コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
見応え | 4 |
字がかなり多く内容が濃いので、じっくり読むのに少し時間がかかります。ですが深いところまで書いてあり面白いです。
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役に立った
5年使ったツーリングマップルを買い換えるついでに、どうせならという事でRを買ってみました。
分かっていた事とはいえ、比べると見やすさは全然違いますwそれに、5年前のマップルには記載の無いツーリングスポットなども追加されていて、今までとは違ったツーリングルートを組めそうです!
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部屋でじっくりとツーリングマップルを眺めながら、吹き出しに書かれている「見どころ」コメントなど読む
マップルには独自の記号なりマークがあってそれは巻頭に「地図凡例」として載る 写真1
道路の色はそこに書かれているが、地図を見るとよくムラサキ色で囲われた道路がある 写真2
なんだろうな… と思いつつ、「地図凡例」の道路の所には書いていないし…
そんなには気には留めなかったが
あるときネットで知ったことは… 写真3
なんと! ムラサキ色の道路こそ、マップルおススメの道だったり、抜け道だったり、マップルの神髄的な情報なんじゃん!
これが「地図凡例」に欲しかった(笑)
ところが、そんな肝心なことは本の説明では書いておらず、「地図凡例」を、よくよく、ヨーク、観ると載っている ゴチャゴチャしているから全く気付かず(笑) 写真4
こんな大事な事
ワタクシは全く気付かなかったから、同胞の方もいるでしょう(笑)
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横浜在住ですから、関東は当たり前として、中京、東北の南部までカバーするこのマップルは関東首都圏ライダーには必需品です。
中部北陸版も買ったのですが、関東とかなりダブります。ダブっているページは同一のものです。
ポイントは、能登とか金沢とかの北陸と、愛知、大阪が欲しい方は北陸版を、新潟とか福島とかの東北南部が欲しい人は関東版を買うといいでしょう
関東版を観て会津とか佐渡とかも行ってみたいけど、正直、北陸版のほうが行きたいところが多いかもしれません
ホントはダブりをなくして少しでも安くして欲しいのだけど、きっと歴史的経緯があったのでしょう
それに、紙媒体の出版業界はなにかと大変ですから、ケチなこと言わずに、ダブりはオマレ、とでも思いましょう(笑)
ここからは北陸版にのせたインプレッションから抜粋
コストパフォーマンスは人によってとらえ方が違うかな… 正直、何が欲しいと目的がはっきりしていればネットで何でもわかる時代
だけど、地図を眺めて、ここってどんな所なんだろう? 人々はどんな暮らしをしてるのかな…なんて妄想ツーリングをするのが好き。このバイクツーリングに特化して「走って楽しい道」が紹介されているらしいから買ってみました
マップルには「通常版」と「R版」があるらしく、通常版はRより1,000円安く小さめで携行するには良いけど細かい文字は老眼には厳しい(笑)
地図は「どんな道があるんだろう?」と家で眺めるのが主だし、文字が大きい「R版」が良いですね
説明によれば「通常版」はタンクバッグのクリアートップに収まるのでツーリング中に観られるという事だけど、今は流石にナビだから(笑)
逆にRは「リング綴」という体裁で、必要なページだけリングから外して持ち運びできるらしいので便利そうですな
2021年版には特典がありまして、「ツーリングマップルのスマホ用アプリ「Route!」(ルート!)」が1年間無料利用できるらしい、って、有料会員制なのね(笑)
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.mapple.touring&hl=ja&gl=US
当該エリアの地図が1年間使えるクーポンコードが同梱らしいが、月額600円の定期購読に登録すれば、アプリで全エリアの地図を利用することが出来るらしい。ちなみに、メルカリでクーポンコードだけ500円で売られていた(笑)
地図のほか、「現在地表示・ルート記録などの機能を搭載したスマホアプリ」らしいが、今更感もしないではなく、評判はイマイチだけど、まあ、心意気だけは買いましょう(笑)
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コストパフォーマンスは人によってとらえ方が違うかな… 正直、何が欲しいと目的がはっきりしていればネットで何でもわかる時代
だけど、地図を眺めて、ここってどんな所なんだろう? 人々はどんな暮らしをしてるのかな…なんて妄想ツーリングをするのが好き。このバイクツーリングに特化して「走って楽しい道」が紹介されているらしいから買ってみました
マップルには「通常版」と「R版」があるらしく、通常版はRより1,000円安く小さめで携行するには良いけど細かい文字は老眼には厳しい(笑)
地図は「どんな道があるんだろう?」と家で眺めるのが主だし、文字が大きい「R版」が良いですね
説明によれば「通常版」はタンクバッグのクリアートップに収まるのでツーリング中に観られるという事だけど、今は流石にナビだから(笑)
逆にRは「リング綴」という体裁で、必要なページだけリングから外して持ち運びできるらしいので便利そうですな
「関東甲信越版」と「中部北陸版」は僕の住む南関東のエリアとかなりオーバーラップしています
関東版の埼玉・群馬・栃木とかの北関東とか千葉はあまり行かないし、新潟、福島とか行ってみたいけど、なかなか機会はないし・・・
それなら、あると嬉しいのは山梨、長野を含めた中部と北陸全般が欲しいから『中部北陸』版にしました
2021年版には特典がありまして、「ツーリングマップルのスマホ用アプリ「Route!」(ルート!)」が1年間無料利用できるらしい、って、有料会員制なのね(笑)
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.mapple.touring&hl=ja&gl=US
当該エリアの地図が1年間使えるクーポンコードが同梱らしいが、月額600円の定期購読に登録すれば、アプリで全エリアの地図を利用することが出来るらしい。ちなみに、メルカリでクーポンコードだけ500円で売られていた(笑)
地図のほか、「現在地表示・ルート記録などの機能を搭載したスマホアプリ」らしいが、今更感もしないではなく、評判はイマイチだけど、まあ、心意気だけは買いましょう(笑)
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コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
見応え | 5 |
2020年 50ccから250ccオールカタログ、国内から海外まで約300台掲載されてます。毎年、これが楽しみでして。
2020年8月GSX-R125を買おうと思った後押しになりました。
良い点
●オールジャンル様々な車種が紹介されてます。海外のマニアックなモノまで。タイ仕様のカブとか。読み返して見ると欲しくなったり。
●新型CBR1000RRが少しだけど紹介されてます。
●今、人気のハンターカブの事にも触れてます。
●スクーターも沢山掲載されてます。密かに欲しくなったり。
毎年、楽しみにしてます。特に海外や逆輸入バイクなどもくまなく紹介されてて夢が広がる感じです。
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コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
見応え | 5 |
最近、バイク雑誌を読んでいないので記念に購入。
全国の書店でも見かけますが、本家でしっかりと購入しました。
中身は見ごたえがあり、飽きずに読み切れました。
最新情報がぎっしり詰まっているので定期的に発行してもらいたい本だと思います。
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コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
見応え | 5 |
【使用状況を教えてください】
次期マシンにVTR1000SP2もいいなと思い、ホモロゲマシンなので、レーサーがどう生まれたか知るために購入。
また、カラーリングを塗る際の参考としてもなるので購入しました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
イメージ通りです。レーサーズは何冊か買っているのですが、毎回ここまで取材するのかと感動しますね。
【使ってみていかがでしたか?】
参考になりました。
【注意すべきポイントを教えてください】
いつまで在庫があるのかわからないので気になったら即購入がいいと思います。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
これからもニッチな取材を続けてほしいです。
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コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
見応え | 5 |
クロスカブの特集。
クロスカブでの旅、カスタム例、マフラー、タイヤの紹介が主なテーマ。
シグナスXの新旧インプレッションなど。
良い点
●クロスカブに特化した誌面が面白い。
●クロス、カブ、プロなどモデルこそは違うが互換性が高い事を知れた。
●シグナスの新旧インプレッションは見応えがあった。シグナスを含め、昨今のスクーターのスポーツ性能には驚かせられた。
悪い点
なし。
このインプレッションを書いてる今はハンターカブが登場しているが、クロスカブは、現代のハンターカブ的な位置付けで新しいカブの形だったと思う。
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