DUCATI Performance:ドゥカティパフォーマンス

ウェビックサイトで表示されている商品名が間違っていますが、本革のコンフォートシートです。

ノーマルシートと比較して表面は硬く感じますが、1日300?400kmくらいならツーリングでもお尻が痛くなりませんでした。
本革なので雨が予測されそうな日程の時は装着を控え、ノーマルシートに交換してロングツーリングに出かけることにしています。

なお、車両はガレージ保管で、4年間使ってヘタリやノビ、スレなど無く耐久性も素晴らしいです。

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ハイパーストラーダ乗りのみなさんにオススメです。
日本仕様のぺったんこアンコ抜きシートは、お尻と股関節に無理がかかり、100km以上の遠乗りが苦痛でした。
このシートに変えたら、快適そのもの、250km超える遠乗りでも、ぜんぜん大丈夫。
ただし、足つきがちょっとだけ悪くなります。
それ以上に、快適性がアップします。

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959パニガーレ用に入手。899や1199に比べれば959. 1299のノーマルシートは形状は同じでも滑りにくくなってますがタンクパッド(サイド)付けてレザーパンツはけばまぁまぁいけるというレベル。硬めで薄いのでダイレクト感はあるが荒れた路面を長時間乗るとお尻がちょいと痛くなり背中も張ってきて疲れやすい。
レースシート表面は純正とさほど変わらないような気がしますが不思議と滑りにくい。厚みが増した分、股下の接触面積が増えてるからでしょうか？硬さも純正とさほど変わらない感じですがこれも厚みが増した分乗り心地が良くダイレクト感は損なわれていません。
私は171�p短足（笑）ですがアエラのハンドルとステップキットを装着してるので下半身ホールドに不満はありませんが、170�p前後の標準的日本人体型の方は純正シートでもステップが下寄り、後寄りのためマシンホールドに不満があるのでは？そこから更に2�pシート高が上がるとどうなんでしょう？着座位置が高くなってフロント荷重で車体はクイックに動くようにはなると思いますがマシンホールドはしにくくなるかもですね。街乗りでの足付き不安はアフターパーツの車高調整ロッドで対応するとして、ステップ位置変更も必須ではないかと？　まぁ180�pもあって脚長な方には問題ない話ですけどね。
パニガーレもV4が主流になりツインもV2になってL2用純正オプションは生産終了しつつありこの先入手困難になるかと思います。買うなら今のうちですね。
L2パニガーレのスリム&クイックを堪能したいなら絶対持ってたほうがいいと思います。

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初期パニガーレの899. 1199 に比べれば 959. 1299 の純正シートは形状は同じでも滑りにくくなっておりそれほど不満はありませんでしたが、やはりツーリングとなると薄いし硬い。ワインディングではそれがダイレクト感となっていいのですが市街地や荒れた路面ではお尻に厳しく400�qくらいの日帰りでは帰路のクルージングになると痛みや疲れが出てきます。ちょいと高価とは思いましたが購入決断。・・したらL2パニガーレも生産終了して早3年。在庫がどこにもない！
ウェビックさんも販売終了。運良く某オークションで極上品入手出来ました。純正よりシート高2�pアップとなりますが当方の愛車は車高調整リンクで2�pダウン済みのためノーマルと同じに戻ります。2�pアップとはいうものの純正より程よく柔らかく沈み込むので実際は1�pアップくらいの感じです。想像どおりダイレクト感はややスポイルされますが乗り心地はとても良い！疲れない！ツーリングや街乗り(しませんが)はこれ。ちょいと気合い入れて走る時はレーシングシート(コンフォートシートの前に入手済み!)。ネジ一本で付け替えできるのでちょこまか替えてます。
パニガーレもV4が主流になり、ツインもV2に代わった今、よほどのことがないと再生産はされないでしょう。見つけたら買いですね！

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１１９９パニガーレの純正シートがどうもホールドが悪く、あまり使い心地が良くないので、ディーラーで取り寄せて貰いました。
こちらはノンスリップです、見た目も高級感があるので、最高です

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１１９９パニガーレを購入した時にすでに付いていました。
これは良いですね

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車両購入時に標準としてついていたシートに比べ、5cmくらい高くなります。
シートのクッションの厚みがその分増えているので、長時間のツーリングでもお尻が痛くなることはありません。ちなみに、私の場合、日帰りツーリングが殆どですが、下道オンリーで450kmくらい走ります。
シート高が高くなる分、足つきは悪くなりますが、172cmで昭和の体型の私でも両かかとが少し浮く程度ですんでいます。また、乗車姿勢は少し前傾しますが、つらいと感じたことはありません。
重心が高くなる分、コーナーリングもフィーリングがかわります。
シートを変えたことによる乗車感覚の違いをはっきりと感じることができます。

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右側クラッチケースガードと合わせて装着。こちらはカウルの下になりほとんど見えません。まぁ本来ドレスアップパーツではないのですが、カーボンパーツで見た目を主張したい？方はいちばん後回しでいいかも。プロテクトしてある安心感と覗き込んだ時にチラッと見えたりする奥ゆかしさ？や目立たないけど高い質感が発するオーラに惹かれます。
装着している人だけが得られる満足感かな^_^

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カーボンパーツはレース車でもない限りドレスアップパーツとして装着されることが多いと思います。パッと見の派手さや価格で選んでしまいがちです。
かく言う私も最初につけたリアフェンダーはネットオークションで購入したあまり名前の通っていないメーカーのウェットカーボンの綾織グロス仕様。
いかにも交換してます！カーボンです！と言うぱっと見のハッタリだけで精度や質感はやはりイマイチでした。その後たまたま純正扱いパフォーマンス製のキーシリンダカバーを譲ってもらい装着。
やはり本物？の質感、雰囲気は違いますね。目立たないのですがなんとなく全体の質感をアップさせてしまうのです。それを機にいろんなところを平織マットまたは半艶仕様のドライカーボンパーツに交換していったところリアフェンダーだけ安っぽさが浮いてきてこの商品に交換となりました。
精度も質感も、もちろん強度も◎！
公道を走る場合はドレスアップパーツの意味あいのほうがつよいですし、好みも人それぞれですが、やはりカーボンパーツは平織マット仕様が原点。
ある意味、機能美なんでしょうね。
特にSSや高価な外車にお乗りの方、私見と偏見ですが派手派手のカーボンパーツはバイクの質感、雰囲気をぶち壊してしまいます。気をつけましょう。

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パニガーレに乗った時、初めに「変えたい」と思ったパーツはシートでした。それ位おしりが痛かったです(乗り方にもよると思いますが)。

これに変えたらとりあえずおしりの痛みは感じなくなりました。それにノーマルシートには無い赤ステッチとスエード生地、DUCATIのエンブレムがお気に入りです。デザインで買っても良い商品でしょう。

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