セロー250にグリップヒーターをつけているのですが、アイドリングでウインカーとブレーキランプを点灯させると電圧が12vを切ることもあるので、省電力のために購入。
ブレーキランプを点灯させてもほとんど電圧は下がらず大成功！

これはセロー250だけの話ですが、テールレンズがマジで外しにくいので、面倒でもテールランプアッセンブリーを外して作業した方がいいです。
シート、ナンバー、リアフェンダー、テールランプの順で外せばテールレンズを外す六角レンチが通る穴が出てきます。
テールランプアッセンブリーを外さず作業するのは、レンズを外すのはなんとか出来ても付けるのはまず無理！

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持っていた充電ケーブルが長くてこれまでは、ケーブルをタイラップ等で縛っていましたが、今ひとつカッコ悪いため、この商品を購入しました。
長さも程よく、ハンドル周りがスッキリしました。
コネクタ部分も防塵防水カバー？があり、ホコリや雨水の侵入も防いでくれそうです。
ケーブルにしてはやや高価なため、耐久性に期待したいところです。

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WR250Xに付けました。電源はデイトナの電源取り出しハーネスです。
ゼッケン化してるのでヘッドライトがあった場所にリレーBOXを収納しました。
黒の長さはピッタリ、赤は若干長かったですがまぁいいかとそのままです。

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2016年式WR250Xですが、カプラーの形状、線が2本、同じヤマハだしこれはいけるのではと購入しました。
結果、カプラーの形状は同じですが線の配置が違うためポン付けとはいきませんでした。
電源取出しハーネスの線の配置を変える、ナンバー灯の線の配置を変える、これで使えました。
電源取出しハーネスの線は運よくペンチでスポッと抜けたので入れ替え。
ナンバー灯はフェンダーレス化で作ったのがきれいに抜けなかったので余っていたデイトナウインカーコネクター040(3極) 商品番号：96197で作り直し。
加工は難しくありませんでしたが、運よく抜けていなかったら諦めていたと思います。

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CRF250Lに装着しました。色もほぼ一緒なのでフィットしていてとても満足です。
取り付けもポン付け出来るので簡単でした。

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タイ仕様の場合、電源取り出し用のカプラが付いていないため装着には配線の加工が必要になります。

私は商品のカプラを切り落としバッテリー横の赤いカプラから出ている黒白の端子に赤い線(プラス)、バッテリーのマイナス端子に黒い線を繋ぎました。作業自体は難しくないのでチャレンジしてみるのも楽しいかと思います。では良いグロムライフを

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RC390(2021年式)純正のハロゲンヘッドライトが暗いため、こちらのLEDヘッドライトバルブに交換いたしました。
品質や質感は申し分なく、良い商品です。

純正のバルブをカプラーから外し、バルブ本体を外してLEDの新しいバルブを取り外した時と同様に逆の手順で組付け、配線をまとめるといった、一般的なバルブの交換と同様の作業です。

しかしながら、2021年式のRC390のヘッドライトの裏側には通気口（灰色のキャップ）があり、これがアルミのヒートシンクと若干干渉する恐れがあります。ですので、キャップを半刺しにしつつ、LEDバルブを先に回転させ固定し、その後、キャップを押し込むといった方法で取り付けいたしました。

こちらの商品を購入するにあたって、2021年式のRC390は2灯なのでこのバルブを2つでこの値段かぁ...と迷っていましたが、いざ取り付けてみると、あまりの明るさに感動しました。
Hi、Loともに同様の作業、無加工で取り付けでき、明るさも文句なしの満足度が高い商品です。

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純正品は廃番、MC21などは販売されていたが、MC28用が販売されたので早速購入です。
ちょっとお高いですが、純正品は廃番、中古も結構お高い、接触不良の心配がない、新品の方が安心。
一部純正品とコネクターの種類は異なるようですが、接続出来れば問題ない。
何故か、制作元の販売価格の方が高く販売されており、こちらでの購入の方が安い、送料無料、ポイントも還元されるのでお得でした。

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異様な夏場の暑さや直射日光に対しての保護と考えて貼り付けました。
まず作業での気になった点や注意した方が良いと思われる項目列記します。
・一番最初にはしっかり時間を取る余裕が必要です、更には水スプレー容器や小さめサイズのフイルム用スクレイパー、キッチンペーパーや紙ワイパー等の用意、作業では丁寧に取説通りに下準備が大切です。
・プロの方以外は慌てず、一つ一つ確実に作業を進めたほうが失敗は無いかと思います。
・注意点はまず、埃の除去は付属キットを屈指して徹底すると綺麗な仕上がりが望めます。
次に位置決めは慎重に確実にしっかりと、これをいい加減にやると貼り付け具合が上手く行きません。
・そして、メーター側取付面は剥離紙にTPUフイルムが残っていないか必ず！確認してから、ずれないようにメーター側と貼り付け面に水分量たっぷり吹き付け、優しく置くように軽く貼り付けます。
(これ大事かと！私は気が付かず剥離紙にフイルムついたままで一枚目無駄にしました。)
・最後には上側黄色剥離紙を少しめくり、スプレーで水量たっぷり吹き付けて、黄色剥離紙上側からスクレイパーでこれでもか！と言うくらいにエアーを各方向に向かって排出します。
私はとにかく、徹底して丁寧に確認しながら、妥協せずに貼り付けました。
何とか見れる程度に貼り付けられました、Wの時と違い、今回のTPUと言う柔らか目フイルムは薄く、伸びも発生する素材の為、固めフイルムのW用のように簡単だろうと舐めていた私は、一枚目の表示部分とタコメーター部分両方で失敗しました(汗)
かろうじて上手く二枚目は両方共に貼り付けられ、作業後安堵と共に満足感たっぷりと味わえる取付作業となりました。
貼り付け後、多少水分が乾くまでは白っぽく跡が残りますが、乾燥後は透明感ある綺麗な感じに仕上がります、夜間の見にくさも有りません。
多分、値段なり、作業内容から紫外線やキズからはしっかり守ってくれると思います。
W用では一年経過して、未だに貼り付け当時のままですので、今後の耐久性に期待したいです。

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BMWの設計がよく無いのでしょうが、当たり方によっては簡単に壊れる造りと、これでこの値段は何とかして欲しいところ。

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