資はしますがお勧めします
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
【使用状況を教えてください】
装着後1週間経過。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージは純正ホーンと同じサイズだと思っていたが一回りほどコンパクトで良かった。
その分公称する110?もの音圧が出せるのか不安に(笑)
【使ってみていかがでしたか?】
車検時の検査でホーン音量が足りないということで検査不合格。この度純正品からの交換になりました。
純正ホーンとの交換であれば付属のハーネスも不要でそのまま電源接続できますし、純正品に対して小型ながら大きな音量が出ており無事検査も合格。価格もまあまあ手頃だったのでこの出費で目的を達成できたことは高評価。
今回純正ホーンは11年くらい使用してお亡くなりになられましたが、この小型ホーンは果たしていつまで使えるのかは今後試していきたいと思います。
【注意すべきポイントを教えてください】
私のダエグは本来ステム下に装着してあるホーンをカウル内に移設してます。そのためホーン取付のブラケットも自作しています。これが今回のポイントになりますが、説明書にはネジを回してはいけない、また取り付けてあるブラケットを外してはいけないし、回転させてもいけない、とにかくいじるなという注意書きがあります。つまりこれらを変更すると製品出荷時の設定が変わり初期品質が保てないという理由です。ネジは音量調整なのでいじるなというのは理解できましたが取り付けてあるブラケットの規制は大げさすぎるとこの時まではそう思ってました。先に電源をホーンにつないで音をチェック。申し分ない音量を確認。次にホーンのブラケットを取り外し自作ブラケットに交換。その後車体に取り付けてチェックしてみるとなんとびっくり小さくて変な音で鳴ります(笑)
原因は自作ブラケットで剛性が高すぎたみたいでした。どうやらブラケットを励起振動させて音を大きくする構造みたいです。意外に繊細なホーンの仕組みに気付くことが出来て良い勉強になりました。
【他商品と比較してどうでしたか?】
スペースの関係上平型ホーン一択で海外含めて僅かながら数社ほど出していますが、品質とコスト面を考慮した結果このミツバサンコーワ製にしました。
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車検合格しました。