使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
【使用状況を教えてください】
ゲイルスピードのVRDブレーキマスターに使用
これ以外は使えるものがないため、購入した。
普通の2ケーブル対応なので結ぶだけでOK
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
想像通りです。
マスターと一緒に購入した
【取付けは難しかったですか?】
難しくないけどケーブルの結びつけはちょっとややこしい
【使ってみていかがでしたか?】
普通に動作してる
【付属品はついていましたか?】
説明書ついている
【期待外れな点はありましたか?】
壊れやすい感じだけど現時点では大丈夫。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
錆やすいと見たんだけどどうなんでしょう
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
片道約50knの通勤車両
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
パッケージは透明プラケースで、取説等なし。
油分が付いてる程ではないですが、カラカラに脱脂してある感じでもないです。
【取付けは難しかったですか?】
ブレーキは分解整備として扱われるので、整備全然やった事ない人には向きませんが、純正と入れ替えるだけでフィッティング問題無しでした。
【使ってみていかがでしたか?】
見た目と純正との価格比較で購入しましたが、効きがやや良くなり、重量も純正より若干軽い?ためか乗り心地が良くなった様に感じます。
【付属品はついていましたか?】
特になし
【期待外れな点はありましたか?】
バリとは言いませんが、切削面はやや荒いです。
ブレーキパッドを削るほどではないですが、ゴム手袋がちょっと裂けたので素手での取り扱いは注意です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 3 |
ブレンボの新カニですが取り付けは何の問題も無く組む事はでけます。
ただ、パッドの動きが悪くてパッドのベースプレートを少し削って組みました。
パッドが片減りするような方は確認する事をお勧めします。
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シューにヤスリ掛けしてあり、とても親切n対応です。
耐久性については、変えたばかりで不明です。
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ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
デザイン | 4 |
コントロール性 | 5 |
NINJA400のブレーキシステムを一新するにあたりキャリパーはブレンボのP4-40RB CNCにしました。
選択理由はメーカーの安心感もありますが、パッドが大きいことが決め手でした。大きすぎて一部2mmほど削りましたが。
キャリパーサポートはアクティブ1470074Bです。ローターを純正より1mm厚くしたからかも知れませんが、シムを1枚入れてキャリパーを外側に0.5mmオフセットさせる必要がありました。
キャリパーの許容ローター厚さ5~5.5mmに対して厚さ5.5mmが上限なので、センターが0.5mmずれるだけでパッドが入れづらいくらいセンター出しはシビアでした。
パッドはエンドレスのEMP018スーパーハイブリッドシンタードです。実はこのパッドを使いたくて選んだキャリパーでした。初期制動が穏やかですが、握れば握るほど効くいいブレーキになりました。
ボルトの見た目がアレなのでパドックのクロモリM8×40mmに交換しました。オリジナルボルトを外して見てみると未使用なのに錆びてました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
普段の公道では古い鋳鉄レーシングディスクをセミフローティング化した物を使っていますが、サーキット走行時は貴重なディスクを温存するために購入しました。
形状は完全に純正ディスクと互換性のある物になります。
全てのサイズがピッタリで、海外製品でよくある「ちょっと削る」とか「勘合が多少キツい」のような事は一切無し。
カチカチのピッタリサイズなので、もし上手く装着できないのであればこの製品ではなくホイール側に問題があると考えてOK。
900SS(900SL)は年式によってブレーキディスクのインナーデザインが多少違いますが、基本的に金色のアルマイトが掛かったアルミ製で、プレス打ち抜きで丸穴の開いた板をプレスでオフセットした物です。
このセリエオロはその辺りが全く違っており、インナーディスクが黒アルマイト仕上げ。
派手な金色を好みがちなDUCATIユーザーにはウケが悪いかもしれませんが、とてもシックなイメージに仕上がるので純正の金より私は好きですね。
しかもセリエオロシリーズはCNC削り出しでインナーディスクが作られているのでエッジがシャープ。
純正ディスクのインナーが金色だと知らない人だから「パッと見は純正ディスクっぽいけど何故か高級感があるような・・・」といった不思議な雰囲気になります。
純正互換なのは取り付けや見た目だけでなくフローティングの構造も純正そのもの。
フローティングピンは裏からカシメてあるうえ、強力なウェーブワッシャーで固定されたセミフローティング構造を採用されているので、フルフローティングを採用したブレンボ製のレーシングディスクのようにディスクがカチャカチャ動いたりしません。
押し引きでフルフローティング特有の音がしないのは残念ですが、おかげでピンの摩耗は激的に減ります。
結果、レーシングディスクとは比較にならない純正ディスクと同様の耐久性が有り、公道なら1万kmで交換するような事にはならないでしょう。
(フルフローティングのレーシングディスクは公道だと3000kmくらいでガタガタになる)
ブレンボ製なのに安価ですし、減った純正ディスクの交換用として文句無し!
派手さはありませんが、いかにもブレンボ製に交換しました!という派手なのが嫌いな方には最高の選択になるはずです。
なお、昔のブレンボのレーシングディスク(鋳鉄製のフルフローティング)はベストコンディションであれば今でも最高のフィーリングを発揮してくれますが、そもそもベストコンディションの鋳鉄レーシングディスクなんて新品を温存していた方でもなければ現存していません。
大事に使っていてもほぼ間違いなくピン部分が摩耗しており、本来の性能は発揮できなくなっているはずです。
そんな鋳鉄ディスクに比べたら、特にレース用と謳っていないこのセリエオロの方が遥かにフィーリングが上です。
インナーディスクは削り出しですし、摺動面はステンレスのレーシングディスクと同じ材質、レーシングディスクとの機能的な違いはフルフローティングピンかカシメ式のセミフローティングかというだけなので、いかにもブレンボっぽい派手な見た目で見栄を張る気が無いならセリエオロですよ!
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使用シチュエーション | 街乗り向き
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サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
完全に純正ディスクと互換性のある物になります。
TDM900は純正でインナーディスクが黒塗装仕上げなのですが、セリエオロディスクもインナーカラーが黒なのでパッと見ただけではノーマルそのもの。
ディスク交換しているようには見えないところも気に入っています。
ただし、純正はアルミ板をプレスで打ち抜いた物なので肉抜き穴の端面などが荒い仕上がりなのに対して、セリエオロシリーズはCNC削り出し(恐らく)されているのでエッジがシャープ。
だから「パッと見は純正ディスクっぽいけど何故か高級感があるような・・・」といった不思議な雰囲気になります。
純正互換なのは取り付けや見た目だけでなくフローティングの構造も純正そのもの。
フローティングピンは裏からカシメてあるうえ、強力なウェーブワッシャーで固定されたセミフローティング構造を採用されているので、フルフローティングを採用したブレンボ製のレーシングディスクのようにディスクがカチャカチャ動いたりしません。
押し引きでフルフローティング特有の音がしないのは残念ですが、おかけでピンの摩耗は激的に減ります。
結果、レーシングディスクとは比較にならない純正ディスクと同様の耐久性が有り、公道なら1万kmで交換するような事にはならないでしょう。
(フルフローティングのレーシングディスクは公道だと3000kmくらいでガタガタになる)
ブレンボ製なのに安価ですし、減った純正ディスクの交換用として文句無し!
某国産ディスクのような派手さはありませんが、いかにも交換しました!という派手なのが嫌いな方には最高の選択になるはずです。
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品質・質感 | 5 |
耐久性 | 5 |
コントロール性 | 5 |
ブレンボのブレーキパッドは数多くの種類があってとてもややこしいです。
ロード(公道)用のメタルパッドは特性の違う3種LA、SA、SPがあり、オーガニックパッドのCCもあります。
今回購入したRCはレース用、高温になるほど制動力が(摩擦係数が)上がるタイプで、主にフロントで使用する事を前提にされたものです。
逆に低温での摩擦係数は無視されており、公道走行向けのパッドではありません。
カーボン配合のオーガニック系セミメタルですが、一昔前のレーシングパッドそのものといったフィーリング。
公道で使うには特性を把握しておく必要がある(常に「緩める」を意識したブレーキを求められる)ので、公道で使うとハッキリ言ってイマイチ。
温めればめちゃくちゃ効くけれど、公道レベルでは効きすぎ&唐突すぎの傾向。
ブレンボにはガチンコのレース用としてはZ04というパッドがあるのですが、これは温度依存が更に激しくてとても公道使用に耐えれるものではありません。
特に冬場は冷えている事もあり、握る→全然効かない→もっと握る→温度が上がり始めると急激に効く→転倒、となりがち、というか実際そうなります。
RCコンパウンドでも基本は同じで、サーキットのように峠を走る場合でも峠で無茶して出せるレンジではサーキットの超高負荷とは比較にならず、パッドの実力を発揮する領域には絶対に達しないので、例えどれだけ峠で速かろうと常にイマイチなフィーリングに悩まされるでしょう。
ちょっと冷えただけでずいぶん効かなくなるので、そりゃ公道で使いにくいのも当然。
温まればめちゃめちゃ効きますけどね。
総合的に考えると、超ハードブレーキングが求められるコースではなく比較的低速でブレーキ性能もあまり求められないコース向きのレース用パッド…という事になります。
筑波のコース1000とかが最適で、コース2000(本コース)だと1分を切るようなタイムで周回すると恐らく役不足ですが(私はそんなタイムでは走れないので想像)、7秒前後のタイムならすごく良い感じ。
というわけで、どれだけ峠でサーキットのように走れる自信があったとしてもサーキットのレベルには遠く及びませんので、爆速公道用として購入すると不便なだけで後悔する事になります。(温まった時の制動力は僅かに劣りますが、公道ならSAコンパウンドの方が断然良いです)
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
インプレで色々と言われますが、私は個人的に満足な質感です。
若干のバリはありましたが、手持ちの金属ヤスリで少々面取りした程度。
歪みはなく急制動も問題なし!
林道でいろいろぶつけたり、林道で転倒して岩にヒットしましたが丈夫な印象です。
歪んだら次もこれかな。
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ツーリング
サーキット
|
---|---|
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プロ級
|
品質・質感 | 2 |
デザイン | 4 |
コントロール性 | 4 |
MT-25(2016)へ取り付けしました。
キャリパサポート frando 065-CSYR2501
キャリパマウントボルト NISSIN 48009
バンジョーボルト active 992-03-31SCBK
※キャリパサポートのサスペンションアウター取り付けねじ穴のピッチは純正ボルト用です。
経緯ですが、純正キャリパ/純正パッドがとんでもなく効かないので、当初はパッドだけSBS 931RS シンターメタルにしてました。効きは良くなりましたが片押しの純正に物足りなさを感じ、4ポッドならどう変わるか興味があって今回ブレンボの普及型4ポッドに替えました。
取り付け時は純正ブレーキホースでしたので、ぶよぶよ感があり、せっかくの4ポッドのフリクションの少なさを感じられなかったので、すぐに SwageLine フロントホースキット ステンBLK/BLK MT-03/MT-25 に替えました。
段階を踏んで交換していったので4ポッドのありがたみを何となく実感できました。純正の片押しに比べれば、じわっと増し掛けしたり緩めたりしたときの追従具合や指への感触が全然違い、安心感が増します。純正の時でもスライドピンの潤滑やポッドの揉み出しはこまめに手を掛けていましたが、タッチの繊細さは4ポッドにはどうやっても届かないようです。
MT-25の前に乗っていたYZF-R1(08)で極上のブレーキ体験をしているので、どうしてもその感触と比べてしまいます。P4-40Cはブレンボとはいえ低価格の2ピースなので、さらに上位のモノブロックにしたり、マスターをラジアルにしたらもっと良くはなりそうです。
でも、R1のように峠でひざ摺りする訳では無いので、ツーリング中に気持ちよく走るためのブレーキとしては十分な性能だと感じます。まだ峠を数回走っただけですので当たりが出ていないのかも知れませんが、ステンメッシュにしてもフルブレーキでは結構握力使って握り込む感じです。これより効きを求めるならパッドを交換する必要があります。他の取り付けインプレでも取り付け時から他社パッドに交換している方がいらっしゃいました。
品質面で不満だったのは、付属ブリードスクリューの工作精度が雑で、規定トルクで締めてもフルードがにじみ出てしまうことです。ブレンボブリードスクリューは他の方も不満を述べているインプレを見かけましたが、ニップル部分の切削段差が目立ち工作精度は見るからに悪そうです。キャリパー側をねじ切ってしまっては元も子もないので、締めては緩めを繰り返し、座りを探って何とか漏れを止めました。ブレーキフルードがらみは何かと面倒なので、事前に知っていたら最初からブリードスクリューを交換しておきたかったです。
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