CB750F(RC04)に2500km毎の交換でいつも入れています。
初めは化学合成油とのことで漏れたりしないか心配でしたが問題ありませんでした。
こちらのオイルを基準としていますので他のメーカーをあまり使ったことが無いのですが一度だけSUMIXの部分合成油である10w-40を使ったことがあります。その時はヘッド周りのエンジンノイズが大きくなりましたのですぐに抜いてG2を入れ直しました。メカノイズが収まり安心したのを良く覚えています。
数百円安いからと安物を使うと後で痛い目を見るかもしれませんので大事なバイクには純正品を入れてあげましょう。
故障して「純正品を入れておけば良かった」とならないように皆さんもオイルには気を付けてください。
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皆さんと同じく、やっぱり愛車には良いエンジンオイルを使ってあげたいですよね。私は純正品を好む傾向があるものの、実は判断基準は曖昧で比較せずに良かれと思い、グレードの高いオイルを選択してきました。
でも、オーナーズマニュアルに推奨されているのは、ヤマハ現行車でいうと、私も乗っているSR400から大排気量のVmaxまで全て同じヤマルーブマルチグレード SAE 10W-40 JASO MA です。差は化学合成油か部分合成油、鉱物油ということだけ。プレミアム、スポーツ、スタンダードプラスです。どのオイルを使っても差し支えないとメーカーが太鼓判を押しているのです。
それなら、一番シンプルな「スタンダードプラス」を使ってみようと思い購入しました。高性能で安価なら言うこと無しです!
使用感は、交換直後ということを除けばいつも通り、メカニカルノイズが大きくなる訳でもなくシフトチェンジも滑らか、以前よりエンジンがスムーズに回る感じがします。
そこで、エンジンオイルについて少し調べてみました。
マルチグレードオイル SAE 10W-40は、ベースオイルにそのベースオイルの粘度の代わりとなる添加剤を入れて作られていて、通常はシングルグレードのような特性を発揮、温度が0度の時は10の粘度、温度が高い100度の時は40の特性を発揮するよう設計されています。
化学合成油と鉱物油の違いは、鉱物油は分子の大きさが不揃いであるのに対し、化学合成油は均一な点です。
化学合成油は鉱物油に比べて剪断への耐性が強いものの、全てのオイル分子は長い炭化水素鎖の構造のため、どちらも剪断によって分子構造が細かくなることに変わりありません。
オーナーズマニュアルに記載さてれいるオイル粘度は、厳密なテストを経て決定されています。また、交換サイクルもオイル粘度の低下の度合いを計算して、車種毎に定められています。
ですから「化学合成油の使用に限る」とされていない限り、どちらを選択するかの判断は、オーナーの好みで良いということになります。
また、エンジンの摩耗は、ほとんどの場合コールドスタートの際の1分間で起こり、これは各パーツにオイルが行き渡るまでに時間が掛るためですが、冷間時の摩耗を防ぐ働きは添加剤によるもので、ベースオイルの性能そのものではありません。
長くなりましたが、皆さんの参考になれば幸いです。
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5.0/5
自分はオイルはいつも純正(^_^;)
しかし、ちょっと奮発していいオイルを入れてみることにしました!
走ってみた感想としては、今まで入れてたオイルはなんだったんだろう…と思うほどギアがスムーズになりエンジンノイズが減りました!
お薦めです♪
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5.0/5
ハスクバーナSM610に使用。指定オイルは10w-60なのですが、いつも50あたりを使用しています。前回は、MotorexのPowerSynt10w50を使用しました。
Titanic最低グレードのミネラルオイルではありますが、有機チタンの実力を体験できます。
滑らかな吹け上がりとシフトフィーリング、エンジンノイズも減り、クイックチタンコートの名は伊達じゃないと感じました。勢い余ったのか、振動も増えましたが(笑)
さらにうれしいのは値段で、おそらくウェビックが最安値だと思います(1330→1360と、30円ほど値上がりしましたが…)。
ただし所詮は鉱物油ベースなので、あまりハードな使用には耐えられないかもしれません。それでもチタンコートは残るはずなので、オイル添加剤やフラッシングオイルのつもりで、一度試してみる価値はあると思います。
一つ不満な点は、缶の封印が開けにくい事。うっかり手を切らないように気を付けましょう。
欲を言えば丸缶の方が良いですね。角缶だと隅にオイルが残り、勿体ない感じがするので(笑)
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シフトのはいり、エンジン音大きくなったように感じましたので、2000Km位しか走ってないのですが、交換致しました、3か月ほどたちますが、シフト、エンジンとてもよいです、オイル交換すると気持ちよいです、次回も、このオイルで、早めに交換したいと思います。
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4.0/5
いかにも怪しいパッケージ。
パノリンなどを使ってきた自分にはにわかには信じがたかった。
だって怪しいんだもの。
しかし、某量販店での体験でチェーンオイルを塗布してから「あ、これはマジモンだ」と体感できる機会があったのと、オイル交換の時期が近かったので興味本位で購入。
・・・・・・オイルなどはケチらないようにしたいですからね( ゜ω゜ )
とはいえ、お高いのは若者には辛いです。
さてさて、肝心の性能ですが
軽くなる(=開けやすくなる)という期待通りの結果に。
DR-Z400SMのエンジンと相性がいいのか、自分が加速したいタイミングでの開けやすさが上がったため、ワインディングが楽しくなりました。
燃費はパノリン(レース・シンセ共に)と比較すると、1リッター辺り、約2kmほど上がったかもしれません。
まぁ、オイルが燃費に関係してくるかといわれたら、無知な自分には説明できませんけど(´・ω・`)
また、パノリンを入れていた時のエンジンブレーキと比較するとかなり軽くなりました。
パノリンの場合、何かが引っかかる・・・そんな感じでしたが
ティーコの場合、スルっといってしまう。・・・何とも説明しづらい。
とはいえ、シングルであるDR-Z400SMにこれだけ相性がいいと次も入れてしまいそうです。
だからってこればかり入れるわけにもいきません(笑)
他のオイルも試してみたいですから('A`)
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5.0/5
カブの純正指定はG1ですが、今まで大型車に入れていたG2を入れてみました。というのも、バイクの乗り換え後、初のオイル交換なんですが、前のオーナーがどれくらい交換していないのか不明なため、とりあえず交換ということで購入しています。で、せっかく自分が初めて注ぐオイルなので少し奮発しようということでG2にしました。
交換してみた結果、シフトチェンジがスムーズに入って気持ちよくなりました。エンジンもいささか元気になっているように感じます。ただこれが残念なことに、G2のお陰かというとそこの効果検証は微妙で、そもそも前のオイルが十分に汚れていたので、新品のオイルならG1でも今回のように気持ち良くなれたのでは、、、と思います。
ただ、良いオイルを入れて元気な愛車で走れるのは、プラシーボ効果もありそうですが精神衛生面でも健康的です。G2で満足していますが、次はG1を入れて比較するのもありかなと考えています。
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5.0/5
前回のオイル交換からリピート購入です。
このオイルの良い所はその安さです。
初めてのオイル交換の時は高価なオイルをいれていましたが、3000-4000キロで定期的にオイルを交換していきたいので、コストパフォーマンスのよいこの商品をチョイス!
使用感は安いからって全く問題ありません。
シフトフィーリングも感度良好!!
ただ、夏場は15W-40は少し厳しいかもしれません。
10W-40をおススメします。
定期的に交換することがバイクにとっては一番いいので、季節によって粘度を変えながら次回もエルフオイルにお世話になりたいと思います。
強いて言うならボトルのふたの開け方が意外と難しい・・・
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5.0/5
手ごろな値段で、安心のHONDAオイルです。
安いからと言って悪いオイルでは全然ありません。
お高いオイルより小-中グレードのオイルをこまめに交換する方がバイクにはいいかと思います。
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高価なオイルより、安オイルで交換頻度を上げることをモットーに、安オイルで5000キロ以上乗っていました。今回、車検と夏休みロングツー前にこの安オイルを試してみました。TDM850でフィルター交換すると、1クオートボトル4本以上入ります。走り出してみると、シフトが滑らかに入ります。
この違いはとても分かりやすく期待以上でした。この初期のフィーリングは、300kmほど走るとやや後退したものの、その後ロングツー入れて3000km近く走りましたが(交換の早い人はもう交換時でしょうか)まだまだいける感じです。
もともとハーレー用で粘度高めだから上まで引っ張るとどうかなと思いましたが、なんの問題もないように思います。これはリピートしたいですね。なぜかガロンボトルのほうがわずかに割高です。
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