【7月2日(火)更新】カワサキ純正部品の見積り回答および発注停止のご案内【Webikeショッピング】

インプレッション (全 2 件中 1 - 2 件)

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人畜有害さん(インプレ投稿数: 49件 / Myバイク: CRF1000L アフリカツイン Adventure Sports | CRF250 RALLY )

利用車種: CRF1000L アフリカツイン Adventure Sports
身長・体重・体型: 身長/161-165cm 体重/51-55kg 体型/普通

4.0/5

★★★★★
  • ウェビック商品画像では黒塗装なのに、届いた商品は鉄無垢でした・・・。

    ウェビック商品画像では黒塗装なのに、届いた商品は鉄無垢でした・・・。

  • 最初にタイヤレバーで、隙間を作ります

    最初にタイヤレバーで、隙間を作ります

  • 隙間が出来た箇所にビードブレーカーの凹をリム億まで突っ込みます。

    隙間が出来た箇所にビードブレーカーの凹をリム億まで突っ込みます。

  • その後に凸を入れます。

    その後に凸を入れます。

  • 凸を下に下げ、凹と合わせて、更に下に下げます。

    凸を下に下げ、凹と合わせて、更に下に下げます。

  • ビードが落ちない場合には、横からタイヤレバーの背の部分を使うと、ビードが落ちます

    ビードが落ちない場合には、横からタイヤレバーの背の部分を使うと、ビードが落ちます

バイクに携行可能なビードブレーカーで良いと思います。
また、ビードブレーカーの反対側にタイヤレバーが付いているのもポイントが高いです。
昨今のビッグオフでは、リヤタイヤが太くて、チューブレスタイヤが主流ですが、これらは踏んでもビードが落ちません。
このモーションプロを使えば、ビード落としが可能です。
ビッグオフ向きと言えますし、又ビッグオフのライダーで、チューブレスタイヤの中にチューブを入れている方は、携行しておいた方が良いかと思います。

ネガティブな点ですが、以下の通りとなります。
1)ウェビックの商品画像では、黒塗装されているが、実際に届いた物は、鉄無垢の物でした。(画像参照)
  返品しようかと思いましたが、そのまま使いました。
  商品画像を修正してください。
2)商品自体は良いのですが、価格が高過ぎます。
3)材質を変更してもう少し軽くしてほしい。
  携行するには重たいし、使う時にも重たいです。
  材質変更で軽くしてほしい。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2023/03/04 22:35
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さん(インプレ投稿数: 103件 / Myバイク: シグナスX SR | MT-09 )

利用車種: MT-09
身長・体重・体型: 身長/161-165cm 体重/61-65kg 体型/普通

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
効果 効果なし 効果あり
作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 5
コストパフォーマンス 5
  • 取付けイメージ

    取付けイメージ

  • アクスル刺しやすくなしました

    アクスル刺しやすくなしました

  • 今回はKOOD製シャフトにとりつけます(画像シャフトは純正品)

    今回はKOOD製シャフトにとりつけます(画像シャフトは純正品)

  • 純正シャフト内径はおよそφ23.5くらい

    純正シャフト内径はおよそφ23.5くらい

  • 純正シャフトの反対側はおよそφ16くらいでした

    純正シャフトの反対側はおよそφ16くらいでした

  • 両側ともKOODシャフトの内径に合わせて削ります

    両側ともKOODシャフトの内径に合わせて削ります

車種にもよると思いますが、これまで所有した車両で転倒した時にアクスルプロテクターが路面に接地したことがなく、必要性に懐疑的だったのですが、たまたまこちらの製品を見かけてアクスルプロテクターでありながらタイヤ交換やメンテナンスなどでリアホイールを外した時に、毎回イラッとする微妙にずれてるアクスルシャフトの差し込み問題を解決してくれそうな機能まで搭載されていてるため導入してみました。

いちおう取付車種の2021年式のMT-09に対応しているものを注文したのですが、当方の車両はKOOD製シャフトに交換しているため、もしかすると取付け不可の場合もあったのですが、現物を確認してみないことにはどうにもならないので、どきどきしながら商品到着後に計測すると、やっぱりそのままでは取付けでませんでした。
※もちろん純正シャフトであれば、なんの問題も無く取付け可能なのは確認しており、KOOD製シャフトの肉厚が純正よりも大きく、プロテクター側を削れば取付けできそうだっため、シャフトを社外品に交換している方の参考になればと思います。

取付け作業はまず純正シャフトの内径と製品の外径を計測して、圧入部分の最大外径がシャフト内径+0.3mm程度となっているようなので、それにあわせて耐水ペーパーで圧入部分のサイズを調整しました。

※ペーパーを当てる時になるべく均等にしたかったので、ホームセンターで売っている千円代で買える安物コード付き電動ドリルに養生テープを巻き付けてプロテクターを固定してペーパーを当てましたが、このコード付きドリルはコードレスである必要がない場合は、かなり広範囲な用途に使えておすすめです。

何度かプロテクターの外径を調整しながら圧入できるサイズになったので、プラハンでたたき込みましたが、ファンネル側はプラハンとのサイズが微妙で均等に叩けなかったため当て木して圧入しました。

とてもコストパフォーマンスが良くアクスルシャフトを保護しながら、タイヤ交換などでアクスルの差し込みが楽になる便利商品ですが、スイングアームのフックの保護には向いていないので、転倒時のフックの折れなど気にされる方は耐久受けにするか、メンテ後に毎回フックを取り外すなどしたほうが良いと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2022/09/04 23:00
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コメント(1)

Nさん 

装着後、数ヶ月で先端部が家出しました!!
よって、下手に削っては駄目です。
先端部だけ入手できなかったため、同じ物を再購入しプラハンで叩き込みました。
2024年1月現在でも先端部はしっかりと付いています。

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